「川崎の子どもたちについて考える」
だいぶ重い事件の話をします。苦手な方は、読まないで下さい。こんにちは。輪の中村です。2015年の今日は、川崎の多摩川河川敷で、中学1年生の少年が未成年の少年たちに殺害される事件がありました。もう7年、、こんなに月日が経ったなんて、、信じられません。この事件を受けて、地域で活動をされている、山田瑛理さんと井若さつきさんのカワジョ会主催の「私たちの街・川崎の子ども達について考える」会に参加しました。最初に、港町駅から、少年が殺害された場所へ訪れて黙祷をしました。事件は、、とても残忍で、、、この極寒の中、少年は、作業用のカッターで、何度も切りつけられ、裸で川へ、、怖くて、何も悪くないのに、「ごめんなさい」と許しを乞う少年を、また切りつけ、コンクリートに頭を叩きつけたり、息をしているか確認するなど、、、犯人の少年たちは...「川崎の子どもたちについて考える」
2022/02/20 15:05