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2017/10/11

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  • 社労士試験における没問処理について

    ※この記事(というかブログ)には没問による合格点予想などは全くありません。 ※社労士関係の記事はそのうち消そうと思っています。 社労士試験における没問処理について、いろいろな意見があるようです。 1.複数正答とするのではなく、没問とすることについて 試験センター発表のとおり...

  • 社労士試験の選択式における得点率について

    ※私は経済学も数学も教養程度に知識しかないので、その前提でお読みください。 社労士試験において、選択式で各科目に救済が入るか、最終的には合格発表までわからないものの、各予備校に登録されたデータから各所で予測が行われています。 ここでは、なぜ各予備校の得点率と本試験の得点率の...

  • 令和2年度社労士試験 労災 問6のDを誤答とする考え方

    私自身の考え方は以前の記事通りですが、本選択肢を誤答と判断する場合の考え方は次の通りかと考えます。これらが通るのであれば、没問にすべきと考えます。 ○法解釈の観点から 規則14条3項では、「左の各号に掲げる場合には、前二項の規定による障害等級をそれぞれ当該各号に掲げる等級だ...

  • 令和2年度社労士試験 労災 問6のDにおける条文適用について

    どのような条文操作で前の記事を書いたかの説明の記事です。 これが正解だ、という意味ではなく、あくまで個人の見解です。 <説題> 障害補償給付を支給すべき身体障害の障害等級については、同一の業務災害により身体障害が2以上ある場合で、一方の障害が第14級に該当するときは、重い方...

  • 令和2年度社労士試験 労災 問6について

    本問については、没問または複数正答の可能性があると言われているので�、個人の解釈を。 予備校の解答速報などでは、Dを正答としている。 ただ、 1 Bも正答に読めるのでは? 2 Dは誤答になりうるのでは? という疑問が提示されているところ、少なくとも1についてはありうると考え...

  • 受験開始から平成29年度司法書士試験までの記録

    司法書士試験を平成29年度に受験した際に、模試以外では予備校を使用していなかったため、模試を受け終わった際に「現在模試でこの点数なら本試験だとどのくらいとれるのだろう?」と疑問に思ったため、来年度以降の独学の方の参考になればと、残しておきます。模試はすべてTACです。 ① ...

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