生まれて来なければよかった
と、不穏なタイトルで始まる。 少し日があいたのは純粋に忙しかったからだ。 忙しかった理由については、後日気が向いたら書く。 さて。 今、私は「生まれてこなければよかった」という負の思考に脳みそのメモリを食われて死にたくなっている。 実際に、私が本当に生まれてくるべきではなかったのか、今の私には判断しようがない。 第三者に判断を任せるべきでもない。 私の人生の価値は話の本質ではない。 ただただ、『いま』、どうしようもなく「生まれてこなければよかった」という思いに支配されて苦しいのだ。 対処方① ひたすら気分の波が過ぎ去るのを横になって堪える。 対処方② 私を生んだ親に恨み節をつらつら述べる。 対…
2017/10/15 17:15