久しぶりの更新になりましたが、香川支部の続きからです。西松香松 1982年生 90期 B1級 評価D3点台の勝率がここ10年くらい続いているB1中位から下位の選手です。年に1回くらい優出するときがあります。いまいちレースが印象に残らないです。ヒモで買う感じでしょうか。道
香川支部まで来ました。香川支部は女子レーサー8名ですが、一言で言うと強いです。徳島支部が40代の女性が強いのに対して、若手の女子レーサーが強いのが特徴です。平山、平高、中村の3人は女子ボート界をリードしてます。そして、山川さんも強い。自分が女子レーサーなら香
いろいろ忙しくなり、Blogの更新が滞っておりました。徳島支部です。うずしお軍団です。全8名。西岡育未 1994年生 116期 B1級 評価Eけっこう初勝利に時間がかかったが(イン逃げで水神祭)、コツを掴んだのか、その後は半年で6勝と急に勝ち星を積み上げています。2コース
兵庫支部の女子選手は5人です。これはかなり少ないですね。来田衣織 1996年生 121期 B2級 評価E121期の新人レーサー。ボーイッシュな雰囲気。4着が1回あるだけで腕はまだまだこれからでしょうね。福岡泉水 1997年生 119期 B2級 評価Eデビュー3期目。結構かわいい。マ
女子レーサーは男子レーサーと結婚、つまり職場結婚する確率が非常に高いです。普通の会社では考えられないくらい高い確率で男子レーサーと結婚します。レース期間中はみんなで合宿しているようなものですし、レースがない期間も支部で男女が一緒に練習しているので、濃密な
応援している選手がいつの間にかいなくなっている…これはボートレース以外のプロスポーツ選手ではあまりない特異な現象です。ボートレースは他のプロスポーツではまず考えられないくらい女性の出産後の職場復帰率が高いです。そもそも女性のプロスポーツ選手でスポーツのみ
【モラル無き業界関係者】ベイ吉こと松永良一氏のTweetと顛末※追記
先日、ボートピア横浜の場長であるベイ吉こと松永良一氏のTweet内容について、常識から判断して看過しえない内容があったため、本人及び施行者である府中市に真意を確認しました。(なお、わたしはこの松永良一氏のことは知りませんでしたし、特に悪意を持つものではありませ
今回は、ボートレース場の施行者の経営状態を分析したいと思います。2017年次の全ボートレースの売上は、1兆2千億円でした。2010年が8400億円だったことを考えると、かなり売上は回復してきてます。ボートレースの施行者は地方公共団体である市町村により運営されております
大阪支部の女子選手は意外と少なくて10名です。支部の規模を考えると、だいぶ少ないと思うのですが、なんででしょうか。関野文 1994年生 118期 B1級 評価C倉谷和信の娘。ルックスはかわいい。でも気が強そうな感じがしますね。あのお父さんからこんなかわいい娘が生まれ
福井支部の女子レーサーは5人です。こじんまりとしてていいですね。西橋奈未 1996年生 119期 B1級 評価D工業高校出身で整備巧者を目指す異色の女子レーサー。現時点で119期で男子を含めての最多の8勝をマークしている。しかも結構かわいいし、2018年の三国のフレッシュル
「ブログリーダー」を活用して、愛しの女子レーサーさんをフォローしませんか?