kindleで出版活動をしている作家です。
「有意義な暇つぶしを提供する!」をモットーに作家をやっています。 一日1記事ブログに投稿しています。お仕事の内容だったり、心がほんの少しほぐれる文章だったり。 kindleストアにて、小説やエッセイの出版も行っております。 暇つぶしにお立ち寄りください。
毎月1日に発行している『Chocolate』は、明日で48号目になる。 「毎月1日に発行している」ものが「48号目」になるのだから、私がどれくらいの期間『C…
本当にこの歌好き!!!
夫は私が家電を買うときには必ず的確なアドバイスをしてくれる。 (このことについては来月の『Chocolate』に書いたのでそちらもよろしくお願いします) …
6年前の私は、勤めていた会社を呪いながら仕事をしていた。 「私にはこういう生き方しかできない。好きなことをやって生きることはできない」 毎日会社を呪うと同…
二十歳を超えたあたりから、「男女の友情なんて本当にあるのだろうか?」と思うようになった。 私のイメージする「男の友情」とは、桃の花が咲き乱れる中で「生まれた…
もちろん努力も大事だが、成果を出すためにはその他にもいろいろな要素が必要なのだと、コロナ禍によって仕事で成果が出るようになった私は思わずにいられない。 人と…
執筆をしていて「今日は筆が乗るな」と感じる日はある。 そういう時は時間当たりの執筆量が1.5倍になることもある。 しかもただ短時間でたくさん書けるというだ…
執筆の仕事をしていると目が疲れる。 目だけではなく、頭皮全体がカチカチに固まっているのを感じることもある。 「イエス・キリストの頭に巻いてあるやつが、私に…
例えば1つの作品を書き上げるのに1年かかるとする。 この場合最初の1〜2ヶ月で物語の骨組み(プロット)を作成し、作品執筆に必要な情報を集める。 あくまでも…
私に対して「ファン」やら「友達」やらを名乗る人は、一度過去のこの投稿を読んでほしい。 宣伝 毎月1日にエッセイ雑誌『Chocolate』を発行して…
会社員時代、 「仕事があるから自分の時間がないこと」 ではなく、 「会社の勝手な、そして全く生産性のない都合で自分の時間が削られること」 が嫌で嫌で仕…
「どうでもいい他人の幸せを願いすぎじゃない?」 こうしてSNSをやっていると、そう感じる人がたまにいる。 どうでもいい他人のことを呪うのはもちろん時間の無…
チャンスを掴むためのよもぎ蒸し〜Salon de Miriaさんレポート〜
毎月お世話になっているサロンSalon de Miriaさんでよもぎ蒸しをしてきた。 Salon de Miriaさんにお世話になる時、私は必ずすっぴん&体…
別に病気というわけでもなければもちろんコロナというわけでもないのだが、最近体調があまりよくない。 私にとって左顎の下のリンパが腫れるのは疲れが溜まっている時…
春が近づくと、この曲を聞きたくなる。 口ずさみたくなる。 宣伝 毎月1日にエッセイ雑誌『Chocolate』を発行しています。 今月…
「社会の豊かさのために」 などのセリフは誰にでも言える。 「どうやって社会を豊かにするのか?」 に対して、 「文学と芸能」 と答えるところに能世雄妃…
「もっと働いて稼げ」 と言う権利があるのは一緒に暮らしている夫だけ(夫は私にそんなことを言ったことはないけど)。 「売れるようになって欲しい」 と願う権…
初めて請ける仕事は慣れないことも多く、大して難易度が高くなくとも作業に手間取ることはある。 それでも回数を重ねるごとに所要時間が短くなっていく。 「次はあ…
毎月15日に告知を行なっている「項羽と劉邦」シリーズ。 今月の最新話『対面』もダウンロード可能になってます! 32.対面 項羽と劉邦Amazon(アマ…
まだ小学校に上がる前の頃、家にあった絵本の中に「せかいちず」というものがあった。 子供向けに世界の国々のことを紹介している類の絵本。 その中に「1991年…
歳をとると頭が固くなる。でもそれは言い換えれば、目新しいものに飛びつかなくなる代わりに、自分の中に蓄積されたものへの感謝の気持ちが湧いてくるということなのかも…
私は自分の技術を売ることで生計を立てている。 だから「ちょっとくらい無料でやってよ」というセリフに腹を立てることももちろんある。 ただ、「絶対に無料ではや…
出版社を通さず自分で電子書籍出版をした方が1部あたりの売り上げは確実に高くなる。 そして世の中にはたくさんの出版社があり、売り上げを落としてでも組む価値があ…
アイスクリーム2つシャーベット杏仁豆腐クレームブリュレ最中 目の前に6つもデザートを並べられたら、言わなくてもいいと分かっていてもあえて「全部私の!」と叫び…
「栄枯盛衰」とはうまくできた四文字熟語だと思う。 栄えて枯れて盛りあがって衰える。 衰えたあとはまた栄えて枯れて……。 反対の意味の漢字が交互に並んでい…
「シンデレラ(17才)は王子様と結婚して幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし」 私も本当に幼い頃は、「私も王子様と結婚して幸せになりたい」と思っていたと…
作家・モデル・ライターの仕事を始めてから今年で6年目になる。 学生時代の部活動は長続きせず、前の会社には結局2年しか勤めていない。 そんな私が6年も1つの…
言葉の使い方や表現の雰囲気、ストーリー展開の癖などに作家の個性は出る。 だから作品を見ずにその作家を評価するのは不可能だ。 特に歴史小説には作家の根本的な…
私の働き方は一日中家から一歩も出なくても仕事ができる。 それが楽といえば楽なのだが、かといってそれがずっと続くのが平気というわけでもない。 でも外出が続く…
私らしさが出てる投稿。
会社の飲み会に無理に参加する必要はない……と私も思う。でも、自分から「飲み会に参加したい」と思えるような会社ではいい仕事ができるし、会社も自分も成長できるとも…
多くの人がSNSを使うようになったと同時に、多くの人が薄々気づいたこと。「格言っぽいことって誰にでも言えるな」だからSNSでは個人の哲学のような投稿が流れると…
コーヒーと甘いものの組み合わせは幸せの象徴だと思っている。 特にコーヒーとチョコレートは「恋人」と呼んでもいいくらい相性が抜群だ。 そう思っているから、私…
企業なり個人なりが掲げる理念は、つまるところ「世界平和」を語っているに過ぎない。世界平和のために何を生み出し、何をするかに人の価値観や個性が出る。だから世界平…
「夢を叶えるぞ」 と言いながらミスコンに挑戦したり会社を辞めたりした20代後半。 と言いながらも私が求めていたその「夢」とは、 「彼氏(現夫)と結婚して…
私が毎月1日に発行しているエッセイ集『Chocolate』は、言ってしまえば私のなんでもない日常や、その日常の中で感じたことが書いてあるだけのもの。 たった…
「私は自分の仕事が好きです」 このセリフの中の「仕事」は人それぞれ意味が異なる。 ある人にとってはその仕事で携わる商品であったり。ある人にとってはその仕事…
普通に新幹線に乗れるようになった今の私でも、その気持ち分かるよ……。 宣伝 毎月1日にエッセイ雑誌『Chocolate』を発行しています。 …
ネット上で文章を書いている時と、小説やエッセイを書いている時とリアルな場で話している時とで私は雰囲気を大きく変えている。 そして小説やエッセイを書いている時…
他人から、 「能世さんは努力家ですね」「頑張り屋さんですね」 と言われるのが私は大っ嫌いだ。 そういうことを言ってくる人間ほど、具体的に私が何に取り組み…
コワーキングスペースにお気に入りのスカートを着て行ったら、 「きれいな色のスカートですね!」 と褒めてくれる人がいた(*´ ▽ `*) …
10代の頃からそれなりにネットで自分のことを発信していたものの、自分の顔や姿が写った写真を投稿するようになったのは20代後半から。 しかも20代後半の私が投…
SNS運用などでも重視される「世界観」。 分かるような分からないような……で、長年悩んできた。 一方で私は執筆活動とモデルの両方を始めた頃から「有意義な暇…
「私はこれが好きだからこれを仕事にしています」 全ての人がもっと胸を張ってこう言えるようになったらいいのに……と思う。 もちろん「世のため人のため」を思う…
数年前の私の文章面白い。
『Chocolate vol.47〜怪談〜』販売開始になりました!
毎月1日にkindleで発行しているエッセイ集『Chocolate』。 今月号の『Chocolate』もダウンロード可能になってます! Chocolat…
”『Chocolate vol.11』販売開始になりました”
3年前の『Chocolate』だそう。 あの頃と今とではかなり内容も雰囲気も変わってるけど、「有意義な暇つぶし」というコンセプトは変わってない。 …
「一時期はすごかったのに、今は微妙だよね」と笑ってくる人について
人間というのは上がる時もあれば落ちる時もあり、調子がいい時もあれば調子が悪い時もあるもので。 落ちる時・調子が悪い時というのは周囲から人がいなくなっていくも…
これから、ちょっと大きな仕事に取り組む予定。 あまりネット上でおおっぴらには言えないことなので、仕事の内容は今月号の『Chocolate』をチェックしていた…
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