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名月を取ってくれろと泣く子かな 小林一茶 句切れと季語 情景解説
2022/08/29 09:32
雀の子そこのけそこのけお馬が通る 小林一茶 季語と意味解説
雀の子そこのけそこのけお馬が通る 小林一茶の教科書・教材にも使われる有名な俳句の意味、表現技法の解説を記します。
2022/08/28 11:35
正述心緒 万葉集の作歌方法解説
正述心緒とは万葉集の作歌方法の類型の一つ。正述心緒とはどのようなものか、万葉集の和歌の例をあげて詳しく解説します。
2022/08/28 10:25
万葉集の三大部立 内容の解説と有名な和歌の例
万葉集の三大部立とは、相聞(そうもん)、挽歌(ばんか)、雑歌(ぞうか)の3つのジャンルを指します。万葉集三大部立とそれぞれの特徴と内容、代表的な和歌の例を交えて解説します。
2022/08/25 08:17
古に恋ふらむ鳥は霍公鳥けだしや鳴きしわが念へる如 額田王
古に恋ふらむ鳥は霍公鳥けだしや鳴きしわが念へる如 額田王と弓削皇子の問答歌として知られているものです。額田王の返歌を解説します。
2022/08/22 10:59
いにしへに恋ふる鳥かも弓絃葉の御井の上より鳴き渡りゆく 弓削皇子と額田王問答歌
いにしへに恋ふる鳥かも弓絃葉の御井の上より鳴き渡りゆく 弓削皇子のこの和歌は額田王との問答歌として知られているものです。弓削皇子と額田王の問答歌を解説します。
2022/08/21 09:38
初夏の光とともにやってくる 短歌入選作付句部門 俵万智選
俵万智さんの短歌イベント「俵万智×AI 恋の歌会」で「初夏の光とともにやってくる」の入選作が新聞に掲載されました。
2022/08/19 08:43
泪より少し冷たきヒヤシンス 夏井いつき
泪より少し冷たきヒヤシンス 夏井いつきの俳句が「折々のことば」で紹介。ヒヤシンスを詠んだ俳句の意味の解説を記します。
2022/08/18 12:01
長塚節について
2022/08/18 09:53
額田王 ぬかたのおおきみ について知ろう
2022/08/17 09:54
中学生向け短歌 実例を参考に詠んでみよう
中学生向けの短歌の作品にはどのようなものがあるでしょうか。有名な短歌でわかりやすいものと、実際に中学生が詠んだ短歌をご紹介します。自分で短歌を作る時の参考にしてみてください。
2022/08/16 11:07
山部赤人 代表作和歌一覧
山部赤人は初期万葉集の代表的な歌人の一人です。山部赤人作の和歌代表作品に現代語訳をつけて一覧でまとめます。
2022/08/15 08:12
『海行かば』万葉集の大伴家持の原作 長歌全文
『海行かば』は戦争中の歌謡として有名ですが、原作・原文は万葉集の大伴家持の和歌の詩句にあります。大伴家持の万葉集の歌とその現代語訳、『海行かば』との違いをお知らせします。
2022/08/14 14:50
『海行かば』の歌詞を詳しく解説
『海行かば』は戦争中に作曲された歌として知られています。『海行かば』の歌詞の現代語訳と意味と成立の背景について記します。
2022/08/14 14:49
『君死にたまふことなかれ』の時代背景 トルストイの論文も影響
『君死にたまふことなかれ』は与謝野晶子の代表作のこの詩はロシアのトルストイの論文に影響を受けて書き上げられたという説があります。『君死にたまふことなかれ』の成立について記します。
2022/08/13 08:42
与謝野晶子に「死ぬな」とうたわれた弟はどうなった? 帰還後は老舗和菓子屋の主人に
与謝野晶子の詩『君死にたまふことなかれ』に歌われた弟はその後日露戦争から無事生還しています。与謝野晶子の弟との関係についてお知らせします。
2022/08/12 13:39
与謝野晶子「ああ弟よ君を泣く」と与謝野鉄幹の短歌
「君を泣く」は与謝野晶子の詩『君死にたまふことなかれ』の冒頭の言葉。同じく「君を泣く」が使われた与謝野鉄幹の短歌について記します。
2022/08/11 10:19
与謝野晶子の弟を思う反戦の詩「君死にたまふことなかれ」ウクライナへ
与謝野晶子の反戦の詩「君死にたまふことなかれ」が118年の今ウクライナに送られたというニュース。「君死にたまふことなかれ」の詩の内容をご紹介します。
2022/08/10 09:59
隣室に書よむ子らの声きけば心に沁みて生きたかりけり 島木赤彦
隣室に書よむ子らの声きけば心に沁みて生きたかりけり 島木赤彦の教科書や教材にも取り上げられている代表的な短歌作品の現代語訳と歌の背景、解説を記します。
2022/08/06 10:55
君と見て一期の別れする時もダリヤは紅しダリヤは紅し 北原白秋
君と見て一期の別れする時もダリヤは紅しダリヤは紅し 北原白秋の代表短歌作品の現代語訳と句切れ、表現技法と連作の背景について解説します。
2022/08/05 10:40
病める児はハモニカを吹き夜に入りぬもろこし畑の黄なる月の出 北原白秋
2022/08/04 09:35
鳴く蝉を手握り持ちてその頭をりをり見つつ童走せ来る 窪田空穂
鳴く蝉を手握りもちてその頭をりをり見つつ童(わらわ)走(は)せ来る 窪田空穂の有名な代表作短歌、歌の中の語や文法、句切れや表現技法の解説を記します。
2022/08/03 09:21
かき氷の短歌 有名な歌人の作品と類語 夏氷・氷水・白玉・フラッペ
2022/08/02 10:10
しらしらと氷かがやき千鳥なく釧路の海の冬の月かな 石川啄木
2022/08/01 09:27
2022年8月 (1件〜100件)
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