1年前、小学校の保護者文集に書いたこと
ちょうど1年ほど前でしょうか。 当時長男が通っていた青木小学校で、保護者が作る文集の原稿依頼がありました。 青木小学校では、1年生、4年生、6年生(だったと思う)の保護者で文集を作る慣例があるようです。 当該の学年の保護者全員に原稿を提出させて、そこから文集担当のPTA役員が何本か選んで、文集に載せます。 (残念ながらわたしの原稿はボツでした。まあ、保護者の原稿としては異形の原稿だったので致し方ありません) 1年生の最後、文集でボツになった原稿も合わせて、全員分の原稿を冊子にしたものを渡されました。 お題は特になく、子どもとの関わりや子どもの成長などを保護者の目から書いてください、という感じで…
2017/09/14 15:14