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葉隠入門 (新潮文庫)
漢の美学だけでない、あくまで当時の武士の美学だけでなく、昭和も中期のサラリーマン相手の読み物であろう。三島由紀夫は文学者で会って思想家ではない。 三島由紀夫を…
2024/09/30 14:01
葉隠 現代語版 奈良本辰也 責任編集
山本常朝の『観念論』と同時に江戸中期のにおける武士の価値観を描いている 佐賀・鍋島では秘密にしていた。 『葉隠』を現代語訳詩し書籍をした書籍 読んで分か保科…
2024/09/22 09:34
芹沢鴨、悪役から茨城水戸派の新選組
芹沢鴨と言えば、創作(司馬遼太郎の燃えよ剣)では、 悪役で有名になった。佐藤浩市が演じる『芹沢鴨』で事尊父攘夷じた故に【尊皇攘夷】の頭目と史実ではして、実は新…
2024/09/16 16:42
保科正之 (人物叢書 新装版) 単行本 – 2017/10/30 小池 進 (著)
初代代会津藩祖であり、2代将軍徳川秀忠の隠し子であり『垂下神道』の免許皆伝であった【保科正之】の人物叢書。有名な会津の家訓を制定したが高須6兄弟兄弟の6難男で…
2024/09/14 09:21
行動学入門 (文春文庫 み 4-1)
三島由紀夫の軽めのエッセイだが、どことなく本絵が見え隠れている。所謂ノーベル賞の候補だけ出ない。エッセイを読めば才能があふれ極右が神とあがめるだけでは勿体ない…
2024/09/09 14:18
本居宣長:「もののあはれ」と「日本」の発見 (新潮選書) 単行本(ソフトカバー) – 2024
国学の元祖とも言うべき『本居宣長』 について書かれていた、後年の国学に影響を及ぼしたが、今の大河ドラマ【光りまら、でない】、光る君の紫式部の研究を行っていた。…
2024/09/08 09:49
新・岩波講座 哲学〈10〉行為・他我・自由 単行本
『ゴジラ先生』事宮地名誉教授の毒舌満載だけど、オイラに言わせれば、毒舌も軽いジャブ だった研究家わ。自称珍新研究家の戯れ言は続くけどね。内用は呆れるがね。まあ…
2024/09/06 12:59
三島由紀夫入門 単行本(ソフトカバー) – 2020/11/21 富岡 幸一郎 (著)文武両道の
三島由紀夫の半生から、彼の文武両道唐考察してみている。本書は『盾の会』には拘らず、 三島由紀夫の『武辺』の部分をギリシャ神話の部分になぞらえている。三島由紀夫…
2024/09/01 10:24
2024年9月 (1件〜100件)
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