プロフィールPROFILE

jmz1429さんのプロフィール

住所
調布市
出身
太田市

2017年5月「フィラデルフィア染色体陽性 急性リンパ性白血病(B細胞系)」発症。 なけなしの全財産を投じて起業したにも関わらず、創業後いきなり白血病になるというネタ人生。 そんな起業家のノートです。 (一社)日本塩分管理支援協会 代表(http://www.jscsa.org/)。 (株)エスケア 代表(http://www.escare.co.jp/)。

ブログタイトル
白血病を発症した起業家のノート
ブログURL
https://note.com/jmz1429
ブログ紹介文
白血病を発症した起業家のノート
更新頻度(1年)

15回 / 56日(平均1.9回/週)

ブログ村参加:2017/07/21

本日のランキング(IN)
読者になる

新機能の「ブログリーダー」を活用して、jmz1429さんの読者になりませんか?

ハンドル名
jmz1429さん
ブログタイトル
白血病を発症した起業家のノート
更新頻度
15回 / 56日(平均1.9回/週)
読者になる
白血病を発症した起業家のノート

jmz1429さんの新着記事

1件〜30件

  • 【白血病は突然に】(第14話) 苦しみの精子保存

    こんにちは、「根本雅祥(ねもとまさよし)」といいます。「ソルトコントロール」という方法を使って、塩分管理の支援サービスを提供しています。 この記事は、「37歳起業家、がん宣告から社会復帰までの3年間の記録」の第14話となります。今回は、激しい胸痛のなか精子保存に挑んだストーリーです。 それでは、どうぞ! 苦しみの精子保存 診察の時間が近づいてきたので、僕と真理子さんは友人の「なおき」と別れ、待合室へ向かいました。 待合室へ着くと、それほど経たずに僕の順番がまわってきました。診察室へ入り医師から一通りの説明を受けると、「これに精液を採取して来てください」と言われ「精子保存容

  • 【白血病は突然に】(第13話) 爆発した悔しさ

    こんにちは、「根本雅祥(ねもとまさよし)」といいます。「ソルトコントロール」という方法を使って、塩分管理の支援サービスを提供しています。 この記事は、「37歳起業家、がん宣告から社会復帰までの3年間の記録」の第13話となります。今回は、気のおける友人の前で号泣してしまったストーリーです。 それでは、どうぞ! 爆発した悔しさ チャンスが3日間しかないことを知った僕は、弱音を吐いている場合でないことを悟り、すぐさま本院へ向かうタクシーに乗り込みました。 しかし、タクシーの中でも謎の胸痛は僕を襲い続けます。あまりの容赦ない痛みに気が狂いそうになり、はっきり言ってエロいことなんて

  • 【白血病は突然に】(第12話)チャンスはたったの3日間

    こんにちは、「根本雅祥(ねもとまさよし)」といいます。「ソルトコントロール」という方法を使って、塩分管理の支援サービスを提供しています。 この記事は、「37歳起業家、がん宣告から社会復帰までの3年間の記録」の第12話となります。今回は、看護師さんから衝撃の事実を突きつけられたストーリーです。 それでは、どうぞ! チャンスはたったの3日間 2017年5月11日(木)。入院3日目。 この日は精子の保存をすることになっていました。白血病の治療では大量の抗がん剤や放射線を浴びるため、精子を作れなくなってしまう危険性があるからです。 精子の保存は、僕が入院をしている「慈恵医大第三病

  • 【白血病は突然に】(第11話)はじめての手術

    こんにちは、「根本雅祥(ねもとまさよし)」といいます。「ソルトコントロール」という方法を使って、塩分管理の支援サービスを提供しています。 この記事は、「37歳起業家、がん宣告から社会復帰までの3年間の記録」の第11話となります。今回は、人生ではじめて手術を経験したときのストーリーです。 それでは、どうぞ! はじめての手術 2017年5月10日(水)。入院2日目。 この日は、上腕に「PICC(ピック)」という中心静脈カテーテルを埋め込む手術をすることになっていました。 PICCはイラストにあるような細長い管のことをいい、抗がん剤などの点滴を流し込むために使います。また、採

  • 【白血病は突然に】 落ち着けない夜

    こんにちは、「根本雅祥(ねもとまさよし)」といいます。「ソルトコントロール」という方法を使って、塩分管理の支援サービスを提供しています。 この記事は、「37歳起業家、がん宣告から社会復帰までの3年間の記録」の第10話となります。今回は、忘れもしない入院1日目の夜のストーリーとなります。 それでは、どうぞ! 落ち着けない夜 入院初日の夜、ベッドの上に寝かされた僕は、完全にすべてのやる気を失っていました。 下の写真のように左腕が点滴につながれているため、着替えをするにも顔を洗うにもとてつもない時間がかかります。それに加えて、熱もあり、精神的ショックもあり、いろいろと心配ごとも

  • 【白血病は突然に】 迷った時ほど遠くを見よ

    こんにちは、「根本雅祥(ねもとまさよし)」といいます。「ソルトコントロール」という方法を使って、塩分管理の支援サービスを提供しています。 この記事は、「37歳起業家、がん宣告から社会復帰までの3年間の記録」の9回目の投稿となります。今回は、起業した会社をどうすべきか悩みに悩んだストーリーとなります。 それでは、どうぞ! 迷った時ほど遠くを見よ 医師の説明を受けてパニックになっていた僕ですが、別の件で更に頭を抱えることになります。 それは、「2つの法人を存続させるかどうか」です。 僕は2015年9月に起業をして、1つ目の法人(株式会社)をつくりました。また、白血病を宣告さ

  • 【白血病は突然に】 さらば!日常生活

    こんにちは、「根本雅祥(ねもとまさよし)」といいます。「ソルトコントロール」という方法を使って、塩分管理の支援サービスを提供しています。 先日からスタートした「37歳起業家、がん宣告から社会復帰までの3年間の記録」の8回目の投稿となります。今回は、僕がもっともパニックに陥った瞬間のストーリーとなります。 それでは、どうぞ! さらば!日常生活 怒涛の検査を終えて個室に運ばれた僕は、やけにソワソワしながら17時30分がくるのを待っていました。その時間から、からだの現状や今後の治療方針について説明を受けることになっていたからです。 「あぁ...こわいなぁ...何て言われ

  • 【白血病は突然に】 緊急入院

    こんにちは、「根本雅祥(ねもとまさよし)」といいます。「ソルトコントロール」という方法を使って、塩分管理の支援サービスを提供しています。 先日からスタートした「37歳起業家、がん宣告から社会復帰までの3年間の記録」の7回目の投稿となります。今回は、怒涛の検査ラッシュのあと緊急入院したストーリーとなります。 それでは、どうぞ! 緊急入院 予定の14時が近づいてきたので、僕たちは再び診察室へ向かいました。午後の診察ということもあって待合室に人は少なく、だいたい予定通りの時間に僕の順番が回ってきました。 診察室へ入ると、僕と同い年くらいの医師が僕を待っていました。そしてかんたん

  • 【白血病は突然に】 運命の宣告

    こんにちは、「根本雅祥(ねもとまさよし)」といいます。「ソルトコントロール」という方法を使って、塩分管理の支援サービスを提供しています。 先日からスタートした「37歳起業家、がん宣告から社会復帰までの3年間の記録」の6回目の投稿となります。 それでは、どうぞ! 運命の宣告 2017年5月9日(火) 午前7時、慈恵医大第三病院へ向かう準備をしていた僕は、必死に自分を落ち着かせていました。前日の夜、「リンパ球数 異常」のワード検索で、Googleにおおよその現実を突きつけられていたからです。 ただ、その日の朝は熱が37℃まで下がっていたこともあり、「もしかしたら大丈夫かも!」

  • 【白血病は突然に】 精神が崩れはじめる

    こんにちは、「根本雅祥(ねもとまさよし)」といいます。「ソルトコントロール」という方法を使って、塩分管理の支援サービスを提供しています。 先日からスタートした「37歳起業家、がん宣告から社会復帰までの3年間の記録」の5回目の投稿となります。 それでは、どうぞ! 精神が崩れはじめる クリニックAを出ると、僕はすぐに紹介先の病院(慈恵医大第三病院)へ電話をかけ、「リンパ球の数が異常だと言われたので今から診てもらえますか?」と尋ねました。 すると、「本日の受付は終了したので、また明日お越しください」と伝えられました。その時は13時くらいだったので「まあ仕方ない、帰ろう」と思い、

  • 【白血病は突然に】 人生を諦めた瞬間

    こんにちは、「根本雅祥(ねもとまさよし)」といいます。「ソルトコントロール」という方法を使って、塩分管理の支援サービスを提供しています。 先日からスタートした「37歳起業家、がん宣告から社会復帰までの3年間の記録」の4回目の投稿となります。 それでは、どうぞ! 人生を諦めた瞬間 クリニックBを受診した翌日、僕は再びクリニックAへ行きました。クリニックAは即日で血液検査の結果を教えてくれるからです。 病院へ着くとほどなくして「ねもとさ〜ん」と呼ばれました。診察室のドアをノックして中へ入ると、前回と同じ医師が僕を待っていました。 僕は開口一番「ぜんぜんダメです、むしろ悪化

  • 【白血病は突然に】 白血病の初期症状 〜下がらない高熱〜

    こんにちは、「根本雅祥(ねもとまさよし)」といいます。「ソルトコントロール」という方法を使って、塩分管理の支援サービスを提供しています。 先日からスタートした「37歳起業家、がん宣告から社会復帰までの3年間の記録」の3回目の投稿となります。 今回のテーマも「白血病の初期症状」です。それではどうぞ! 下がらない高熱 腰痛が少し落ち着き、世の中がゴールデンウィークに湧いていた2017年5月2日(火)、僕は調布市の図書館にいました。いつもと変わらずに作業をしていたのですが、お昼頃からだんだんと身体がだるくなり、急に熱っぽくもなってきました。 その頃はまだインフルエンザも流行して

  • 【白血病は突然に】 白血病の初期症状 〜猛烈な腰痛〜

    こんにちは、「根本雅祥(ねもとまさよし)」といいます。「ソルトコントロール」という方法を使って、塩分管理の支援サービスを提供しています。 昨日からスタートした「37歳起業家、がん宣告から社会復帰までの3年間の記録」の2回目の投稿となります。 今回のテーマは「白血病の初期症状」です。 猛烈な腰痛 ジッとしていられないほどの猛烈な腰痛。あれほどの経験をしたのは生まれて初めてでした。 宣告を受ける2週間前の夜、自宅のソファに座ろうとしたところ、「ピキッ」という腰の違和感を感じたんです。そのときは「長時間のデスクワークが原因かな」くらいに考えて、軽めのストレッチをして眠りにつきま

  • 37歳起業家、がん宣告から社会復帰までの3年間の記録

    こんにちは、「根本雅祥(ねもとまさよし)」といいます。「ソルトコントロール」という方法を使って、塩分管理の支援サービスを提供しています。 ここ3年ほどSNSをあまりやってこなかったのですが、友人などから「根本の経験はきっと誰かのためになるよ!」と言われたので、「それならば!」という想いでnoteを始めることにしました。 何を書いていくのか 端的にいうと「闘病の記録」です。 僕は、2017年5月9日に「急性リンパ性白血病」と診断されました。精子保存、抗がん剤治療、骨髄移植を経験し、2017年12月28日に退院。そこから1年3ヶ月の自宅療養を経て「いよいよ社会復帰!」というタイミ

  • 塩太郎 | 根本 雅祥

    これまでの人生 本当にふつうの人生だった。 高校を卒業する18歳までは。 でも、そこからの18年は本気できつかった。 特に、ここ数年は壮絶だった。 15年09月 エスケア 設立 17年04月 日本塩分管理支援協会 設立 17年05月 白血病 発症、緊急入院 17年11月  造血幹細胞移植(骨髄移植) 17年12月 退院、以降 自宅療養 19年04月 特発性大腿骨頭壊死症 発症 noteでは、 この波乱万丈な人生を生々しく書き残す。 プロフィール 名前  根本 雅祥(ネモト マサヨシ) ​職業  (一社)日本塩分管理支援協会 代表     (株)エスケア 代表 著書

カテゴリー一覧
商用