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高原の山羊さんと
ああ、高原の山羊さんとかけっこ気分ですエキサイトブログの調子が悪くしばらく休みますお気に入りブロガーの皆さんの応援有り難うございました皆さんのご健闘を心よ...
2022/07/06 12:14
昼顔の夜
汗をふきふき日盛りを歩きながら昼顔を見ていると一句詠みたくなりますがなかなか言葉が浮かびません
2022/07/05 07:24
七月
うだるような暑さの中で子供たちの絶叫が響き渡る噴水広場でそれを取り囲む大人たちもぞもぞうじうじと「ああ、子供になりたい」と思いは一緒ですその傍で七夕竹が風...
2022/07/04 10:38
睡蓮池にて
長年俳句に遊んでいるとその季節になれば、そのものを目前にすると自然発生的に浮かぶ名句がありますそれれは自作俳句でも同じで17音の短詩でありリズムを大切にし...
2022/07/02 10:23
猛暑
「何なのさ、このくそ暑いのにもう好きにしろよ」「OK」「・・で、いつ出て行くんだい」
2022/07/01 06:52
よく食べよく寝て
いやいや、この暑さに俳句どころでありません暑さに慣れていない身体にいきなりのこの暑さには流石の《夏男》も参っていますこの暑さの負担を身体にため込まないよう...
2022/06/30 07:52
植田と守護神
紫陽花を追掛けているうちに季節がどんどん進んで投稿が追い付かない感じがしていますいつ頃でしたか季節が自作に追い付いて来なくてイライラしたこともありました季...
2022/06/29 09:12
白南風
関東甲信地方は早くも梅雨が明けたようです6月中の梅雨明けは70年人生で記憶にないですね近年、俳句で季節を追掛けていて2,3週間前後季節が早まっている実感が...
2022/06/28 10:23
女系
女郎蜘蛛の巣の隅こに存在感なくたたずんでいる小さな蜘蛛巣の中央には手足を一杯に広げて獲物を待っている主人公の女郎蜘蛛です片隅のは小さな子供の蜘蛛かと思って...
2022/06/27 11:18
向日葵
昨日今日と梅雨明けを思わせる真夏の太陽が照りつけています昨日も暑かったですねハンカチでは足らず汗拭きタオルが欲しい中を宮ヶ瀬ダム下に歩きましたが本日の放流...
2022/06/26 08:25
立葵の咲く里
立葵の下から順に咲き揃っていく姿が良いですよね花の傍で見惚れるように見上げていると下校の小学生が傍に来て見上げます「家まであと20分も歩くんだよ、やってら...
2022/06/24 09:21
菖蒲守
鎌倉で知り合ったカメラ女子に花菖蒲を撮るなら此処と案内して貰ったのが横須賀の菖蒲園でしたあれから5年になるだろうか、コロナ騒動で再訪出来ないでいるが今年も...
2022/06/23 06:58
日常
ある日ふと思い至りましたブログに随分と入れ込んでいる割には内容が伴って居ないなあと・・・もっと気楽に楽しむには・・・
2022/06/22 08:20
青い稲妻
イングリッドバ―グマンの「カサブランカ」で私もその瞳に魅せられたのが今日の一句ですこの俳句に合う紫陽花を探して歩き回りました40代の頃に観た《だが為に鐘は...
2022/06/21 03:02
苺狩
両親と離れて私が田舎暮らしをしたのは小学生のとき高校生の叔母は偉大なる女王様でした昔、昔の話です
2022/06/20 08:22
蛍袋
俳句のお復習いをしていると俳人の好きな名句に出会います駄句の口直しに時々は紹介していきます草藪の中で梅雨の雨模様に耐えながら咲いている蛍袋の花です愛しい人...
2022/06/17 00:04
梅雨晴間
下田城址公園の展望台の真下が下田海中水族館でその水族館の屋外でのイルカショウがよく見えます大人の後をぞろぞろ歩き疲れた子供達そこを動こうとしません係員の声...
2022/06/15 23:18
車窓から
駅の直ぐ下が海岸線で潮の香して潮騒が聞こえて来そうな伊豆急線「伊豆北川駅(いずほっかわ)」です潮騒に飢えているときは途中下車して海岸線をぶらり歩く駅です駅...
2022/06/14 23:20
下田紫陽花公園にて
夜半には雨が本格的に降り始めていましたでも予報の朝には☀マークを信じて目覚めたら太陽がキラキラでしたホントに最近のスポット予報はよく当たりますで、ペリーを...
2022/06/14 08:48
下田の紫陽花
下田は好きな街で何度となくきていますがいつも紫陽花の花時期を外していますそして今回やっと念願叶って旬の紫陽花と会うことが出来ました城址公園の一山が色とりど...
2022/06/13 11:10
ネタ充電します
しばらく土日は充電日として更新を休みます俳句を始めた頃の教本を読み返しますと私の基本の❮キ❯は結構いい加減ですと、いうかネタ切れです(明日から伊豆に行って...
2022/06/10 22:49
梅雨入り
関東は梅雨入りしてから4,5日経ちますが毎日が雨模様です何だか久しぶりに梅雨らしい梅雨の気がしています別に嬉しくもありませんが梅雨のときは梅雨らしく夏には...
2022/06/10 01:04
酒匂の水神さま
酒匂川の土手を歩いていて立派な水神の石碑を見つけました私は川土手をよく歩きますがこんな立派な水神さま初めてです過去には悲惨な水害が多かったのだろうと思います
2022/06/08 23:53
酒匂川の鮎釣
脇目も触れず水面に集中している釣人を望遠でとらえました早朝は多くの釣り師で賑わっていたと思いますが正午過ぎでまだ頑張る人にエールを送りつつの撮影でした
2022/06/07 22:36
開成の植田
酒匂川土手を歩くのは7,8年ぶりか記憶が定かではないが遊歩道は覚えていたスマホのナビも何とか使えるようにって楽になりましたホントにスマホ人生は便利です人生...
2022/06/06 23:06
開成の紫陽花祭
4日は稲田の畔道に咲く紫陽花祭の初日でした初日だからと思いきや、花の数より人の方が多い感じで参りました早々に会場を抜けだし酒匂川土手歩きました
2022/06/05 23:15
松田山ハーブガーデン
小田急線新松田駅で山側の小高い丘に円柱状の白い建物が見えますそこが松田山ハーブガーデンで春には河津桜で知られていますハーブガーデンと聞くと俳句女子に涼風が...
2022/06/04 23:49
山梔子(くちなし)
山梔子の真っ白い花が梅雨空に豊潤香りを立てる季節になりましたビロードのようなソフト花片はしなやかに着熟した和服のようでもあります花弁がやがて黄色にさらに枯...
2022/06/03 23:56
老鶯
鶯の夏の呼び名は《老鶯》です鶯の雄はツガイになると囀は止めて山深くに籠り産卵から子育てをするようです万緑の中、ベンチで休んでいるとまだ必死に囀っていますと...
2022/06/02 22:56
黒揚羽
俳句を詠むとき自分の過去、現代、未来まで季語に託して詠み込みますそれはもう自分を素っ裸にして赤裸々に余韻を奏でますその赤裸々な俳句が一同に会する句会では自...
2022/06/01 23:40
鮎解禁
相模川も鮎の上る川で多くの釣人がこの日を指折り数えています私も誘われて何度か試しましたがおとり鮎を使う友釣りがどうも性に合いません今や食べるだけの人ですそ...
2022/05/31 21:46
阿夫利嶺
我が家の周辺でも田植えがはじまりました今川土手や畔道で一番の元気者はドクダミで所構わずといった感じで咲いていますこれを止める打つ手なしといった感じですね先...
2022/05/30 23:21
多摩動物公園
28日は3年ぶりの多摩動物公園でした高低差のある多摩丘陵の一角に迷路のように広がっている動物園です夏の日差しの中、上がった下ったり道に迷ったりよく歩きまし...
2022/05/29 23:37
小判草
小判草、この野草も繁殖力旺盛で他の野草を撥ねのけるように一面を覆います夏の終りに、この実が金色に染まると小判色の海のような様相を見せますある時、この金色の...
2022/05/28 22:39
芍薬
今日の掲出句は俳句の決まり事を無視した一句です漢字の読み方強要、上五、中七、下五に繋がりがなく三段切れですが勿論、作者の中では繋がっています《男なら》とは...
2022/05/27 21:51
果実酒
3年前までは果実酒づくりが趣味で色々な果実酒を造っていました私の中ではやはり梅酒が果実酒のチャンピオンで僅差の次点が石榴酒でした石榴酒はとにかく色の美しさ...
2022/05/27 00:00
酒匂川
酒匂川の上流に名瀑《洒水の滝》があり、何とも良い香りがしますさらに上流に三保ダム(丹沢湖)があり、その源流が西丹沢山塊です神奈川県西湘、湘南地帯の水源とな...
2022/05/25 23:23
麦の秋
都市近郊の農地では麦畑は希ですから見つけたら激写です気合いが入りすぎて使い物にならいものばかり写っています一期一会の被写体に取り直す気力なくて、やれやれお...
2022/05/24 23:18
山内遺跡遺跡にて
若い頃の縁で三内丸山遺跡は初期の発掘当時から訪れていました最近は立派な資料館も出来て更なる発掘と資料にの整理が進んでいますこの時期の草原は姫女菀が群れ咲い...
2022/05/23 23:23
子猫
葉陰から現れた子猫が余りにも可愛いのでナンパしちゃいました猫はこの人は猫好きかどうかを一瞬判で見分けるそうです柄にもない声で声掛けしましたが、さて子猫ちゃ...
2022/05/23 01:14
神代植物園の楝の花
樗は山口の実家にも大木ありましたが何て呼んでいたか記憶がありません実は人は食べられなく野鳥の餌に使っていましたこの花の風にそよぐ様子は絵になるというか詩が...
2022/05/22 00:48
神代植物園のユリノキの花
私には此処でしか見ることの出来ないユリノキの花に何とか出会えました葉っぱが半纏に似てることから別名《ハンテンボク》だそうです三年ぶりの再会なのに15mはあ...
2022/05/20 23:56
神代植物園の薔薇
三年ぶりの神代植物園の薔薇に逢えました当日は久々の晴れ間で人どっと繰り出して人で溢れましたがそれでもそれに負けない見事な咲かせぶりでした
2022/05/20 00:42
久々の青空に
昨日は久々電車で出掛けました神代植物園の薔薇園は人、人で入場券を買うのに長い列でしたが薔薇の花はちょっと盛りを過ぎていました・・
2022/05/18 23:37
忍冬(すいかずら)
つる性植物繁殖力は半端でなく凄いです蔓の先端を空中に伸ばしぶらぶらさせて風まかせ、大きく揺らして何かにまきついたら活動再開ですもしも人生再チャレンジの機会...
2022/05/18 00:01
エゴの花
不安定な空模様が続いています最近の天気予報はピンポイントで正確な情報を予報として知らせてくれますまさに自宅上空の雲の流れ、降雨確率を見やすく表示して役立っ...
2022/05/16 22:58
蕺菜(どくだみ)
この夏も蕺菜の花が咲き始めましたかって敗戦国の日本の冬は大人も子供も厳しく寒い寒い冬でした戦争は勝っても負けても得するものはないとを肝に銘じてほしいものです
2022/05/15 23:26
筍料理
筍は春の孟宗竹から始まり真竹、黒岳と続き、まだまだ夏の盛りまで名前の知らない筍が続きます裏山が竹林でしたから毎日の食卓に並ぶ筍料理にうんざりしたものです
2022/05/14 22:43
いばらの雄蕊
茨の花の雄しべは可哀想雌しべが受粉すると「お前たちは不要だよ」と黒くなる忙しげに飛び回る虫たちと競いながら黄色の雄しべを探します
2022/05/13 22:20
おまえは蚕豆
若い頃から「おまえは甘い」「青臭い」と言われていました「それがどうした、悔しかったら真似をしてみろ!」てなことを思い出しながら取っても取ってもどんどん花を...
2022/05/12 23:46
エンジン全開かな
今年の春は天気が不順で腰痛のリハビリ中の身体にすっきりしない日々でしたが5月に入ってやっとエンジンが掛かって歩いています歩けば写真も撮れる、俳句も詠めます
2022/05/11 22:42
お囃子の稽古
この時期の休日の朝になると笛と太鼓の音が風に乗って流れてきますこれが小学生による夏祭の囃子の練習音だと知りました
2022/05/10 23:27
相模川ローズガーデン2022夏
俳句の吟行で度々訪れていた相模川河川敷で市民愛好家たちで始めた河川敷での薔薇園づくりを土作り苗植えの時から目にしていました4,5年ほどご無沙汰して、訪れた...
2022/05/09 21:12
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