主婦の手帳

お互いに高めあえる服とは

お互いに高めあえる服とはどんな服なのだろうか。その服を着た時に、ぼさぼさの髪のままでいられるのか、適当なコーディネートでもいいのか、毛玉やほつれができたままでいいのか…いやダメだ！ 自分のどの服にも似合い、どこへ着て行くのにも適しているけれど、着用する自分もその服に見合う用ある種の緊張感がある。そんな関係。

2020/09/30 22:19

服を捨てて、執着心も捨てる

衣替えを機にワンピースを1着手放しました。この1着は、独身時代に一目ぼれして買ったもの。今見ても可愛くて素敵なワンピースですが、アラサーの私には若すぎる。若すぎる、似合わない…そんなことはもう何年もわかっていて、似合わない服を持ち続けないほうがいいこともわかっていて、それでも捨てられなかった服をようやく手放しました。

2020/09/27 22:35

掃除は家と体、そして心のメンテナンス

浴室のカビ取り掃除をしました。今回は薬剤も使ったけれど、最後はいつもの通りサウナ掃除。お湯をシャワーからじゃんじゃん出して、天井、床、扉の隙間や蛇口周りの細かな場所までいろんな角度からかけまくる。そして最後は天井から床まで拭き上げる。それだけで、ジムやサウナに行かずとも、ポカポカ全身運動。程よく動いてリフレッシュ。

2020/09/22 21:57

ミニマルワードローブは冬支度も早い

まだ夏の暑さも残るこんな時期に冬支度をするのは、もしかしたら初めてかもしれません。それでも今はやめに冬支度をするのは、今が在庫が豊富で欲しい服を見つけやすいから。そして、こんなにも早く冬支度ができるのは、自分の欲しい服がわかっていて、手持ちの服もわかるから。つまり服が少ないから！

2020/09/19 12:39

服は少なめ

服の適正量ってどれくらいなのだろう。ある人は10セットという、ある人は3セットという。でも、適正量って人それぞれだから自分の適正量を三期和r目るのはなかなか難しい。3セットが適正だと思っていても日々暮らしは変わっていくから、いつまでも3せっとがただしいともかぎらない。そしてその服をどれくらいの期間持っているのか、どれくらいの価格帯のものを買うか・・・洋服の良い塩梅って思いのほか難しい。

2020/09/13 17:05

服を使い切るとは・・・

服を補修しました。以前は全然しなかった服のお直し。とっても面倒だから。でもエイッとやり始めるとそんなに時間はかからないものです。ちょっとの手間。ちょっとの時間で気に入った服を長く着る。そんな服との付き合い方が少しずつできるようになってきました。

2020/09/06 17:07