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2017/07/03

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  • 白石城

    白石市に昔10年以上住んでいたのを思い出し、訪問してみました。益岡公園の中にお城があります。城が作られてそんなに経っていないと思います野球場しかなかったのですが、球場も含めて公園周りや駐車場も整備されて、子供ずれの方々が訪れていました。昔の面影を見つけることが出来ませんでした。お城の歴史など(ネットから抜粋)白石城は、仙台藩藩主・伊達家の家臣である、片倉家の居城でした。片倉家といえば、伊達政宗の右腕として知られる片倉景綱(かたくらかげつな/小十郎)が有名です。片倉家の居城となったのは、徳川家康が天下をとった慶長5年(1600年)「関ヶ原の戦い」の後。以降、明治7年(1874)「廃城令」により解体されるまでの260年余り、白石城は片倉家の居城として栄えました。白石城

  • 秋保大滝と品種名:ゴリラの鉢植え

    秋保大滝に紅葉狩りです。滝壺から見た滝も良かったですが「滝見台」の上から観たイチョウ・カエデ・モミジ等の樹木が色鮮やかに秋景色を見せてくれました。名取川の「紅葉」大滝不動尊のいちょう推定年齢:350年灯篭から覗いてみました。葉の中に葉の模様が浮き彫りになっています。お店の方にお聞きしましたら名前がコリウス、シソ科で品種名がなんとゴリラと教えていただきました。ありがとうございました。鉢植えで並べてありました。秋保大滝と品種名:ゴリラの鉢植え

  • 紅葉と滝

    秋保大滝紅葉が見頃と聞き出かけました。観光客が大勢いましたしお土産屋で売り子?の声が元気に響いていました。観光地に来た感じがします。「不動滝橋」滝壺からの眺め。左側に「自然歩道」があり滝壺まで降りられます。「不動滝橋」から「秋保大滝」を見る小さな沢の上流「秋保大滝」滝壺側に合流する小さな沢自然歩道の秋特別席の観客上手ですね。「秋保大滝」:幅6m・高さ55m。観客席?から下から見た「遊歩道」の紅葉。紅葉と滝

  • イチョウ並木

    あずま公園の「イチョウ並木」を観に行きましたが、ここも早すぎたようで、みどりの樹々が少なからずありました。今年は、先が長くないのでしょうか?見頃を待つことが出来ず出かけてしまいます。子供2人が無邪気に子供らしい顔でカメラに収まるのを見ていて天使の様に観えました。穢れのない笑顔です。その笑顔を隠してしまうのは辛いです。公園の近くの花壇に咲いてました。イチョウ並木

  • 湯川渓谷に注ぐ沢と、あだたら自然遊歩道の紅葉

    沢と自然遊歩道の紅葉を撮りに行って来ました。どちらの紅葉も速すぎました。湯川渓谷支流で大木の中を流れを今回も撮ることが出来ました。自然遊歩道の滝群と紅葉のマッチアップは速すぎたのかカエデ等の色がまだついていませんでした。右側の樹木の集まりの下を流れています。樹木の根っこが太く苔をまとって仲間と協力してしっかりと大地に張り付いています。苔が綺麗でした。樹木の中の流れ。樹木を避けて流れるのを見たことがありません。湯川渓谷今回は長靴を履いてのトレッキングです。流れに入れていつもと違った撮り方が出来ましたが、帰り道には、両足が痛い痛いでようやく車まで、たどり着けました。自然遊歩道の最初の「二段の滝」。「魚留の滝」登山道の対岸に渡って撮りまあした。「昇龍の滝」「昇龍の滝」の上から。「平滑の床」遊歩道途中の紅葉。観光バスを...湯川渓谷に注ぐ沢と、あだたら自然遊歩道の紅葉

  • ばや池の紅葉

    スカイラインを抜け裏磐梯をスルーし、ゴールドライン入口と「八方台」の約中間にある紅葉のビュースポット「ばや池」に行ってみました。紅葉初めでしたがそれなりに、静かでゆったりと鑑賞することが出来ました。入口がとても判り難いです。ばや池の紅葉

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