貴方にもらった思い出を 忘れることは無理だった 秋の風の吹く木陰で 出会ったあなたは輝いていた いつの日か私はあなたを忘れかけ 貴方は去っていきました ボロボロになった貴方を見て 私は泣いておりました 月日が流れていこうとも 私はあなたを忘れない
たとえなんと言われても 私は貴方と歩みたい 貴方がいなけりゃ生きられぬ 私のそんな我が儘を 貴方はいつも笑ってた 月日はやがて過ぎてゆき 私の姿も変り果て 貴方の体はあの日より 少し小さく見えました 私の欲は膨らんで 貴方をいつか吸い尽くす 初めて出会ったあの時の 貴方にも...
管理人と申します。つまらないと思いますが見てくださったら幸いです。
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