私は、このブログでSM世界を共有できる、いわば性癖が合致するお相手を募り、そのお相手とは、ゆくゆくは家族になりたいと願っていました。そしてブログ開設からおよそ1年あまりで、パートナーに恵まれ、今は、そのパートナーを家内として人の紹介できるようになりまし
SMという非日常世界と出会いについて詳しく解説
非日常世界であるSM…この世界を持つことで日常も輝ける。そんなSMについて詳しく解説。
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私は、このブログでSM世界を共有できる、いわば性癖が合致するお相手を募り、そのお相手とは、ゆくゆくは家族になりたいと願っていました。そしてブログ開設からおよそ1年あまりで、パートナーに恵まれ、今は、そのパートナーを家内として人の紹介できるようになりまし
どんなお相手を求めているかーー、これは、いわば見合いの釣書的なブログを開設してから、もっとも大事なことだと思うのです。私の場合は、みずからをさておき、求めるお相手の女性像…例えばスタイル、身長であったり、体型であったりを、ブログ記事をポストインする際、折
SM婚と言わずともパートナーと出逢う。その上で、私なりに大切だと思った経験をお伝えさせて頂きたいと思います。やはり、SMという性癖が一致するパートナーを求めているわけです。なので、みずからの性癖、これを仔細に記すべきでしょう。というのも、性癖が合わないと何の
今日は男性目線、S男性目線で書いてみます。2018年にこのブログを開設し、パートナーを求めました。その際、心掛けたのは、大きく分けて、下記に尽きます。・自分という人間、日常、些細な価値観を知ってもらう・SM観、嗜好の具体的イメージ・どんなお相手を求めているかです
よくSM婚といえば、家庭で主従と日常を切り替えられるのかとか、家でも首輪しているのかとか、そんな風に思っている人もいます。なかにはそんな人もいるのかもしれませんが…。うちに限っては、ごく普通の夫婦です。家庭ではママが中心。本当にサービスのS、満足のMを日々、
よく夫婦、カップルがうまくいく要素として、「性格の一致」という声があります。とはいえ性格が合ったにしても、性では不一致だと、その関係はうまくいかないものです。最悪の場合、続かず、別離を余儀なくされます。あくまでも私の経験則からの話ですが、「性格の不一致」
SM婚といっても、その形態はSM嗜好を持つ夫婦の数だけある筈だ。うちに限っては私がS、家内がMである。ただ、これについて「家庭でもSMだと疲れませんか?」聞かれることもしばしばだ。うちに限って、というか多くのご家庭、SM婚をしたカップルのほとんどは、日常で
50歳を超え、同窓会などで級友と再会すると、概ね話題は健康とカネ、異性関係といったところです。なかでもセックスレスに関する話題は多々。このセックスレスは1ヶ月とも3ヶ月とも、性交渉がない夫婦のことを言うのだそう。でも、このくらいの期間だと、互いの体調も
りっしんべんには「心」という意味があるそうです。生きる上での心、性に向き合い、自らの癖、すなわち性癖を知り、それに合うパートナーを探すことは、これからの時代、ごく自然なこととして受け入れられるのではないか。私はそう思うのです。ましてや生涯を共にする
今、時代は進みSM婚という言葉も出てきました。家内とはこのブログで出逢い、私にとって唯一無二の最愛の人となりました。出逢ってから一年、二年くらい、性格も考え方も合わない、趣味も違う。合うのは性癖だけ…正直、そんなところもありました。揉めることもしばし
奴隷誓約書を受け取った。「服を脱いで…」「はい…」この瞬間から主と従を軸とした恋愛が始まった。彼女が生まれたままの姿になったとき、あらかじめ用意していた黒の首輪をかけた。アンダーは前もって処理してある。まさに生まれたままの姿だ。日常では長身の美
朝早めに起きた。やはりなかなか寝つけなかった。待ち合わせは、彼女の住む街。車で高速に乗って1時間とすこしくらいか。途中、高速のSAで、彼女にLINEを入れた記憶がある。そして待ち合わせ場所に着いた。早めに来たので、気持ちを落ち着かせるため、自販機を
初めて逢う日が決まった。このブログを見てメールを貰い、約2週間で、もう性癖ありきの恋愛の火蓋が切られようとしていた。最初のメールから1週間はメールのみ。10日くらいで電話を。それからはメールと電話、LINEという感じだった。実際、初めて逢うイコール
昨年、このブログを立ち上げてから、何人かのM女性の方から、あるいはS男性の方からもご連絡を頂きました。本当に有難うございます。そのご連絡を頂いた女性のおひとりとご縁が決まりましたことを、読者の皆様にご報告申し上げるとともに、私のパートナー募集を終えたこ
多忙にかまけて、ブログの更新が滞っておりました。それでも、大勢の方が、このブログをご覧頂いているようで、感謝の一語に尽きます。さて、お蔭様で、多くの方からご連絡を頂いております。なかには、このブログで目指すパートナーとしてのお付き合いをという私
命令を聞かせる…そんな意味のある「令」のつく元号。ますます人全体がSM化してきた感があり。ただ、SMとは文化の成熟の結晶。SやMという文化的性を持つ人は、これを誇りに思っていいと私は思うのです。
SMを楽しめるのは、やはり知性のある人でなければ難しい…私はそう思うのです。SとMという役割の決まった性であるSMでは、その役割への理解を深め、これを演じ切ることが求められます。Sなら単に相手を責めるだけではダメ。Mもまたただ好ましい責めを受けたいというだけ
さほど料理が上手いというわけでもないけれど、趣味というか、そこそこできるという範疇で。料理とは生きていくためのもの。生きることは性に繋がる。凝った料理ができる、好む人ほど、性にもこだわりがあるような気がする。SとMという「型」を重んじたセ
行為も大事。でも、それ以上に大事なのは…。やはり、互いにSM以外の話題、価値観が共有できること。ここに尽きるのではないだろうか。極論すれば、SMでの行為、嗜好は、「型」が決まっている性なので、さほど変わることはないと思うのです。その決まっている型
Ginza Music Bar都内に出る。ここは、とても居心地がいい。そう思ってくださる方がいらっしゃれば…。価値観が同じではなくてもいい。互いに居心地がいいこと。これが条件ではないだろうか。
SM婚といっても、その形態はSM嗜好を持つ夫婦の数だけある筈だ。うちに限っては私がS、家内がMである。ただ、これについて「家庭でもSMだと疲れませんか?」聞かれることもしばしばだ。うちに限って、というか多くのご家庭、SM婚をしたカップルのほとんどは、日常で
50歳を超え、同窓会などで級友と再会すると、概ね話題は健康とカネ、異性関係といったところです。なかでもセックスレスに関する話題は多々。このセックスレスは1ヶ月とも3ヶ月とも、性交渉がない夫婦のことを言うのだそう。でも、このくらいの期間だと、互いの体調も
りっしんべんには「心」という意味があるそうです。生きる上での心、性に向き合い、自らの癖、すなわち性癖を知り、それに合うパートナーを探すことは、これからの時代、ごく自然なこととして受け入れられるのではないか。私はそう思うのです。ましてや生涯を共にする
今、時代は進みSM婚という言葉も出てきました。家内とはこのブログで出逢い、私にとって唯一無二の最愛の人となりました。出逢ってから一年、二年くらい、性格も考え方も合わない、趣味も違う。合うのは性癖だけ…正直、そんなところもありました。揉めることもしばし
奴隷誓約書を受け取った。「服を脱いで…」「はい…」この瞬間から主と従を軸とした恋愛が始まった。彼女が生まれたままの姿になったとき、あらかじめ用意していた黒の首輪をかけた。アンダーは前もって処理してある。まさに生まれたままの姿だ。日常では長身の美
朝早めに起きた。やはりなかなか寝つけなかった。待ち合わせは、彼女の住む街。車で高速に乗って1時間とすこしくらいか。途中、高速のSAで、彼女にLINEを入れた記憶がある。そして待ち合わせ場所に着いた。早めに来たので、気持ちを落ち着かせるため、自販機を
初めて逢う日が決まった。このブログを見てメールを貰い、約2週間で、もう性癖ありきの恋愛の火蓋が切られようとしていた。最初のメールから1週間はメールのみ。10日くらいで電話を。それからはメールと電話、LINEという感じだった。実際、初めて逢うイコール