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跳び箱の突き手一瞬冬が来る 大意と切れ字・句切れを解説 友岡子郷の俳句鑑賞
跳び箱の突き手一瞬冬が来る 友岡子郷の教科書掲載の俳句の切れ字や句切れ、意味の解説を記します。
2022/04/30 08:59
畳の短歌 今日は畳の日【日めくり短歌】斎藤茂吉 石川啄木 土屋文明
詠んだ短歌は、意外によく知られた歌が多く含まれます。きょうの日めくり短歌は、「畳の日」にちなみ、有名な歌人の作品から畳の短歌をご紹介します。
2022/04/29 10:38
咳をしても一人 尾崎放哉 切れ字なし自由律俳句の意味と感想
咳をしても一人 尾崎放哉の教科書掲載の代表的俳句の切れ字や句切れ、作者の心情を解説、この句の感想も記します。
2022/04/28 12:05
短歌と哲学 ニーチェとショーペンハウエル 哲学的な短歌とは
2022/04/27 09:57
咳の子のなぞなぞあそびきりもなや 意味と解釈 切れ字・季語解説
2022/04/26 17:14
笹井宏之「はなびら」と点字をなぞる ああ、これは桜の可能性が大きい
笹井宏之さんの「はなびら」と点字をなぞる ああ、これは桜の可能性が大きい の短歌が朝日新聞で紹介されました。笹井宏之さんの歌を英訳と併せてご紹介します。
2022/04/25 10:05
滝落ちて群青世界とどろけり 水原秋桜子 造語の解釈と背景
滝落ちて群青世界とどろけり 水原秋桜子の教科書掲載の俳句、作者が感動したところや心情を解説、この句の感想も記します。
2022/04/22 11:30
冬菊のまとふはおのがひかりのみ 水原秋桜子 擬人法の表現技法解説
2022/04/22 10:19
バスを待ち大路の春をうたがはず 石田波郷
バスを待ち大路の春をうたがはず 石田波郷の教科書掲載の俳句、作者が感動したところ、作者の思いを解説・鑑賞します。
2022/04/22 09:24
桐一葉日当りながら落ちにけり 意味と季語解説 高浜虚子
桐一葉日当りながら落ちにけり 高浜虚子の教科書掲載の俳句、作者が感動したところや心情を詳しく解説・鑑賞します。
2022/04/22 08:59
どの子にも涼しく風の吹く日かな 飯田龍太
どの子にも涼しく風の吹く日かな 作者飯田龍太の教科書掲載の俳句の意味の解説、鑑賞を記します。
2022/04/21 16:22
万緑の中や吾子の歯生え初むる 中村草田男
万緑の中や吾子の歯生え初むる 作者中村草田男の教科書掲載の俳句の意味の解説、鑑賞を記します。
2022/04/21 15:15
教科書の俳句 小中学校・高校の教材に掲載された有名な俳句一覧まとめ
2022/04/21 15:08
夕立やお地蔵さんもわたしもずぶぬれ 種田山頭火
夕立やお地蔵さんもわたしもずぶぬれ 種田山頭火の地蔵を詠んだユーモラスな俳句の解説・鑑賞を記します。
春風や闘志いだきて丘に立つ 情景と解釈 高浜虚子
春風や闘志いだきて丘に立つ 作者高浜虚子の教科書掲載の俳句の意味の解説、鑑賞。「闘志」には当時の俳句運動の背景があります。
2022/04/21 13:28
たんぽぽのぽぽと絮毛のたちにけり 加藤楸邨の句の意味
2022/04/21 13:06
分け入つても分け入つても青い山 季語と情景 種田山頭火の俳句代表作
分け入つても分け入つても青い山 作者種田山頭火の境涯への茫漠とした思いが表現されている代表作俳句の解説・鑑賞を記します。
2022/04/21 11:24
いくたびも雪の深さを尋ねけり 正岡子規の感動の中心
いくたびも雪の深さを尋ねけり 教科書掲載の正岡子規の俳句の解説・鑑賞を記します。作者正岡子規の感動の中心はどこにあるのかを読み取りましょう。
2022/04/21 10:41
「世の中に人の来るこそうるさけれ」太田蜀山人作狂歌をもじった内田百閒
内田百閒は、夏目漱石の同僚で友人の作家、随筆家。有名でよく知られている歌に、太田蜀山人の狂歌「世の中に人の来るこそうるさけれ」をもじった歌があります。
2022/04/20 16:25
霰降り鹿島の神を祈りつつ皇御軍に我れは来にしを 万葉集防人の歌
霰降り鹿島の神を祈りつつ皇御軍に我れは来にしを 作者は奈良時代の防人大舎人部千文。鹿島神宮に碑がある万葉集の有名な和歌を鑑賞、解説します。
2022/04/18 10:28
藤原良経 百人一首の和歌と代表作【日めくり短歌】
藤原良経、九条良経は新古今集を代表する歌人、4月16日の忌日にちなみ藤原良経の百人一首の和歌とその他代表作秀歌をご紹介します。
2022/04/16 10:50
山川登美子の代表作短歌
山川登美子は「明星」の歌人、鉄幹をめぐって与謝野晶子の”恋のライバル”でもありました。山川登美子の代表作短歌をお知らせします。
2022/04/15 08:21
筑波山の歌垣とは 万葉集の時代の風習
歌垣とは、古代、万葉の時代の風習の一つで、筑波山で行われていたことがわかっています。歌垣の様子のわかる高橋虫麻呂の万葉集の和歌をご紹介します。
2022/04/14 11:38
天の海に雲の波立ち月の船星の林に漕ぎ隠る見ゆ 万葉集
2022/04/12 09:19
灌仏会・花まつりの和歌と短歌【日めくり短歌】
灌仏会、別名花まつりとも言われるこの日は、お釈迦様の誕生日。正岡子規、与謝野晶子らが歌に詠んでいます。きょうの日めくり短歌は、灌仏会にちなむ短歌をご紹介します。
2022/04/08 09:08
たまきはる宇智の大野に馬並めて朝踏ますらむその草深野 中皇命『万葉集』
たまきはる宇智の大野に馬並めて朝踏ますらむその草深野 作者中皇命(なかつすめらみこと)の万葉集の代表的な和歌を鑑賞、解説し
2022/04/07 12:54
大和には群山あれどとりよろふ天の香具山登り立ち 舒明天皇 万葉集2首目の和歌
2022/04/05 09:09
夕されば小倉の山に鳴く鹿は今夜は鳴かず寝にけらしも 舒明天皇
夕されば小倉の山に鳴く鹿は今夜は鳴かず寝にけらしも 作者舒明天皇の万葉集の代表的な和歌を鑑賞、解説します。
2022/04/04 11:16
ウクライナとロシアの短歌 ソフィア・ローレン「ひまわり」 キエフの首都名【日めくり短歌】
ウクライナでは未だ戦闘が続いています。きょうの日めくり短歌は現代の戦争に心を痛める人たちが短歌に詠んだ作品を、朝日歌壇の投稿歌からご紹介します。
2022/04/03 10:19
万葉集の旋頭歌 特徴と代表作一覧
2022/04/01 09:26
2022年4月 (1件〜100件)
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