子どもが偏食を克服するまでの10年超えの道のり 〜中学生編その1
こんにちは、りけいははです。前記事:〜未就学時代編、〜小学校中学年編その1、〜小学校中学年編その2に続き、子どもの偏食がテーマです。子どもの年齢が上がって小学校高学年から中学生くらいになると、小手先の工夫では応じてくれなくなり、親の精神もズタボロに。そこをどう乗り越えた、というよりやり過ごしたかを紹介します。<ほかの家のご飯も食べてくれ期>偏食で困るのが親戚や友人の家でのお泊まり。人の家で出された料理は食べられるものが少なく、招いてくれた家も困るし、私自身も申し訳ないのと恥ずかしいのとでいつも頭が痛くなりました…。(さらに悩ましいことに、当の本人はあまり気にしていない…)小さいうちは仕方ないと多めに見てもらっていたのも、年齢が上がるとそうはいきません。祖父母の家でも「この子いったい何なら食べるの!?」と困...子どもが偏食を克服するまでの10年超えの道のり〜中学生編その1
2022/11/11 17:15