「ホテルを作り上げる」私の夢だ。ラオスで巡ってきたチャンス。が、そこは想像を絶する場所だった、、
なぜ半年もラオスに行くの?とよく聞かれる。 始まりは、ちょうど1年前に言った一言だった。 去年の夏インターンとして一ヶ月、 ラオスで飲食ビジネスをされている方のところでお世話になった。 「君の将来したいことはなに?」 私「ホテルを経営することです・・」
第11話. 優しさの形 〜死にかけたホテルを救え!? in ラオス〜
今日が最後の日だ。日本人として、最後の最後までいつもどおりに仕事をして、日本人って最後までちゃんと働くんだ〜😲 というのを見せつけてやるぞ❗️といつも通り、仕事をしていた。モハメドがバイクに乗ってくる
第10話. 最後の審判 〜死にかけたホテルを救え!? in ラオス〜
大友・・・ラオスでレストランビジネスをされており、去年インターンでお世話になって、ここに紹介してくださった方。アッラー・・・おデブコンビの一人。夜勤専属。すごく気さくでいいやつだ。
第9話. 怒り新党〜死にかけたホテルを救え!? in ラオス〜
固有名詞を〇〇の〇〇と言うと長うて長うて面倒なので、今日から仮名を使っていきたいと思います。S・・・スタッフモハメド・・・ホテル&レストランのバングラディッシュ人オーナー
第8話. 終末期〜死にかけたホテルを救え!? in ラオス〜
今日の出来事を話す前に、これだけはお伝えしておきます。上手くいっていたのに突然ピンチに陥るなんて、こんな短期間でそんなドラマみたいなことあるわけない。と思っている方が多分多数いらっしゃるだと思います。
第7話. 死刑宣告〜死にかけたホテルを救え!? in ラオス〜
「ここから出て行け」ホテルのオーナーが、建物のオーナーに言われる。突然の出来事だった。何が何だかよくわからない。もともとこのホテルは、目の前に建つ“Dホテル”のラオス人オーナーが所有する土地建物の一つ
サブストーリー.結婚式編〜死にかけたホテルを救え!? in ラオス〜
今日は、廃屋より離れ、お休みをいただきまして、別なお話をお届けします。友人の友人の結婚式。本日は仕事から離れ息抜きの1日。首都ビエンチャンから車で1時間半。舗装されてない砂利道。車酔いする私には結構ツ
第6話. スタッフの闇〜死にかけたホテルを救え!? in ラオス〜
味方がいない。一人では何もできない。まずはコミュニケーションだ。信頼がなくては、いくら言っても続かない。マネージャーとしてきたと説明しているが、所詮アウトサイダーだ。が、彼らは英語があまり得意ではない
「ブログリーダー」を活用して、KAITO OAGATAさんをフォローしませんか?