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  • 孫その1に彼氏ができた❕

    2024年11月28日(木)昨夜、孫その1から久しぶりに電話があった。聞いてびっくり、彼氏ができたというのだ。「それはよかったじゃないの」というと、「相手は誰か聞かないの?」という。今まで彼女が「にいがた総おどり」にサークルの仲間と踊りに来た時に、メンバーも一緒に家に泊めたことがあった。その中には男性も何人かいたので、孫その1に、「あの中に彼氏はいるのか?」と聞いたことがあったが、その時は「いやいや、みんな単なる友達よ」と言っていたので、その線は予想していなかった。卒業して社会人になった今年も、にいがた総踊りに昔の仲間を連れて泊まりに来ていた。どうやら、その後の2ヶ月程の間に急展開があったらしい。相手は、このブログにも書いたことがあるが、我が家に2泊して帰った後、部屋には友達の分の布団も驚くほどきちんとた...孫その1に彼氏ができた❕

  • 道の駅会津柳津と奥会津ビジターセンター

    2024年11月19日(火)只見町で受注した物件の初回打合せに、挨拶がてら同行した。魚沼側からの国道252は冬季閉鎖で通行止めになっているかも知れないので、磐越道で会津を経由して向かうことにした。途中のトイレ休憩に柳津町にある道の駅「会津柳津」.に立ち寄った。この道の駅は、今年、越後三山只見国定公園の会津側のゲートウエイとして「奥会津ビジターセンター」が併設されて7月にリニューアルオープンしたばかりである。実はこのビジターセンターの展示設計が公募された時、当社もエントリーしていた。残念ながら結果は落選だった。オープン後初めて訪れたが、思ったより広いスペースが充てられていた。しかし、そのうちの半分は只見線関係の展示になっていて、ちょっと本来のビジターセンターのイメージではなかった。確かに只見線の維持管理経費...道の駅会津柳津と奥会津ビジターセンター

  • 2024秋、山頂からの眺望が良くなった多宝山

    2024年11月16日(土)今年2度目の多宝山。いつものようにJR越後線岩室駅からタクシーで石瀬登山口へ。ここから弥彦スカイラインと天神山コースとの3点合流地点までは薄暗い杉林が続く。今までこの区間の登山道で登山者とスレ違ったことは一度もない。スギの倒木が多く、ジメジメしているため登山靴が汚れやすいこともあって敬遠されているのだろう。今日も天気は良いのにスギ林の中は足元の草も濡れている。決して快適な登山ルートではないが、岩室駅からのアクセスは良く、天神山を越えなくてよい分、ルートが短縮できる。今日の多宝山は、中腹まではまだ紅葉が残り、山頂付近はほとんど落葉した冬景色となっていた。2時間かかって山頂に着くと、山頂がいつもより明るいことに気づいた。その訳は、古いレーダー観測所が解体撤去されていたからだ。春に来...2024秋、山頂からの眺望が良くなった多宝山

  • 弥彦公園と湯神社(石薬師様)

    2024年11月10日(日)今は弥彦神社の菊祭り期間中ということで、JR越後線は、この期間中の土日祝日に限って、一部電車を「弥彦菊祭り号」と称して吉田駅から弥彦線の弥彦駅まで延伸して運転している。寺尾駅から直通で1時間足らずで弥彦に行ける。今日は天気も良く、ちょうど紅葉も見ごろだろうと思って、この電車で弥彦に行ってみることにした。菊祭りには興味はなく、混雑も嫌なので神社までは行かず、駅の隣の弥彦公園のモミジ谷に行くことにした。いつも休日の朝の吉田方面行き電車はガラガラに空いているが、、今日は立っている乗客も多くいるほど混んでいる。やはり情報を知っている人が利用していることが分かる。私にしてみれば通年運行してくれれば弥彦に登るのに便利でありがたいのだが・・・。弥彦駅を降りると、弥彦神社へ行く人と弥彦公園に行...弥彦公園と湯神社(石薬師様)

  • 植物も目が見える!@

    2024年11月8日(金)会社の玄関脇の陽があまり当たらない狭い坪庭に、グランドカバーとして植えておいたキヅタが、庭をはみ出して周囲に広がり始めている。先日、玄関前に広がって、ドアの隙間から室内に侵入し始めたため、玄関ポーチに伸びていた部分をカットした。ところが1ヶ月ほどでまた新芽が伸びて来て、またも室内に侵入してきた。日差しとは真逆の方向である。ただ、玄関の中には、木彫のカブトムシをとまらせるため、実物のコナラの幹を立ててある。キヅタはどうもその幹を登ろうとしているらしい。そうでなければ、無理に陽の当たらない室内へ、狭い隙間をくぐってまで入ってくる必要はないはずだ。ツル枝が太くなると玄関ドアの開閉にも影響するので切ろうと考えたが、ほんとうにコナラの幹に登るのか確かめたくなった。もしそうだとすると、目が見...植物も目が見える!@

  • 消えたと思ったリンドウが咲いていた

    2024年11月4日(月)笹に負けて枯れてしまったと思っていたリンドウが、密生した笹の中から顔を出していた。一時は笹に負けずに株を広げていたが、昨年あたりから徐々に小さくなってきていた。今年は秋になっても花が見つからなかったので、ついに笹に負けてしまったか?と思っていたが、どっこいまだ生き延びていた。花の数は少ないが、笹を押しのけて花が顔を出している。わが庭の植物の生存競争は年々厳しくなっている。シラネアオイとニッコウキスゲとリンドウの3種類と笹の共存は可能かどうかの実証試験のようなものだったが、6年が経過して、今のところ、3種類とも生き続けている。何とか笹に負けないで、これからも季節ごとに花を咲かせてくれることを期待している。〈よく見ないと見過ごしてしまいそうなリンドウの花〉〈笹に負けないで花を咲かせた...消えたと思ったリンドウが咲いていた

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