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汚し系で終わらないTone Empire Reelight PROレビュー
Reelight PROは他のテープエミュと違いIR技術によって作られています。そのため音は非常にナチュラルでふくよかな印象です。この記事では作曲時にReelight PROを使ってみて分かったメリット・デメリット、等を確説しています。
2022/10/30 10:37
modalics Beat Scholar レビュー 次世代ビートメイクを作る
modalics Beat Scholarは革新的なドラムマシン音源です。今までにはないGUIで斬新なビートメイクができる素晴らしい音源ですが、使い方には慣れが必要です。この記事では音質、操作性や機能性などしっかりと触りこんだうえで解説しています。
2022/10/29 15:50
AIR Music Technology HYPE レビュー Xpand! 2とは別次元のマルチ音源
Xpand! 2の仕様と比較しながらHYPEのサウンドや使い勝手などメリット・デメリットも含めてしっかりと解説していきます。
2022/10/29 14:56
AIR Music Technology Electricレビュー 次世代型ハイブリッドエレピ音源
AIR Music Technology Electricは 次世代型ハイブリッドエレピ音源です。かんたん操作で洗練されたエレピサウンドは最新のEDM系のジャンルとも相性がよいです。 この記事ではLogic Proのエレピ音源やArturiaのエレピ音源とのサウンドを比較しながらメリット・デメリットを解説します。
AIR Music Technology Bassline レビュー 最新のモデリングエンジンを搭載したシンセベース専用音源
AIR Music Technology Basslineは最新のサウンドエンジンによって多くの音楽ジャンルに対応できる太くて存在感のある音色が魅力のシンセベース音源です。この記事では音質や操作性などを実際使って視点で解説しています。
AIR Music Technology Mellotron レビュー Lo-fi感あふれる哀愁サウンド
Logic Pro Vintage Mellotron とArturia Mellotron Vと音の違いを比較しながらAIR Music Technology Mellotronのメリットデメリットについて解説していきます。
2022/10/29 14:55
AIR Music Technology Solina レビュー存在感が強い荒々しいシンセストリングス音源
AIR Music Technology Solina とArturiaから出ているSolina V2のサウンド比較しながら、使い勝手や音質面などを解説していきます。
2022/10/29 14:54
AIR Music Technology Tube Synth レビュー 真空管エミュレーション搭載のバーチャルアナログシンセ
AIR Music Technology Tube Synthの音質や機能性、操作性、使用してみてわかったメリットデメリットを詳しく解説しています。
2022/10/29 14:52
Arturia Dist COLDFIRE レビュー 歪みはこれ一台あればいい!マルチディストーションデザイナー
Arturiaの Dist COLDFIREです。Dist COLDFIREを使うと、ドラムループが派手にかっこよくできたり、バスコンプ的な使い方できたり、超万能な歪みVSTプラグインです。
Tone Empire FireChildレビュー 伝説のコンプサウンドを再現
Tone EmpireのFireChildは伝説のTUBEコンプ FairChild670をエミュレーションしたコンププラグインです。この記事では使い方やメリット・デメリット、他の類似コンプとの比較などについて詳しく解説しています。
2022/10/29 11:56
Arturia KeyLab 88 Essentialレビュー 打鍵音軽減!
Arturia KeyLab 88 Essential 88は結論からいえば買って大満足な88鍵盤タイプのMIDIキーボードです。使いやすく価格面と機能面のバランスもよい優等生なMIDIキーボードです。 買って数ヶ月経ちましたが特に不満もな
Excite Audio LifeLine Expanseレビュー音作りを本気にさせるマルチエフェクトプラグイン
LifeLine Expanseは5つのモジュールからなるマルチエフェクトプラグインです。LifeLine Expanseを使うことで空間の中での音の存在の仕方を細かく調整できます。張り付くローサウンドから程よい奥行き感、そしてビットコンバータ的な音の荒々しさまでシンプルで美しいGUIの中でユーザーを唸らせるギミックがもりだくさんです。
MASTERING THE MIX RESOレビュー 不要な共振を取り除くチート系プラグイン
MASTERING THE MIX RESOはミックスの濁りの原因となるレゾナンス(倍音)を抑制できるエフェクトプラグインです。操作方法はシンプルなのでDTM初心者であっても使い方は迷わないです。この記事では実際の作曲の現場で使って気がついた使い方やメリット・デメリットなどについて音声を用いて解説しています。
2022最新DAW必要(推奨)PCスペック一覧表
この記事では各DAWが求めるPCスペックについてまとめています。 Logic pro 10.7.4cubase 12Studio One 6Digital Performer11Protools2022FL studio20Bitwig S
2022/10/29 10:00
Logic Pro Xメモリ不足の原因と解消する6つの方法
Logic Pro X使って気がついたら実装メモリ以上メモリ使ってた。これってどういうこと?ナンカやばそう… Logic Pro Xに限らずDAWがメモリ不足になると勝手にスワップ機能が働きSSDをメモリとして使い始めま […]
2022/10/28 11:56
synapse audio the legendと Mini V3の違いについて
DTM初心者おすすめ本 6選!スキルが身につく読み方も説明!
DTM初心者用の本ってたくさんありますよね。「dtm作曲本おすすめ30冊」とかみたら「そんなにも読むの??」って思いますよね。 この記事ではDTM初心者がしっかりと読めて理解ができる教本を6冊まで厳選しました。
BFD 3ミックスのコツはOH(オーバーヘッド)がポイント!
fxpansion BFD3はリアルな質感に実践的で素晴らしいプリセットが豊富ですが多くのパーツをどうやってミックスすればよいか迷います。この記事ではミックスバランスを整えてかっこいいBFD Drumの魅力を最大限に引き上げるコツを紹介しています。
オケヒットはどうしてDTMerの心を鷲掴みにするのか?
DTMerなら一度は誰でも使いたい音それがオーケストラヒット(オケヒ) その1音ですべてを支配するかのようなインパクトと派手さその派手さ故に一時期はJPOPで多く使われすぎて最近ではあまり使われなくなっていますが、 やはりDTMerの多くは
「美しすぎるリードシンセ」ULTRA ANALOG VA-2レビュー
いくつかモデリング音源(VA音源)所持していますが、最後はやっぱり戻ってきてしまう音源が誰にでもあると思います。私の場合はそれがULTRA ANALOG(VA-2)です。 近年の鬼アナログモデリングシンセのU-heのようなアナログ臭120%
Arturia CS-80 V3レビュー YAMAHA CS-80を再現したソフトシンセ
映画の1シーンを思わせるような包み込むパッドサウンドがほしい たった1音しかならしていないのにずっとそのサウンドに酔っていたいそんな音色を作りたい 最近のマルチソフトシンセでも「包み込む系パッド」というのは時代を超えて人気です。 それらのサ
DTM本[作曲少女]の評判は本物?読んでみてわかった3つのこと
DTMの教則本が色々あってどれがいいのかよくわからない。「DTM初心者の私が楽しく読めて理解できる教則本はないの?」という悩みを持っているならば「作曲少女 平凡な私が14日間で曲を作れるようになった話」はうってつけです。難しい専門用語は出て
arturia mini Vはver2と3で音が違う!moogらしさはどっち?
ソフト音源はバージョンアップするとかなり音質が変わってしまうものがあります。ArturiaのmoogエミュレーションであるMini Vシリーズもバージョンアップによって随分と音が変わりました。実機の音を知らない限りその変化が良いものになった
エキサイターとエンハンサーの違いについて音源で比較してみた
間違ったエキサイターの記事についてはこちらでまとめました エキサイターを使うと音がしゃきっと前に出てきます。使いすぎるとイタイだけの音になるので注意が必要ですが、フォーカスがあっていない音がぼやけた印象の音色に使うことで抜けもよあく明るくは
耳コピできない私がプロのサウンドクリエイターになれた理由
サウンドクリエイターにとって耳コピができるできないとでは作品のクオリティの高さとクリエイターの成長の速さに大きく影響することは間違いありません。近年のトップJPOPクリエイターたちは90年代に通信カラオケのためのデータ作りとして耳コピをしま
kush audio プラグインMODEL458Aドラムの音作りが楽しくなる!
DTMでドラムサウンドのクオリティを上げる方法を知っていますか?ずばりOHのサウンドを作り込むことです。 そして少しだけ隠し味でKush Audioのプラグイン(VST/AU )MODEL458Aを使うと、音にハリと奥行き感そして広がり感を
プロ作曲家の仕事に納得できないから喧嘩分かれしたら事務所登録作家になった話
プロであってもアマチュアであっても自分の仕事の流儀は大切にした方がいいです。もちろん挨拶、報告、社会的な礼儀をおろそかにしろという話ではありません。それをしたうえで自分が間違っていても、正しいと思った道は突き進むべきです。今日は私の能力不足
意外な使い方!Arturia piano vはキラキラシンセピアノが得意?
結論を先に言ってしまうとこの音源あまりクオリティが高いといえません。サンプリング音源と比べるとリアリティにかけるモデリングくささが出てしまっています。最新のPiano V2はPianoteqと同等か好みによってはそれ以上のレベルになっている
ゲーム音楽 作曲家になるために必要な6つの思考とスキルについて
ゲーム音楽 作曲家 なるにはただ作曲ができればよい!というわけではありません。この記事ではゲーム音楽をささえるサウンドクリエイターとして 大切な6つの視点についてお話します。
「曲が作れない」と嘆く底辺DTMerの悩む理由を解明してみた
この記事のまとめ DTM初心者が曲が作れない理由と原因、対処方法について解説しています。この記事に描いてあることを毎日少しずつ実践にうつすだけで「曲が作れない自分は底辺DTMerだ」と思わなくなります。 この記事の難易度 DTM初心者向き実
尺八 音源 3選から選ぶ使える究極の一本とは
DTM業界でホットなジャンルそれが和風BGMです。動画制作においても和風BGMによる演出はとてもわかり易く東京五輪にむけて日本のことを世界にしってもらおうとするコンテンツ作りに一役買っています。言ってしまえば今DTM業界で一番お金の匂いがす
[実体験]ゲーム会社サウンドクリエイター60連勤安月給と麻痺したやりがい
ゲーム会社は労働時間だけを見るとブラックです。特に制作に関する部署は一日8時間で終わることはありません。それでもそこの楽しみを見出しているのであればとくに問題はないのですが、気づかないうちに色々と麻痺していきます。それは健康や常識です。 今
5つのDAWソフトでCPU使用率比較!1番負荷が低いのはどれ?
[2021 iMac計測]CPU負荷が一番軽いDAWはどれ? Macmini2018で計測したCPU負荷が小さい一番軽いDAWはどれ? の記事をこちらにまとめています。 DAWを選ぶときのポイントは色々ありますが、わかりやすい選び方のポイン
おすすめエレクトロドラムマシン音源4選
EDM系のジャンルに必要なのはリズムマシン音源です。DAW付属にもEDMに必要なエレクトロ系のリズムマシン音色はありますが、やはり専用のドラムマシン音源の方が音色のクオリティ、使いやすさ、等が優れています。 しかし、どのドラムマシン音源を選
音楽配信で稼ぐのは難しくない!!コツは”小さく稼ぐ”を続けること
自分で曲作って配信して売りたいけどどうやっていいのかわからない!< 実際どれくらい売れるんだろう? 趣味で音楽を作っていたら一度は「収益化」に憧れませんか?プロでなくても副業として月に30万近く稼いでいる人もいます。 「私にはそんなの
kazrog True Iron レビュー 音の馴染みを良くする隠し味プラグイン
音を太くするプラグインといえばEQやコンプやマキシマイザーにテープエミュを想像する人がいるかもしれません。しかしどれもソフトウェアの音です。ですが、今回紹介するKazro True Ironを使えばハードウェアの音質に近い音色変化
kush REDDI-tube d.iレビュー!音作りが捗るエフェクトプラグイン
プロの間でとにかく人気のプラグインメーカー 「Kush」がセールをやっています。 そのなかでもこれだけはもっておけ! というのがAltecのマイクプリアンプをエミュレートした model458Aです。 効果としては音像の広がり方が自然で、
iZotope Ozone Imagerでド迫力の音像を簡単に作る方法
ギターを左右に広げたいけど上手く広がらない。ピアノやストリングスをもっと大きな感じにしたい。 こういうときに役立つのがizotopeのOzone Imagerです。このプラグインを使えば、パンだけでは広げられない独特の広がりを作ることができ
おすすめDTM教室(学校)が絶対教えてくれないこと
DTM教室や学校に習いに行った(行っているけど)なかなか作曲ができるようにならないなーと思っている人いませんか?作曲の仕方を習いにいっているはずなのに難しい言葉ばかり覚えさせられる。授業もつまらない 「これは甘えなのかな?」「やめようかな〜
[驚愕]CPUスペックでDTMパソコンを選ぶと失敗するその理由とは
DTMパソコンの選び方をCPUスペックで選ぶと必要以上の出費になりDTMに必要なものを購入できる機会を逃します。ではなぜCPUスペックでDTMパソコンを選んではいけないのかについてお話します。
8割のDTMerが失敗する7つのマスタリングのやり方と改善方法
多くの人が誤解していますが、マスタリングはマスタートラックにマキシマイザーを使って音圧を上げて終わり!ではありません。大切なのは細かな音の微調整です。この記事では「マスタリングがうまくいかない」という人のために「これをすると失敗する」というマスタリング失敗あるあるを纏めています。
studioone midi 書き出しするとタイミングがずれる件について
StudioOneのmidi分解能(ティック)をLOGICで割り出したら面白い結果になりました。他のDAWからの乗り換えやSMFを使う人には一つの参考になるデータについて解説しています。
2022年 DTMでハードシンセを使って作曲するメリットは?
DTMでハードシンセを使っている人みるけどやっぱりソフトシンセとは違うから?使っている理由を詳しく知りたいなー 昔は高額だったソフトシンセもセールセールの繰り返しで価格破壊が起こり、誰でも高いクオリティの同じ音源をもつことができるようになり
倍音の正体と効果について!誰でも聴き分けが出来る方法を解説!
音楽制作に携わる人間なら一度は聴いたことがある言葉「倍音」 倍音が理解できるとプロレベルのミックス/マスタリングや音作りが可能になり、演奏者の視点では一発音を出しただけでオーディエンスの心を掴んで離さないそんな魔法の力を倍音は持っています。
AIR Music Technology Vacuum Proレビュー バーチャル真空管6発で作るアナログサウンド
Vacuum Proはバーチャル真空管を6発搭載したアナログモデリングソフトシンセです。アナログらしい音からEDMで聞けるようなエグいリードサウンドまで幅広く作れますしプリセットも充実しています。この記事ではメリット・デメリット、おすすめのプリセットなどを解説しています。
DTM ミックスがうまくなるスペクトラムアナライザーって何?
初心者がDTMミックスに失敗しないための3帯域解析法はこちらでまとめました ミックスの上達の基本は「音を聴く」です。しかし、どのように聴けばいいか分からない人はたくさんいます。そこで活用したいのがスペクトラムアナライザー(通称スペアナ)です
DTM 作曲 手順はどれが正解?失敗しない方法紹介します!
作曲は慣れてしまえば作りたい部分から作るのがよいでしょう。しかしまだ作曲になれていない場合やはり「セオリー」を求めてしうまうでしょう。 結論から言うとセオリーはありません。ただ「作曲していることを実感しやすい」という面でのセオリーはあります
ゼロからはじめて誰でもわかるドラム打ち込み基礎固め
ドラム打ち込み時にベロシティを細かく調整しても実はあまり効果はなく闇雲に時間が過ぎます。ドラム打ち込みのコツは「音色」「ドラムマップの理解」「ビートパターン」「ベロシティ」「タイミング」「空気感」です。これさえ理解できればロックでもEDMでもかっこいいドラム打ち込みが可能になります。この記事では上記の6つをDTM初心者でもいきなりドラム打ち込みマスターになれるように詳しく解説していきます。
とりあえずこれだけは覚えたいDTMベース打ち込みのお作法
どうもUGです。 こんかいは「とりかえずこれだけは覚えたいDTMベース打ち込みのお作法」 についてお話します。 ベースの打ち込みで大切なのは ずばりデュレーション(音価)音の長さです。 ベロシティで強迫と弱拍の数値を変えて 「生っぽい」ベー
ギターの音を太くしたい!カンタンEQ&コンプテクニック
ロックなジャンルでギターに求められるのは「太さ」です。しかし、この太いという音を正しく理解できている人は少ないです。でも大丈夫です。この記事を読むことで「音の太さ」について理解できます。でも「そんなことはいいから簡単にギターの音を太くする方
エレピ(エレクトリック・ピアノ)とは?サウンドの違いや使用アーティストを紹介
どうもエレクトリック・ピアノ、略してエレピが大好きなUG(@96bit_music )です。 エレピってソフト音源の中で見かけるものの、それが何なのかイマイチわかっていない人も多いです。 そこでこの記事では「エレピとはなにか?」「エレピ特有
R&Bやファンクで有名なクラビネット打ち込みのコツと決めポイント!
クラビネットを効果的に使うことでファンクなギタリストのカッティングに負けない強烈なビートを作り出すことができます。 最近はあまり使われることがないので上手く使えば非常に印象的な楽曲にすることが可能です。 クラビネットを打ち込むときに「とりあ
ハイハット打ち込み方法!16ビートはこれでよくなる!
DTM ドラム打ち込みクオリティはハイハットの音色で7割決まるはこちらの記事にまとめました。 ドラムのクオリティはハイハットで決まるといっても過言ではありません。それくらいハイハットをリアルに聴かせるのは難しいです。なぜならドラム専用音源以
ノイマンU87ショックマウントゴム交換にかかった費用と購入方法について
コンデンサーマイクを使う時に必要なのが「ショック用マウント」「マイクホルダー」 といわれるものです。 一言で言うとマイクに振動を与えないためにゴムを使ってマイクを浮かしている状態にするものです。(厳密にはもうちょっと複雑ですが…) 今回は私
neumann U87故障した!修理依頼先は?費用や期間ついて
メインマイクとして使っていたコンデンサーマイクU87というマイクが壊れました。最初はファンタム電源ついていないのでは?という程度だったのですが何をどうやっても音がでないために「故障」と判断しました。 マイクが壊れた場合とくにノイマンとなると
主夫の味方!激落ち君で作る吸音材の効果は??
どうUGです。 今回は「主夫の味方!激落ち君で作る吸音材の効果は??」 についてお話します。 部屋のなりはDTMerやオーディオ愛好者にとっては重要な問題です。 とくに部屋の響きはDTMerにとって良いミックスを妨げる原因にもなるので 問題
フィルタープラグイン3選!音質比較や効果的な使い方について
Mini V EfxのmoogFilterを使えばドラムサウンドは劇的に変わる DTM アナログ系とデジタルフィルタープラグインの違いの2つの記事はこちらにまとめました フィルターでサウンド・メイキングはDTMの醍醐味の1つといってもいいく
macのメモリ使用量が多いのはsafariが原因!改善策を調査
以前はメモリを64GBの環境で使っていたのですが、Mac mini 2018に乗り換えたことで16GBまで減りました。 最近はオーケストラ系の音源を使うことも少なくなってきたし、MIDIをオーディオ化することが多くなるのでそれほどメモリはい
Logic Pro X音源のインストール時に必ずしておきたいこと
Logic Proインストール後にやっておいた方がいいお作法について解説しています。これを守らないとSSDの寿命を気づかないうちに短くしてしまう可能性があるので注意が必要です。
wavesfactory spectre レビュー イコライザー感覚で倍音をコントロール!
イコライザーで音作りをするよりもwavesfactory spectreを使うのがオススメ!理由は倍音をコントロールすることで耳に痛くない抜ける音が作れる。イコライザーのように使えるサチュレーションwavesfactory spectreの効果と使い方を詳しく解説!
Arturia Comp FET-76レビュー 即戦力になる使い方も解説
ロックで荒々しく迫力のあるサウンドがほしければ1176というコンプレッサーが最適です。 世界の名だたるアーティストがそのサウンドの虜になって今まで何千億枚というCDやレコードが1176というコンプによって作られたといっても過言であありません
Nembrini Audio PSA1000レビュー DTMギター音作りの強い見方!
どうもUGです。 rockギタリストでもないけれど日夜ロックな音をDTMで求めているそんなDTMerはきっと多いはず、アンプシミュプラグインをあれやこれやと試して、究極なロックサウンドを求めるのもDTMの楽しみ方の一つ 今日紹介するのは私が
LogicProX studio stringsのキースイッチを使った打ち込み
Logic付属の「studio strings」「studio Horns」 を使えば簡単にクオリティの高いストリングスやブラスを打ち込むことができます。 付属レベルではかなり頑張っているレベルのストリングス&ブラス音源です。アーティキュレ
CubaseProとlogic pro X比較!5つの違いから見えるDAW選びのコツ!
CubaseProとlogic pro XのどちらのDAWを使えばいいのか悩みますよね。そこでこの記事では値段、性能、使いやすさ、使用アーティストに焦点を絞って両方の魅力について詳しくお話しています。
Synth Anthology 2はセールで買い?!レビューサイトで言わないここだけの話
UVI Synth Anthology 2を買う目的はずばりハードウェアサウンドの補完です。ありとあらゆるハードウェアのサウンドをサンプリングして作られたSynth Anthology 2は音の万国博覧会と言われています。この記事ではSyn
DTM初心者 抜けがよい音の作り方のコツを説明します!
「音が抜けない」この問題はDTMの永遠の課題と言えます。音が抜ければ楽器の輪郭がはっきりして聞きやすくわかりやすい音楽になります。しかし、その対策はEQでなんとかする。コンプでなんとかするという話からアレンジレベルでなんとかするまで多岐に渡
UVI FM Suiteレビュー FMシンセの美味しいところを集めた音源!
日本のシティ・ポップが世界的に注目されています。「おじさんたちには懐かしく」「若い人には目新しいジャンル」世代を超えて楽しめるそれが「シティ・ポップ」です。 しかしどの音色を使えばシティポップらしさを作ることができるのか?と言われるとなかな
Signum Audio BUTE Limiter2レビュー透明なリミッターサウンド
BUTE Limiter 2 stereoってめっちゃいいって聴くけどどこがいいの? 持ってたらミックス上手くなる? DAW純正のやつよりもいいのかな? BUTE Limiter2 stereoは近年まれに見る安価でクオリティの高いリミッタ
ピックアップ音の違いを理解して失敗しないギターサウンドを作る!
この記事ではアナライザーを使ってピックアップの音の違いを画像と音声ファイルで解説しています。ピックアップを制するものはDTMギターを制すると言っても過言ではありません。1歩先のギターサウンドメイキングをこの記事では詳しく学ぶことができます。
音作りに欠かせないコンプとトランジェントの違いを解説!
DTMで音作りミックスをしていると「トランジェント」という言葉を聴いたことがあるかもしれません。なんとなくのイメージとして「アタック」という概念で捉えている人もいますが、「トランジェントを正しく理解」することで音作りやミックスが上達します。
サビのメロディを作曲するときに抑えたい4つのポイント
曲を聞いてもらったら「どこがサビかわからない」と言われたサビらしさってどうやって作るの? 作った曲を誰かに聞いてもらったとき「うーんすごいけどよくわからない」と言われたり「えっ?これサビ?全然サビっぽくない」と言われてショックを受けたことあ
DTMにグラボは必要?必要ならどれくらいのスペック?
DTMにグラフィックボード(グラボ)は必要?という話をよく聞きます。 結論からいれば必要ありません何をもって必要とするのかが問題です。おそらくグラフィックボードがあれば 「プラグインがたくさん立ち上がる」 「CPUパワーをDAWに無駄なく使
DTM割れ(Crack)って何?違法コピーソフトまで使ってDTMしたい?
作った曲がゴミになる!絶対買ってはいけないソフト音源の記事はこちらにまとめました 少しでも安くDTM、ソフト音源やエフェクトプラグインを買いたい気持ちはプロでもアマチュアでも同じです。「えっ?プロでも?」って思ったかもしれませんが、安く買え
BST100 SUPER OVERDRIVE GUITAR AMPLIFIER レビュー
有名どころのアンプシミュを使っても気に入った音にならないどこかに良いギターアンプシミュレータはないかな? 有名なメーカーのアンプシミュを使っても好みの音になるとは限りません。誰も知らないような無名のメーカーのアンプシミュであってもあなたが「
ギターサウンドをリアルにするキャビネットシミュレーター の特徴と選び方
ギターアンプシミュのキャビネットの使い方と選び方がよくわからないどうすればかっこいい音が出るの? アンプシミュによるギターサウンドはキャビネットの出来で「よりそれらしさ」が決まります。なぜならば、私達がかっこいいと思っている「歪」はキャビネ
本物のタッチの電子ピアノはどのメーカーが弾きやすい?
ピアノを今から始める人も昔やっていたから久々に弾き直す人にも電子ピアノの購入を考えている人は多いです。 電子ピアノで重要なのは、タッチと音色です。しかし、電子ピアノならではの問題点もあります。 それは中古で電子ピアノで購入するときは特に注意
AvengerとNEXUS3 EDM系の音楽を作るならどっち?
NEXUSが7年越しにバージョンアップされました。近年のダンスミュージックの要とも言えるソフトシンセでJPOPでも使われまくっているソフトシンセのバージョンアップです。 「NEXUS3は音がよい」「NEXUS3は軽い」「プリセットが豊富」「
Arturia CZ Vレビュー 使い方やサウンドについて
日本語が世界に誇るシンセサイザーの一つそれがカシオのCZです。 時代の過渡期でもあったせいかそれほど評価がされなかったのですが、実はこのシンセ音作りが実にユニークかつ「音が太い」です。そんな一風変わったシンセを完全再現したのがArturia
arturia pigments 2レビュー 使い方や機能をチェック
かっこよくて簡単な操作性を誇るArturiaのオリジナルシンセPigmentsを知っていますか?おそらく今後はSerumやMassivに並ぶシンセになるのは間違いないです。名前は知ってるけど詳しい機能は知らない。ちょっと触ってみたいけど触り
Steinberg HALion6レビュー使い方やサウンドチェックしてみた
HALion6はプロがこっそり使っているPCMマルチソフト音源です。そのポテンシャルは万能ソフトシンセであるFalconと同等です。特にヨーロッパのDJの間でもよく使われるほど実は人気です。しかし日本ではあまり人気がないのは多機能すぎるのと
ドラム フィルイン基本16パターン!(これさえ覚えれば問題なし!)
ドラムのフィルを作りたいけど、どうやったらいいのかイマイチよくわからない適当にタムたたくだけのフィルから卒業したい 実はDTMerの多くはドラムのフィルインは苦手で、気がつけば1パターンのフィルばかり そんな曲のフィルを聴いても感動できませ
LaunchPad Xを使えばDTM超初心者で楽器が弾けなくても作曲できる
DTMで作曲を始めたいけど楽器が弾けないから…という理由で諦めている人は多いです。それは「作曲=楽器が弾けなければいけない」という考え方を持っているからでしょう。しかし、novation LaunchPad X(以下LaunchPad X)
ULTRA ANALOG VA-3レビューハイレゾ警察も黙る超高域サウンド!
本物のアナログシンセがほしいけれど高い!そんな人におすすめなのがULTRA ANALOG VA-3です。 ソフトシンセにはアナログシンセの再現を謳っているものは多くありますが、ULTRA ANALOG VA-3はその中でトップレベルの再現度
SugarBytes DrumComputerレビュー オリジナルのビートはこれで作れる!
かっこいいビートを作りたいけれどどうやればいいのかわからない。かっこいいビートはアマチュアだけではなくプロも喉から手がでるほどほしいです。 しかし、Stylusを始め多くのビートはかなり手垢がついている状態なのでかっこよくても「どこかで訊い
iZotope Trash 2 あらゆる歪みはコレ1台で作れる最強ディストーションプラグイン
楽曲の存在は歪みで決まります。ギターのディストーションやオーバードライブサウンドはロックの代名詞です。また音のあたたかさをくれるサチュレーションも歪みの一種です。歪を制するものはかっこよさを制する。と言えばちょっと大げさですが、その意図に頷
KORG Collection – ARP ODYSSEYレビュー
VAソフトシンセは「負荷が軽くて音色がそこそこ良いもの」と「負荷が高いけど音色がめちゃめちゃ良いもの」の2つにわかれます。ARP ODYSSEYはどちからというと後者の割合もあるVAソフトシンセです。と言っても「すべてが高負荷」ではなく一部
知らないと損!作曲センスが自然と身につく5つのルール
作曲センスの本当の姿を知っていますか?実は才能などではなく誰でも身につけられるスキルです。今回はその作曲センスの正体と誰でも自然と身につく3つのルールについて紹介&解説します。私もこの方法を知ってから天賦の才能と思っていた作曲センスへの誤解がとけ、自分の作曲センスを思うように磨きそれをベースに仕事にしてきました
買って満足!で終わりたくないDTMerにサブスク音源をすすめる理由
Eas音源を買って所持できても、作曲ができないと嘆いている人はサブスクがオススメです。なぜならサブスクをしていない人はセール時に音源を安く買うことを目的としている人が多いです。一方サブスクは月額なので「作ることが目的」の音源の所持の仕方です
DTMが捗るモニターディスプレイの選び方と設置方法
DTMで使える液晶モニターってどれくらいの大きさを選べばいいのかわからなくて悩んでいませんか? 大きさで考えるべきなのか、それとも価格で考えるべきなのか? 長時間DTMをするということは同じだけ液晶画面を見続けていることになります。目の疲労
UJAM「IRON」レビューメタルギタリストが曲作りをお手伝い
ギター音源の打ち込みの難しさは先日も説明しましたが、ロックやメタルとなると「エフェクト歪みのノリ」がとても重要になります。「歪ませたら音がやせてしまって使い物にならない」という経験をした人は多いです。 メタルやロックの曲を作りたい!けどかっ
Waves Berzerk Distortionレビュー歪とフィルターで作る音の太さ
MIXにおいて歪みは毒にも薬にもなります。上手く使えば太さや抜けを強調できます。「そのわずかな歪み」が曲の良さを伝える最高の手段になるのはMIXエンジニアの共通認識とさえいえます。しかし、一歩間違えれば「何をやっているかわからない」「音が強
作った音楽を「スーパーの店内曲みたい」と言わせない7つの法則
自分では最高の一曲のつもりで作った曲を聞いてもらったら「スーパーの店内BGMみたい」と言われるとちょっとがっかりしますよね。歌がない曲をインスト曲といいますがが、「かっこいいインスト曲」と「スーパーの店内BGM」との差はどこにあるのでしょう
1曲にかける作曲時間を半分にするおすすめ時短テクニック4選
曲を早く作る方法は才能ではなくスキルです。それも誰でも習得なスキルです。ここではいままでかかっていた時間の半分で作曲ができる時短テクニックを紹介します。実際私もこの方法を試してから曲を作る速度が劇的にアップし、年間で何百という曲を作れるようになり、音楽を仕事にできるきっかけとなった方法です。
[LINEミュージックにも使える!]イコライザーおすすめ設定方法について
この記事で紹介しているイコライザー設定change life&Happy your lifeはそんなうるさいだけのイコライザー設定からさよならすることができます。また、iphoneやwf-1000xm3をはじめ、どんなプレイヤーであっても使用することが可能
DTM中級者が上級者になる方法は解答と解決の違いを認識するチカラ
多くのDTMerはすぐに解答を求めます。それは「コンプで音圧を作るためには具体的な設定はどうするべきか?」「正しいEQの使い方は何か?」といった感じです。しかし、音楽制作におけるプロセスに正解はなく「もっとも最適な解がある」それを見つけるこ
AudioThing Type Bレビュー音が埋もれるのを防止するマジックプラグイン
ディストーションギター等の音を鳴らしたらどうも音が抜けない、音が埋もれる。なんだか暗く感じる。もっと明るくはっきりと派手な音にしたい。。そういう場合にまずチェックしたいのは「同じ帯域に音が多すぎないかどうかをチェックすること」です。しかし、
Logic proオススメエフェクトStep FXの機能と使い方
無機質なシンセサウンドを有機的な変化を与えることで野暮ったい感じがなくなり聞き込みたい音に変化します。そう言われても「有機的な変化をつける」なんてちょっと難しそうだと思いますよね。Logic(ロジックプロ)ProXユーザーはStep FXを
Arturia Pre 1073レビュー 往年のドライブサウンドを再現!
音を太く熱くする方法は色々ですが、その代表的な方法としては「サチュレーション効果」です。いわゆる音を軽く歪ませるわけですが、そのサチュレーションの中で軍を抜いて好まれているのが1073のインプットゲイン通称赤ノブです。 1073のプラグイン
少しでも速く曲を作りたいDTM初心者のDAWテンプレート活用方法
DTM初心者が速く曲を作るために必要なのは準備です。準備にも色々ありますが今回紹介するのはテンプレートの作り方(使い方)です。テンプレートを作らずに作曲を始めるということは標高5000mの登山に何の準備もせずに挑戦するようなものです。確実に
バスコンプの正しい使い方講座!これでミックスが3倍よくなる!
バスコンプを使うと音がまとまりミックスのクオリティアップに繋がります。 この記事ではバスコンプの使い方(設定)おすすめのバスコンプなどについて詳しく説明しています。
2022年10月 (1件〜100件)
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