目利きの達人に目利きされた、時代屋さんの耳かき
え、耳かきが4320円・・・というフレーズで販売を開始した時代屋さんの耳かき。ここ4年の間で1500本は売れただろうか。阿波の名工、竹海先生が自らハブの恐怖やネズミと格闘しながら収集した稀少な本煤竹※を使って耳かきを制作。刻印入りの当社オリジナル品として、初代四国三郎、ぞめき、よしこのの3部作にシリーズ化した当社だけの特別企画品である。ロングセラーと称される幻の耳かき、四国三郎阿波踊りで吹かれる代表的な曲「よしこの」をイメージして創作阿波踊りのお囃子、ぞめきをイメージして創作※本煤竹とは藁すき屋根の骨組みとして使われていた竹が自然に黒くすすけた本煤竹は暖炉から出る煙が多く当たる部分は濃い色、あまり当たらない部分は淡い色をしてるので、色の濃淡があります。その本煤竹の部位から竹海先生が耳かきに合うものを厳選して制作...目利きの達人に目利きされた、時代屋さんの耳かき
2020/12/16 04:30