高台平屋と海と風~新潟の豊かな自然が彩るリンクテラスのある暮らし
一条工務店との仮契約から8カ月。まさかの強敵ライバルあらわる!
超うす皮「あまぷる」、「甘っこ」、濃密トマト「フラガール」、デルモンテ「うす肌」トマト。 私が今年はじめて育て ...「あまぷる」「甘っこ」「フラガール」「うす肌」。 今年はじめて育てた4品種のミニトマトを食べ比べした結果を発表します。一番美味しかったミニトマトは!
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一瞬にして心を奪われた、ひとつとして同じ模様のない変化あさがお江戸風情。 ホンマ農園さんの江戸風情と出会って二 ...一瞬にして心を奪われた、ひとつとして同じ模様のない変化あさがお江戸風情。 ホンマ農園さんの江戸風情 と出会って二年。 今年も我が家の庭先で毎日美しい花を次々に咲かせてくれました。そんな奇跡の変化あさがお江戸風情に日々癒されながら、少しずつ撮りためた画像を写真集にしてご紹介します。
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秋のアオリイカは新子ちゃんからサイズアップ。 少し大きめが釣れている。 昨日は、釣り上げたアオリイカを握り寿司 ...昨日は、釣り上げたアオリイカを握り寿司にしてみた。 実は私も夫も自分で寿司を握ったことがない。 素人の夫が握った一貫はデカいデカい。耳やゲソも余すことなくつかって包丁で模様をいれたり、玉ねぎとマヨネーズをのせたり、叩いて軍艦巻きにしてみたりと、我が家のイカ三昧にぎり寿司が完成した。釣ったアオリイカの握り寿司の味はそれはもう格別。
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夕暮れが迫ると鮮明に蘇ってくるあの日の記憶。 2004年10月23日17時56分。 17年前の今日、私はふるさ ...夕暮れが迫ると鮮明に蘇ってくるあの日の記憶。2004年10月23日17時56分。17年前の今日私は震源地で震度7の新潟県中越地震に遭遇した。10月の澄んだ星空を見上げると、いまでも蘇る。あの日満点の星が輝いて私たちを照らしていた。秋晴れの日だった。あれから17年、いまこうして生きていられることが奇跡。当たり前ではない日常に、心から感謝。
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バサバサッ。 ザザザザザザ。 暗闇の庭から何か聴こえた気がした。 えっ? バキッ。 まちがいない。聴こえる。 ...バサバサッ。暗闇の庭から何か聴こえた気がした。バキッ。まちがいない。何かが、居る!うわ~もしや巷で噂の‥熊!?いやいや、この庭に熊なんてあり得ないでしょ!それじゃ。何?恐る恐るカーテンの隙間から覗いてみた。 すると‥‥
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釣りの帰り道に我が家へ寄った弟の手には40cmほどの鰍(イナダ)。 「悪いけどもらってくんね?」 その日サーフ ...釣りの帰り道に我が家へ寄った弟の手には40cmほどのイナダ。 その日サーフでは一日中ナブラが発生して青物が釣れまくっていたそうだ。出世魚のイナダはブリの仔だから味もいい。一枚は刺身に、もう一枚は切り身にして照り焼きに、アラは味噌仕立てのアラ汁にして余すところなく美味しく完食した。今日も自然界の恩恵にあずかりながら秋を楽しんでいる我が家です。
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流石は米農家育ちだ。 峠の義父から届いた新米コシヒカリを炊いた初日、夫に内緒にしてサプライズを目論んでいたのだ ...流石は米農家育ちだ。峠の義父から届いた新米コシヒカリを炊いた初日、夫に内緒にしてサプライズを目論んでいたのだが、口に入れる前にバレてしまった。炊飯器の蓋を開けた瞬間だった。「わかるよ~香りが違うもん」なるほど。ツヤツヤ輝く純白の色艶も然ることながら、確かに昨日までの昨年の米とは香りからして違う。やっぱり米農家の息子だなと感心した。新米は、まずはそのまま米だけを口に運んでコシヒカリの香りと粘りと甘みをたっぷり楽しむ。噛めば噛むほど旨味がでる至福のときだ。
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生でも焼いても煮てもよし!イカの王様と言われるだけあってアオリイカはとにかく美味しい。 私たち夫婦が釣り上げた ...生でも焼いても煮てもよし!イカの王様と言われるだけあってアオリイカはとにかく美味しい。私たち夫婦が釣り上げた秋のアオリイカは私が1杯、夫が7杯。 先日も、早朝からサーフへ出掛けた夫が3杯を持ち帰り、一杯を刺身にして味わった。 特に 新子 しんこ と呼ばれる秋の小型のイカは、身が柔らかく、アオリイカの特徴でもあるねっとりとした甘さとで最高に美味。 捌き方は未だ未だだけ…
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