陶芸家・沼野秀章氏の作品の「物撮り」における被写界深度の考察
なんか大袈裟な題名つけましたねぇ〜。笑って言うか、またそこかい? また「露出」の話かい? はい、なんてたって初心者のカメラ爺さんにとっては、「露出」をマスターする事こそ最難関の課題で決して疎かにしてはいけないステージなんですね。 先日紹介した鈴木心さんの著書「写真がうまくなっちゃう7のこと」にもフレーミングと同様露出をしっかり意識する事が肝だと書かれています。 鈴木心の撮影ノート 作者: 鈴木心 出版社/メーカー: 玄光社 発売日: 2018/05/30 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る (あっ、この本じゃねぇ〜や。笑) ボケている写真はボケている人が、ブレている写真はブレている…
2018/08/22 18:41