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むらさきペンデュラータ
フェルニア・ペンデュラータ(Huernia x pendurata)。ヒストリクス(H. hystrix)とペンデュラ(H. pendula)の交配種らしい。2019年夏に何かのおまけでついてきた小指大の切れ端(記事:わさわさフォエチダ)が
2023/12/11 12:00
きょうけんラウシー
スルコレブチア・ラウシー(Sulcorebutia rauschii)。紫肌タイプ。ボリビア南部のチュキサカ(Chuquisaca)県の首都スクレ(Sucre)近郊に自生するらしい。前回(記事:かいかするラウシー)より約4年7か月振り3回目
2023/12/08 12:00
げんかいオベサブロウ
ユーフォルビア・オベサブロウ(Euphorbia obesa 'Obesa blow')。オベサ(E. obesa)と瑠璃晃(E. susannae)の交配種なのだとか。前回(記事:むらさきオベサブロウ)より約4年5か月
2023/12/05 12:00
ぐんせい三保の松
ドリコテレ・三保の松(Dolichothele decipiens)。酔仙玉とも。現マミラリア(Mammillaria)属。メキシコ中部のサンルイスポトシ(San Luis Potosí)~ケレタロ(Queretaro)辺りに自生するらしい
2023/12/01 12:21
こんもり琴糸丸
ドリコテレ・琴糸丸(Dolichothele camptotricha)。曲毛丸とも。現マミラリア(Mammillaria)。メキシコ・クエレタロ東部の砂漠地帯に自生するらしい。前回(記事:うねうね琴糸丸)より約2年振り4回目の登場。春に5
2023/11/29 12:00
ぽこぽこプミラ
フィカス・オオイタビ(Ficus pumila)。ヒメイタビの名で販売されていることもある。この個体もヒメイタビとして、数cmの挿し穂が5本ほどセットになったものを購入したが、半分くらいプミラだった。第三草置き場に置かれている。登攀性のよう
2023/11/24 12:00
ふえる眉刷毛万年青
ハエマンサス・眉刷毛万年青(Haemanthus albiflos)。前回(記事:でろりん眉刷毛万年青)より約3年8か月振りの登場。約4年ものあいだ4号ロングに押し込められていたが、今秋にようやく植え替えた。再掲だが植え替え前の写真。スリッ
2023/11/21 12:00
あっしゅくクロランサ
デウテロコニア・クロランサ(Deuterocohnia brevifolia ssp. chlorantha)。南ボリビア~アルゼンチンのトゥクマン(Tucuman)市まで自生するらしい。前回(記事:ばいぞうクロランサ)より約5年振り3回目
2023/11/18 12:44
我が家の栽培環境:水遣りの道具について
我が家で使用している、水遣りの道具について記録しておきます。水遣りの道具選びの方向性 我が家では、鉢数が少ない頃は水差しなどの丁寧さ重視のものでしたが、鉢数が増えるに従い効率重視のものに移行しています。また外置きのものは劣化するため、ある
2023/11/06 12:00
せんかいドラゴンスキン
ガステリア・ドラゴンスキン(Gasteria 'Dragon skin')。素性はよく分からない。前回(記事:はえかわるドラゴンスキン)より約4年7か月振り3回目の登場。2022年春のユリ科一斉植え替えで株分け、植え替え
2023/11/02 12:00
おそおき金芒竜
ウェベルバウエロケレウス・金芒竜(Weberbauerocereus johnsonii)。ペルー西部のアタカマ砂漠の斜面に自生するらしい。「ジョンストニー」とのラベルで購入し、しばらく正体不明であったがようやく「ジョンソニー」であることが
2023/10/30 12:00
はざまの子吹きシンメトリカ
ユーフォルビア・子吹きシンメトリカ(Euphorbia symmetrica f. monstrosa?)。前回(記事:トカゲ肌のシンメトリカ)より約6年2か月振りの登場。ただ前回記事の株はすぐに枯らしてしまい、2019年に再購入したもの。
2023/10/26 12:00
いびつな満月
マミラリア・満月(Mammillaria candida var. estanzuelensis)。~var. rosea という表記もある。より刺が色づく桜月、白刺の雪白丸(M. candida)、中刺の長い望月(M. ortiz-rub
2023/10/23 12:00
しゅうばんプロセラ
アローディア・プロセラ(Alluaudia procera)。和名は亜竜木。マダガスカル南部~南西部Toliara州に自生するらしい。自生地では20m近くになるとのこと。前回(記事:きょうりゅうプロセラ)より約5年2か月振りの登場。植え替え
2023/10/21 12:00
こんがりモンビー玉
ギムノカリキウム・モンビー玉(Gymnocalycium aff. paraguayense)。前回(記事:せのびのモンビー玉)より約2年振り3回目の登場。サイズは変わっていないように見えるが、アレオーレが動いているので生長してはいるのだろ
2023/08/04 12:00
うめもどし上海の女王
シンニンギア・上海の女王(Sinningia tubiflora)。パラグアイ~アルゼンチン北部に自生するらしい。前回(記事:りべんじ上海の女王)より約2年3か月振りの登場。今春に植え替え、4号に鉢増しした。植え替え時の撮影を失念していたの
2023/08/01 12:00
ふっくら兜丸
アストロフィツム・兜丸(Astrophytum asterias)。前回(記事:ふくらむ兜丸)より約4年3か月振り3回目の登場。4年前は4株植え、2年前に2株植えにしており、今春にようやく単植になった。再掲だが昨年5月の様子。2株植えで押し
2023/07/29 12:00
ひかげのマライシー
ハオルチア・マライシー(Haworthia maraisii)。南ア・西ケープ州のハイデルベルグ(Heidelberg)~ウースター(Worcester)近郊に自生するらしい。前回(記事:いっしんいったいマライシー)より約1年ぶり4回目の登
2023/07/24 12:00
ふっくら花鏡
ハオルチア・花鏡(Haworthia turgida?)。H. magnifica とされる場合も。姫椿などともよく似ており、またツルギダの和名には祝宴が当てられていたりして、どこまで区別されているのかよく分からない。前回(記事:へいめん花
2023/07/20 12:00
せだかのスプリングボクブラケンシス
ハオルチア・スプリングボクブラケンシス(Haworthia springbokvlakensis)。南ア・東ケープ州のLittele karoo 東部地域、西ケープのOudtshoorn近郊に自生するらしい。前回(記事:あさうえスプリングボ
2023/07/18 12:00
したたる帝王錦
アロエ・帝王錦(Aloe humilis)。南ア・東西ケープ州に渡って広く自生するらしい。いくつかバリエーションがあるようで、この個体はやや小型なのだとか?何年か我が家にあったが、何故か生長が芳しくなかった。昨年のユリ科一斉植え替えでも動き
2023/07/09 12:00
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