L-8を書いて音読する勉強法であるが、遅遅として進まぬが、英検やTOEICを受けるわけではないので己がペースで毎日やっている。各々のページでどれを日本文にしておぼえるのか・・・瞬間英作文風にするのかその和文する過程もまた楽しい。7-30-2023
L-8を書いて音読する勉強法であるが、遅遅として進まぬが、英検やTOEICを受けるわけではないので己がペースで毎日やっている。各々のページでどれを日本文にしておぼえるのか・・・瞬間英作文風にするのかその和文する過程もまた楽しい。7-30-2023
昨7-27夜のTV「激録・・・」があり日本の英語教育ではspeakingが劣る点についてguestに安河内氏を迎えた番組があった。再放送かもしれない。日本では日常的に英語を話す機会は一部分野の人を除いては皆無と言っても過言では無いと思っている。番組を観ながら考えた。ヨシ!80の手習いだと一念発起して(何回目か小生にも判らないが)明日から英語の勉強をしようと決心した。安河内氏が唱えるように易しい英語を勉強しよう、中学生が学ぶ基礎英語で良い。昨夜、研究社の「新簡約英和辞典」を本箱から出し机の上にならべた。馬鹿なGGの「手習い鑑」を読んでいただけたら嬉しい。7-28-2023英語の勉強
12-28-2022
12-9-2022
12-01-2022
8-14-2022
今日も書写を頑張った7-19-2022
6-19-2022
4-14-2022
3-16-2022
2-25-2022
2-21-2022
2-20-2022
2-13-2022
2-10-2022
寒さも底なのだろうか。少しずつではあるが植物が春に向かって動き始めているような感じがする。春はもうそこまできているような気がする。2-06-2022
2-04-2022高瀬舟を写す-2
人生この方ガラスペンなど手にしたこともなかったが、ひょんなことから某大国の怪しげな物を一本買わされた。無論ペン先の先端の処理は不十分で紙を擦る音がはっきりと解かる。がしかし、そこはそれ何とかは筆を選ばずと云うではないか。そこでガラスペンで書写を試みてみた。あの鴎外の高瀬舟を全文をこのガラスペンで書いてみることにした。先ずは悪戦苦闘の初日のものだ。1-31-2022
毎日新聞朝刊に掲載される「毎日ことば」10月30日のもの。脱字もあるし困ったもんだが、丁寧には書いているが。10-30-2021
10-20-2021
10-14-2021
10-02-2021
10-01-2021
7-20-2021
8-18-2021
9-17-2021
9-15-2021
9-14-2021
9-11-2021
9-10-2021
9-09-2021
8-12-2021
8-11-2021
8-10-2021
8-08-2021
7-18-2021
7-17-2021
7-16-2021
7-15-2021
7-12-2021
平仮名の「な」は型をととのえるのが難しいと感じている。小生が手本とする方の型を真似て練習するのだが上手く書けない・・・何の修練もしていないのだから当たり前田のXXXか。昨日はそれでも頑張って書いたほうだ。7-11-2021
7-08-2021
7-04-2021
6-26-2021
6-23-2021
6-22-2021
6-21-2021
6-19-2021
世界に冠たる文部省の漢字教育方針は正直凄いと思う。小学一年生が習う漢字から書き始めた6年生までを書いてみることにした。漢字と言へば正に漢の国中国であるが難しい字の読み書きは簡略語にした。今年初めに一時脳梗塞手術の噂が流れたあの焦点の定まらない目を常にしているXiJinpingの表記も簡略体を使って「羽」の様に表記している。未曾有を「みぞうゆう」と言った某国のある大臣の言を借りれば民度の一言で済ませられるのではないかとは思うが・・・。6-17-2021
6-16-2021
6-14-2021
6-13-2021
6-10-2021
6-08-2021
6-07-2021
6-05-2021
6-04-2021
6-03-2021
6-01-2021
5-30-2021
5-28-2021
5-27-2021
メガネをしても、特に辞書は拡大鏡が必要になってきた。ジャポニカの15マスが小生には良く、18マスはちょっとキツイ。A4コピー紙を15㎜方眼紙に載せて字習する日々である。根気も続かず縦横の線も満足に引けづに悔しい思いをしている。脳ミソにカビを生やさないのが目的の字習なので続けてはいるが・・・。5-26-2021
5-24-2021
5-23-2021
ジャポニカ学習帳の国語15と18マスを使っている。字習する時には15マスの15mm方眼が書きやすく目にも良い。18マスは12mm方眼なので今日の様な文章を書き写すには良いが、目が疲れるのがキツイ。A4で15mm方眼ノートを今日探す予定だ。5-21-2021
5-20-2021
5-19-2021
5-18-2021
丸味を帯びた字を書いているつもりだが、強張った性格が一文字一文字に表れている。あと20年、何処まで丸味をもたせる字が書けるようになるのか頑張らなくちゃ!?5-14-2021
接種券は届いたが予約は獲れない。「子を見れば親が解る」というが、明確な言葉で物事を語れないトップを見れば現在の混乱ぶりは良ーく理解できる。時を待つしかないか・・・。5-13-2021
5-11-2021
5-10-2021
名言や格言を素晴らしい文字で表してツイッターやインスタグラム上で発表されている方が大勢いるが小生には到底足元にも及ばない。それでも人生100年時代だ、俺も負けずに日々の字習成果を載せてゆく。今更難しい言葉よりケセラセラだ。今日はあの「AstimeGoesBy」だ。暫くは「君の瞳に乾杯」を続け少しは真ともな字が書けるようになって「TheEnd」を見たい。5-09-2021
5-07-2021
5-06-2021
5-06-2021
頭の中では歌っているのであるが脳味噌から指への回路が錆び付いている為、何文字かが抜けてしまっている。5-04-2021
5-03-2021
5-02-2021
4-29-2021
ジャポニカ国語18マスには「余禄」の全文を載せることは出来ないので一頁に書ける分だけだが昨27日分は09:00に写し始めて終わるまで90分近く掛かった。脳味噌に刺激を与える為なので売る程ある時間を有効に使ってゆく。4-28-2021
俗に言うところの日本3大紙がある。プロ野球に熱心な紙、捏造記事を恰もスクープの如くに載せる甲子園野球に熱心な紙、そして沖縄返還に絡み外務省女性と関係を持ち機密情報を記事にした毎日新聞。そんな毎日新聞を新聞を半世紀程とり続けているが、朝刊一面の「余禄」をジャポニカ国語18マス1頁に書いてみた。4-26-2021
4-24-2021
4-22-2021
4-02-2021
字を書くことは楽しいが平仮名はともかく、漢字となると縦横の線を真っ直ぐ引けなくなってきているし、例えば口の2画目と3画目の交点がズレてしまったりする。ゆっくりと丁寧に書けば良いのであろうが・・・。3-31-2021
3-29-2021
3-27-2021
忘れているものこそ多かりし。そんな印象を持った昨日の音読と筆写だった。口が思うように動かず書きながらその数秒後には綺麗さっぱりと頭に残っていないしょうがないか昭和18歳だらとみずからを慰める一日であった。脳ミソの老化を遅らせるのが目的だから良しとする。12-04-2020
一昨年後半から体調がおかしくなり、昨年7月入院、手術。市から身障者4級の指定を受けた。ようやく身体を動かそうという気になり、NewCrownを開いて読み、書くという日常を戻して脳ミソの縮小を止めたいと考え音読、筆写をNC2年から再開し、徒然に綴ってゆきたい。12-02-2020再開する
4-27-2020: 壮大な無駄遣いを止める良い機会だ、バッカ会長よ。
4-27-2020:壮大な無駄遣いを止める良い機会だ、バッカ会長よ。
午前中は脳ミソに刺激を与えるために英語の勉強をする。音読し、筆写するのを一応の日課とはしているがそこはそれ,耐える事が出来る時間が日々短くなってゆくのが現実で、集中できなくなると直ぐ他の事を始めてしまうが悲しい。Topvaluブランドの国語ノート12行30枚60ページを筆写用に使っている。見開き2ページに一日分を筆写してゆきその2ページが終わったらそれ以上は筆写しない。一か月に一冊の割であるが2ページを守ることが長続きする要素である。更に筆写したい場合はKOKUYOの5mm幅のsectionpaperを使っている。5-14-2018
英語の勉強に関する多くのWeblogを読みそれに刺激を受けてenergyを蓄えている私である。多くの人たちの勉強振りは凄く到底真似などできない、たとえ私が若くあったとしても。確かに時間は売る程あるが根気と体力は売り過ぎてしまいsquatsをしているだけだ。英語は言えばBBCInternetradioのWorldserviceを聞いてだけである。その他には同じBBCのLearningEnglishを開きEnglishWeSpeakを聞いて書いて間違いを直してゆくという方法を今は続けている。一話2-3分であるが何度も聞き直すので1時間くらいかかる。決して難しい言葉で書かれているのではないが意味のあいまいな単語もあるのでそれをOxfordで調べて単語ノートに書き加えて行く。無論nojapaneseである。易しい言葉で...5-09-2018
Ihadaclassyesterday.Fouratthetableandspeakaboutthesubject.ItwasthefirsttimetohavetheEglishspeakingclassandpaid500yenasafee.Yesterday'sabujectwasMother'sdayandall(12attendances)ofeachtalkedabouttheirmothers.Aftertheclass,weallhadalunchofthedayatthechineserestaurantandeachhadtheirfavouritedishes.NextSaturdayIwillcometotheclassat10inthemorning.5-05-2018
MLKがテネシー州メンフィスで銃で撃たれ喉から脊髄にたっした傷で亡くなったは1968年4月4日である。先日発生した高校での銃撃事件に関した銃規制を訴える集会で彼の孫娘が「Ihaveadream」を挿入した演説をしたTVで放映された。今週のMainichiWeeklyにも没後50年に際しての彼に関する記事がある。NewCrown3のlesson6にMLKingがどんな夢を持っていたのかを教えてくれている。小生はこのをL6を含めて音読と筆写を続けてはいるがなにせzaimokuyaなのでkiが多いのであっち行ってホイホイ、こっち行ってホイホイの繰り返してある。午前中は音読や筆写に充て午後は趣味の時間である。あちこちにあるweeklyの英文を声をだして読むようにしている。そうすると「音読」を意識しなくとも」音読している...4-20-2018Ihavestilldreams
4-18-2018
気(・・・木)の多い自称材木屋はやっては止めての繰り返しであるがそもれも個性と考えれば良いのであるが・・・。4-17-2018
熱心な方々の勉強に取り組む様子をblogで読むとそのenergyに圧倒されてしまう。脳ミソのラストベルトがその容積の多くを占める小生には逆立ちしても真似はできない。今以上の錆び付きを防ぐために中学英語の教科書を毎日音読しているが、これとて防錆の役に立っているのかはなはな疑問である。漫然と音読を続けてもただ音読のノルマをはたしたという自己満足の自慰行為に終わってしまう。そこで最近始めたのはchapter毎に和訳しそれをみて口から英語を出すことを始めた。いわゆる自家製瞬間英作文集を作っている。こんな易しい英文を日本文に出来ないと感じることがある。無論語順の違いもあるがこなれた日本文にできないのである。そばに辞書を置きぴったしの言葉をさがすのだが、意訳になりすぎてしまうこともある。難しいことは考えずに素直に日本語にす...9-08-2017今日も音読
ようやく口が動いてきた。舌も徐々ではあるが回り始めてきている。8月21日にクラウン総合英語の例文1047文を音読し終わり2回目に入ったところでまだ393例目まで昨日し終えたところだ。ただ音読するだけでは面白くないので立ったまま、歩き回りながらの毎日だ。声は小さめにしないと大蔵省役人から「もっと小さく」と言われてしまう。Oxfordの短編集は39/56までしか音読できていない。アリスはCP3が終わったところだ。机の上のデジタル温度は32度である。暑さと怠け心と闘わなければ。8-26-2017
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L-8を書いて音読する勉強法であるが、遅遅として進まぬが、英検やTOEICを受けるわけではないので己がペースで毎日やっている。各々のページでどれを日本文にしておぼえるのか・・・瞬間英作文風にするのかその和文する過程もまた楽しい。7-30-2023
昨7-27夜のTV「激録・・・」があり日本の英語教育ではspeakingが劣る点についてguestに安河内氏を迎えた番組があった。再放送かもしれない。日本では日常的に英語を話す機会は一部分野の人を除いては皆無と言っても過言では無いと思っている。番組を観ながら考えた。ヨシ!80の手習いだと一念発起して(何回目か小生にも判らないが)明日から英語の勉強をしようと決心した。安河内氏が唱えるように易しい英語を勉強しよう、中学生が学ぶ基礎英語で良い。昨夜、研究社の「新簡約英和辞典」を本箱から出し机の上にならべた。馬鹿なGGの「手習い鑑」を読んでいただけたら嬉しい。7-28-2023英語の勉強
12-28-2022
12-9-2022
12-01-2022
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6-19-2022
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寒さも底なのだろうか。少しずつではあるが植物が春に向かって動き始めているような感じがする。春はもうそこまできているような気がする。2-06-2022
2-04-2022高瀬舟を写す-2
人生この方ガラスペンなど手にしたこともなかったが、ひょんなことから某大国の怪しげな物を一本買わされた。無論ペン先の先端の処理は不十分で紙を擦る音がはっきりと解かる。がしかし、そこはそれ何とかは筆を選ばずと云うではないか。そこでガラスペンで書写を試みてみた。あの鴎外の高瀬舟を全文をこのガラスペンで書いてみることにした。先ずは悪戦苦闘の初日のものだ。1-31-2022
毎日新聞朝刊に掲載される「毎日ことば」10月30日のもの。脱字もあるし困ったもんだが、丁寧には書いているが。10-30-2021
10-20-2021