期待の17歳テニス選手がダブル優勝の快挙
今年3月に17歳になったばかりのココ・ガウフ(アメリカ)が、「WTA250パルマ」(イタリア・パルマ/5月16日~5月22日/クレーコート)決勝で第6シードのワン・チャン(中国)に6-1、6-3で快勝し、シングルスでキャリア2個目のタイトルを獲得した。WTA公式ウェブサイトが報じている。2004年バーミンガムで「ロシアの妖精」マリア・シャラポワ(ロシア)が17歳55日で達成して以来の最年少記録となったが、その頃ガウフは生まれて3ヶ月の赤ちゃんだった。ココ・ガウフの試合を初めて観たのは、セリーナ・ウィリアムスとの初対戦...全英なのか全仏かは覚えていませんが...2~3年前の試合です...その試合でセリーナ・ウィリアムスを負かしたのがきっかけで、毎試合注目していたんですね!今回の優勝はとってもハッピーな気持ちにな...期待の17歳テニス選手がダブル優勝の快挙
2021/05/25 03:19