▼平等に切り分けてね!?トムとジェリーなどで有名な肉料理を表現した作品です。
▼イメチェンしました!?自分の中でのカービン銃というイメージを具現化した作品です。
▼た~まや!?マシンガンの抽象的なイメージを実体化してみた作品です。
▼石を詰めないでね!?自分の中での「戦車」に対する抽象的なイメージを具現化した作品です。
▼お、重い!度重なる増加装甲の末に、総重量が約80tに達してしまった主力戦車をイメージした作品です。
▼今が旬!!今日はミルク味の気分だぜ!
▼・・・忘れちゃイヤ!!えっ!俺たちの国旗、知らないの!!?・・・ブランク長いからな~。
▼おすそ分け!!みんな大好きカステラです。大食漢のあなたはこれでもま、まだ足りない!!?
▼インターセプトしてね!?<画像引用元>イラク戦争時に米軍で使用されていたボディアーマー。PASGTボディアーマーからの顕著な変更点として、セラミックプレートとウェビングテープの採用などが挙げられる。ライフル弾にも抗弾可能な「セラミックプレート」は1枚1.8kgであ
▼転身だぁ~!天に輝く五つ星!・・・の味!
▼歯のお掃除に来ました~<画像引用元>マナコストが3以上のクリーチャー1体を追放できるソーサリー呪文。ソーサリー呪文なので、自ターンにしか使用できないものの、マナコストを2支払うだけで対象のクリーチャー1体を追放できるので「脱出」や「破壊不能」などを持ってい
▼俺たち、最高のチームだぜ!?<画像引用元>▼プラモでは定番ですね<画像引用元>歩兵部隊同士の戦闘において、最も猛威を振るう兵器は「機関銃」である。もちろん、携行式対戦車火器やグレネードランチャーなども強力な兵器ではあるが、これらはあくまで単発火力が高い
▼大きいことは良いことだ!?<画像引用元>火力向上を図って、従来の44口径120mm滑腔砲を長砲身化した戦車砲。従来の44口径120mm滑腔砲と比較すると、砲身長は約1.3mも長くなる。本砲の搭載車両としては、トルコのアルタイ戦車、韓国のK2戦車、ドイツのレオパルト2A6戦車な
▼バブルが弾けちゃった・・・<画像引用元>いくらドローしても土地カードが殆ど引けず「マナ不足」(←「マナスクリュー」というらしい)に陥ることや、反対に土地カードばかりドローして「マナ過剰」(←「マナフラッド」というらしい)になってしまう状況の総称。どちら
▼つ、角が邪魔です・・・<画像引用元>マナコストは7と重いものの、対戦相手に戦闘ダメージを与えるたびに、そのプレイヤーのクリーチャー1体を生贄にできる効果を有する。速攻や瞬速を有していないので瞬発力に欠けるものの、パワー7、タフネス7、飛行とトランプルを備え
▼俺の生活を保障して~<画像引用元>廉価版「セラの天使」ともいえるクリーチャー。セラの天使と比べて、パワーこそは大きく劣るものの、タフネスは1低いだけである。高めの防御力に飛行と警戒を備えており、白クリーチャーの典型的な特徴を有している。パワーは1だが飛行
▼引責はお断り!<画像引用元>ETB能力として、土地でないパーマネント1つを破壊できるアーティファクト・クリーチャー。色によって、対処できるパーマネントは大きく左右されるので、無色のクリーチャーによるETB能力で土地以外のパーマネントを破壊できる点は魅力的である
▼『菓子』変化ではない。<画像引用元>エンチャント版「巨大化」ともいえるカード。巨大化と違って永続的な効果が得られるものの、マナコストは2も増えているうえに瞬速も備えていないので自分のターンにしか唱えられない。携行式無反動砲で例えるならば、カールグスタフ(
▼色褪せませんね!?<画像引用元>5マナで「飛行」と「警戒」を持つ万能クリーチャー。キーワード能力「警戒」のパイオニアであり、「警戒」の代名詞的存在である。敵の防衛線を容易に突破できる「飛行」と攻撃後の無防備な防衛体制を補完できる「警戒」を併せ持っているの
▼やんちゃですね!?<画像引用元>パーマネントを戦場から取り除くこと。具体的には、対戦相手のクリーチャーやエンチャントなどを破壊や追放することである。MTGはゲームシステム上、基本的には攻撃対象をプレイヤーかプレインズウォーカー以外は選択できないので、対戦相
▼西日が強い季節ですね!?<画像引用元>端的に言えば、使い捨て感覚で使用するジェイムデー秘本である。使用可能回数が4回までという制約こそあるものの、召喚コストと使用コストいずれもジェイムデー秘本の半分である2マナで済むので、非常に軽量である。しかも4回全て使
▼真価が問われるぜ・・・<画像引用元>基本的な土地カード1枚を山札から探し出せる土地カード。運任せにドローするのではなく、好きな基本土地カード1枚を山札から抽出できるので、デッキ圧縮とマナ補充を両立できる。ゆえに、本カードは単色デッキに採用しても必ずしも大
▼・・・つっかえちゃった。<画像引用元>FN FALの分隊支援火器バージョン。通常型との相違点として、銃身をヘビーバレルに強化、二脚の追加、ハンドガードの簡素化、30発箱型弾倉の採用などが挙げられる。原型が自動小銃なので迅速な銃身交換はできない。30発箱型弾倉を装
▼ガラスの心なのです・・・。<画像引用元>野菜の酢漬け。傷みやすい食材を酢漬けにすることで保存性を高めている。キュウリだけに限定されず、とにかく野菜などの酢漬けであれば、広義の上ではピクルスに属する。なので、ラッキョウもピクルスに分類されるらしい。ピクル
▼美味しそうですね(?)<画像引用元>▼実体化するとこんな感じ!?<画像引用元>ナチスドイツの宣伝雑誌「シグナル」にシルエットのみの構想図が残っている幻の超重戦車。・・・しかし、その実態はあくまで連合軍の防諜対策のためだけに考案されただけの存在であり、本
▼長砲身にチャレンジゃー!?<画像引用元>レオパルト2A5に55口径120mm滑腔砲を搭載した仕様。主砲の長砲身化により、火力の強化に成功したものの、導入当初は砲身長55口径という長砲身ゆえに、森林地帯での演習中に主砲を木にぶつけてしまうトラブルが発生しており、これ
▼騙しちゃ~いないぜ!<画像引用元>カロリーゼロがウリのコカコーラ。もっとも、完全な「0カロリー」ではなく、僅かなカロリー量はあるとのこと。とはいっても、通常のコカコーラの1%以下のカロリー量しかないので限りなく0に近いカロリー量ではある。一般に、1食のカロ
▼軟らかそうですね?<画像引用元>140t級の超重戦車。Eシリーズは軽量化や合理化を最優先に設計されていたので、マウス超重戦車に近い防御力を有していながらも、総重量はマウスよりも40t近く軽量化される予定であった。マウス超重戦車の砲塔を流用しているものの、主砲は1
▼モヒカンみたいですね!?<画像引用元>部品を組み替えるだけでマシンガンやカービンに早変わりする銃器、ストーナー63の一形態(?)。ブレンガンのように機関部上側から弾倉を装填するのが最大の特徴である。といっても、本銃はブレンガンのように伏せ撃ち時の利便性を
▼アツアツのピザができたぜ(?)<画像引用元>第二次世界大戦期イギリス陸軍のカノン砲。同時期に使用されていたBL 5.5インチ砲と比較すると、本砲は射程距離では勝るが、野砲としては114mmと小口径なので硬化目標に対する破壊力では劣っていた。これが、本砲の命運を大き
▼主砲の上にあるよ<画像引用元>チーフテンはチャレンジャー2にも通ずる特徴を持つ、近代英国製戦車である。そんな、チーフテン主力戦車には近代的な戦車としては、意外なことに「スポッティングライフル(測距銃)」が備わっていた。もっとも、スポッティングライフルは20
▼巨人軍に入団できたぜ!!<画像引用元>重機関銃クラスの弾薬を用いる大口径携行銃火器である「対戦車ライフル」と「対物ライフル」。両者にはどのような違いがあるのだろうか。・・・用途が異なるだけで、基本的には同じものである。「対戦車ライフル」・・・軽装甲車両
▼ひ、引かないで!!<画像引用元>「引き金(トリガー)」とは銃の部品において、動作させることで弾丸を撃発させる装置のことである。携行火器の引き金は人差し指で使用する場合が殆どだが、重機関銃の場合は両手の親指で使用するのが主流である。もっとも、重機関銃のト
▼上向きに行こう!?<画像引用元>対戦車ロケットランチャーの代名詞、RPG-7の前身。RPG-7のように、弾頭部にロケットモーターは備わっていないので発砲時の装薬だけで推進する。なので、パンツァーファウストのように弾道は弧を描き、移動目標への命中も困難である。この
▼包丁代わりに使わないでね自分が考案した、いわゆるオリポケ(オリジナルポケモン)です。この絵は第5世代ポケットモンスター(イッシュ地方)が終盤に差し掛かり、第6世代ポケットモンスター(カロス地方)の情報が出始めた頃に下絵を描きました。「ヒトツキ」というポケ
▼まだまだ現役だよ!?<画像引用元>ベトナム戦争頃にアメリカ軍が使用していたグレネードランチャー。第二次世界大戦中にナチスドイツが実用化した「高低圧理論」という技術が使われており、これにより肉薄な砲身でも低反動で低初速弾が発射可能となった。高低圧理論を使
▼1基だけでもトゥー(2)!!<画像引用元>言わずと知れた対戦車ミサイルの代名詞的存在。ミサイルといえば、内蔵された電子機器によりミサイル本体が自動で目標を追尾するイメージが強いだろう。しかし、本兵器の場合、ミサイル本体の尾部に取り付けられた赤外線発信装置
▼あれっ?一人増えたような減ったような・・・<画像引用元>戦車に必要な乗員数は何名か?第二次世界大戦期の戦車では5名(戦車長・砲手・装填手・操縦手・無線手)搭乗が一般的であった。戦後は無線装置の進歩や防護力強化の過程で無線手が省略され4名搭乗が主流となり、
▼上部から給弾するのね(巨大なブレンガンみたいですね)<画像引用元>世界各国で使用されている大口径対空機関砲の決定版。射撃時に高仰角を取る対空機関砲なので、機関部上方からクリップ式で給弾する。一昔前までは砲身長は60口径だったが、現在は70口径の長砲身仕様が
▼あっちの方が良かったなぁ~<画像引用元>自転車を移動手段とする歩兵部隊。まだ自動車による歩兵の移動手段が確立していない時代に活躍した。動力は人力なので非常に低コストなのに、徒歩の歩兵と比べて飛躍的な移動能力を獲得できる。しかし、自動車による歩兵の移動手
▼使い易くなったよ!?<画像引用元>第二次世界大戦で陰ながら英軍を支えたステン短機関銃、バレンタイン歩兵戦車、クルセイダー巡航戦車などには共通したジンクスが存在する。それはMk.IIIの評判が悪いということである。Mk.Iでは初期型なのでトラブル続出でも致し方無い
▼ロースとビーフ!?<画像引用元>牛肉の塊をオーブンなどで蒸し焼きにした、伝統的なイギリス料理。フィッシュ・アンド・チップス同様に、イギリス料理の代表的存在である。フィッシュ・アンド・チップスはファストフードだが、ローストビーフは貴族の料理であった。なの
▼て、展示されてしまった・・・<画像引用元>チーフテン主力戦車の最終完成型。チーフテンMk.11は既存のMk.8にNBC防護装置とFCSの改良を施したものである。なお、チーフテンMk.12は同様の改修を既存のMk.5に施しただけである。1986年のライン派遣軍に配備されていたチーフ
▼高馬力ですね!?<画像引用元>第二次世界大戦開戦の発端「ポーランド侵攻」。航空機や装甲車などによる立体的かつ高機動な戦法「電撃戦」を具現化したナチスドイツの近代的な軍事作戦に対し、ポーランドは旧来の騎兵隊などを主力に置いていたために一方的な敗北を喫した
▼頭でっかちですね!?<画像引用元>冷戦時代のアメリカで開発された対戦車小銃擲弾。重量は709gと軽量だが、擲弾なので発射体にロケットモーターは備わっておらず、弾道は大きく放物線を描き、有効射程は115mととても短い。とはいえ、実質的な装甲貫通力は200mmもあり(カ
▼素振り練習の時間です<画像引用元>ナチスドイツの携行式対戦車擲弾発射器。RPG-7などのように発射体にロケットモーターなどは備わっておらず、あくまで巨大な無反動「擲弾」発射器である。(なお、RPG-7の前身であるRPG-2もこれに分類される)なので有効射程は数十メート
▼身軽だよ!?<画像引用元>使い捨て式カールグスタフ無反動砲という位置付けのロケットランチャー。カールグスタフ無反動砲は歩兵の頼もしい重火器だが重量は14.2kgと大重量である(M2の場合)。それに対し、本砲は1発しか撃てないものの、重量は6.7kgと半分程度の重さな
▼あ~、うるさい!<画像引用元>▼ブルドーザーじゃないよ<画像引用元>陸上自衛隊でも採用されている203mm自走榴弾砲。155mm榴弾砲をも上回る、203mmという大口径は核砲弾による面制圧も想定していたからである。155mm榴弾砲で使用するM107榴弾は砲弾重量43.2kg(炸薬6.6
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