寒い日が続いている。聖教新聞を配達するのが拙の日課であるが、凍てつくような寒気は拙の体温を奪っていく。 しかしそんな中でも脳裏に浮かぶのは、あべひ先生の御体のことである。正義のための言論闘争に、ご無理をされて、御風邪をひかれてはいないだろうか?今月もち○氏は、コピペだらけの記事の連投や似非学会活動を続けているが、あべひ先生の懊悩はどれほど深いものだろうか? あべひ先生の御健康・御長寿を只只祈念申し上げるばかりである。 さて、最近もあべひ先生は、以下の記事を投稿された。 阿部日ケ~ンの『魅惑的』な人々 宗教系情報に踊らされるアンチさん その金言を、拙は熱くなった目頭を押さえながら朗読させていただ…
拙が注目していた一言の亀氏のブログが「創価学会批判・告発」カテゴリに移動させられている。 これは果たして一言の亀氏が自ら選んだことなのか、 はたまた強制的な移転なのか。 同氏の次の発言に注目したい。 拙も本ブログの前身たる「ち○とかいう奪命者wwwwww」が強制的に移転をさせられたが、その際は断固抗議した。果てには新しいブログを立ち上げ、闘争を再開するに至った。 もしも拙と同じく、強制移転という憂き目に遭った同志がいるならば、拙も援護・共戦をしたいと考えている。 だが、今の一言の亀氏を擁護しようという気には到底なれない。 氏のブログは内容からして「アンチブログ」と分類するのが妥当だろうし、執筆…
この人の記事には、毎回脱帽させられる。 taicyan42e.exblog.jp 己が教養の無さを披瀝するようで恥ずかしい限りだが、拙は同氏の文章を理解できたことが一度も無い。 上記の記事についても、なぜ拙や一言の亀氏が「ネットリスク対策チーム」だと断定しうるのか、まったく不明である。 たとえば、下記の記事を見てみよう。 なに自爆しまくってんだろこの人 : フーテン学会員の独り言 氏は、一言の亀氏が査問について扱ったあるブログの記事に対して、皮肉的にコメントをしたことに対して、以下のように論じている。 「微妙な」さんには上記記事に「都合の悪い内容」でもあったのかい?「査問」に学会員からの関心を…
提言:「世にも微妙な学会員ブログ」管理者は、あべひ先生を師匠に定めるべきである。
昨年末、創価ブログ村に新しいブログが1件登録をされた。ブログ名は「世にも微妙な学会員」。管理者は、「一言の亀」氏である。 氏の執筆スタイルは、創価ブログ村に投稿された記事に対して、皮肉的にコメントをするという点で一貫している。その批判の矛先として多いのは、原理主義思想で御馴染みの日蓮普及会氏、ミスター自我肥大のキクカ○氏や、拙の師敵であるMonlingen氏などである。 拙は一言の亀氏の試み自体には、賛同をしている。否、連帯感すら感じているほどである。創価ブログ村は、ち○コミュニティに象徴的なように、相互承認を欲する餓鬼界の様相を呈している。拙もその惨状に対して義憤に駆られているが、創価ブログ…
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