好奇心と期待で胸の高鳴りが抑えられない。俺は犬になろうとした。そう・・・犬だ。クンクンクン♪あっそぉ~れっクンクンクン♬ほれっクンクンクン♪もういっちょおまけにクンクンクン♬ご主人様・・・。こう頭の中でつぶやき目の前の靴に手を伸ばそうとした瞬間・・・ペタ
それは何て言うんだろうな。少なくとも俺の周りでは絶対に存在しない臭いだった。臭い・・・?違うな。香りと言い換えたほうがいいのかもしれない。残り香とでも言おうか。化粧品のような作られた人工的なものではなく生身の体から、しかもまだ芽吹いたばかりの新緑ような若
当時、ある運動部に所属していてね。それなりに爽やかな性春を謳歌していたんだな。そう・・・日々の筋トレ、夜のチントレと今思い返してもかなり充血した性活を送っていたんだと思う。思い出すたびに股間が熱くなってくるんだ。そんなある日のことさ。下校する前に教室に忘
暑い。今日はとにかく暑い。夏はこんなもんじゃないってことは百も承知さ。それでもやはり暑いのだからどうしようもない。比較的臭いに耐性のある俺が、自ら醸し出す体臭に今日の暑さを嗅覚で感じさせてもらったぐらいだ。それは靴を脱いだ瞬間にやってくる。俺臭の発生ポイ
どうも流れが悪い。運気というものなのか、それともこういうウンコ的な宿命なのか。2000万貯めるにはどうしたらいいかそう真剣に考えているうちに、オフィスで3度ほど放屁をした。いづれも他のスタッフに感づかれてしまった。小声で俺の話をしている女性スタッフ。全体は聞き
副業とやらをやっているとね。本業のほうでいわゆる市民税ってのが合算で引かれるんだな。これがまたおっさんの肛門を間近で見せられるぐらい強烈に引かれてね。たまんないんだな。働いても税金でがっぽりもっていかれるこのふざけた現実。今日、その現実を給与明細からまざ
苦しいこともあるだろう。言いたいこともあるだろう。不満なこともあるだろう。腹の立つこともあるだろう。泣き度いこともあるだろう。これらをじつとこらえてゆくのが男の修行である。(言:山本自己最高自慰ごじゅうろく(月間))おっ俺っ・・・でっ できないっ・・・
凄まじいほど嫌われている。職場の連中からの冷たい視線や言動。状況によっては完全に無視、そして存在否定。江戸時代の村八分とはまさにこのことであろうと今更にして俺は身をもって実感させられる。俺は夢想する。こいつら全員に俺の口臭を余すところなく浴びせかけてやり
ゴム男、久しぶりにここに記す。最近ご無沙汰だったのだが、それでもまだこのブログを訪れてくれる物好きに何か申さねば、気持ちよく自慰ができない性分なんでね。それにささっきまで丸山氏とおっぱいについて語りたいとちょうど思っていたのもあいまってなんだかむしゃくし
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