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千利休の茶道の道歌百首 利休忌に読む教えの和歌【日めくり短歌】
千利休は有名な茶道家で茶の道を説いた和歌の形の「利休は百首」があります。きょうの日めくり短歌は、千利休の忌日にちなみ、千利休の道歌百首からご紹介します。
2022/02/28 10:09
「ほんたうに俺でよかつたのか」BS1スペシャル 永田和宏さんと河野裕子の日記
歌人の永田和宏さんが、歌人で妻の故河野裕子さんとの日々を振り返るスペシャル番組「ほんたうに俺でよかつたのか」が、2月25日、BS1で放送されます。
2022/02/25 14:04
万葉集を作った人 編纂者は大伴家持 歌日記と万葉集最後の和歌
万葉集は奈良時代の日本でもっとも古い和歌集です。万葉集を作った人、編纂者は大伴家持といわれています。万葉集の成立と編纂について記します。
2022/02/23 09:45
万葉集の歌風まとめ 口誦・歌謡とのつながり・古代人の信仰・集団性・求婚の相聞
万葉集の歌風は「ますらをぶり」の他にも口誦的で古代の信仰の反映がみられるなど様々な特徴があります。万葉集の歌風についてまとめます。
2022/02/22 14:23
小島ゆかり短歌代表作 大岡信賞受賞のニュース
2022/02/20 09:03
西行法師の有名な和歌 代表作7首と歌風の特徴
2022/02/15 10:01
斎藤見咲子と佐クマサトシの「反・発見の歌」 朝日新聞短歌時評より
朝日新聞の短歌時評に斎藤見咲子さんと佐クマサトシさんの短歌が「反・発見の歌」として取り上げられました。
2022/02/13 16:46
初代神武天皇の建国記念の日の和歌【日めくり短歌】
2022/02/11 09:20
蕗の薹の有名な俳句一覧
蕗の薹とは植物のフキの花、またはつぼみのことです。きょう2月10日の日めくり短歌は、ふきのとうの日にちなみ、蕗の薹を読んだ俳句お伝えします。
2022/02/10 10:33
陸奥のいはでしのぶはえぞしらぬふみつくしてよ壺の石ぶみ 源頼朝の新古今集の和歌
陸奥のいはでしのぶはえぞしらぬふみつくしてよ壺の石ぶみ 2月9日は源頼朝の忌日にちなみ、源頼朝の新古今集の和歌をご紹介します
2022/02/09 08:52
長塚節の短歌代表作 歌集『鍼の如く』他より
2022/02/08 06:00
長塚節の短歌代表作 歌集『鍼の如く』
てふてふが一匹韃靼海峡を渡って行った 安西冬衛の詩「春」の解釈
「てふてふが一匹韃靼海峡を渡って行った」一度読んだら忘れられない安西冬衛の詩「春」。さまざまな説があるこの詩の解釈をまとめます。
2022/02/07 11:20
「うたをよむ」に杉崎恒夫の歌集『パン屋のパンセ』が紹介 朝日歌壇コラム
朝日歌壇コラムの「うたをよむ」に歌集『パン屋のパンセ』より、現代の短歌の歌人、杉崎恒夫の短歌が紹介されました。
2022/02/06 11:13
み吉野の象山の際の木末にはここだも騒ぐ鳥の声かも 山部赤人
み吉野の象山の際の木末にはここだも騒ぐ鳥の声かも 万葉集の代表的な歌人の一人、山部赤人の有名な和歌を鑑賞、解説します。
2022/02/03 10:10
我も見つ人にも告げむ勝鹿の真間の手児名が奥つ城ところ 山部赤人 万葉の真間の手児奈伝説
我も見つ人にも告げむ勝鹿の真間の手児名が奥つ城ところ 万葉集の代表的な歌人の一人、山部赤人の有名な和歌を鑑賞、解説します。
若の浦に潮満ち来れば潟をなみ葦辺をさして鶴鳴き渡る 山部赤人
若の浦に潮満ち来れば潟をなみ葦辺をさして鶴鳴き渡る 山部赤人のこの和歌は百人一首にも採られている万葉集の有名な秀歌。万葉集の代表的な歌人の一人、山部赤人の有名な和歌を鑑賞、解説します。
2022/02/01 11:07
2022年2月 (1件〜100件)
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