今週もお疲れ様でした!今週は仕事面ではあまり収穫無な1週間…。来週は芽が出るように頑張ろう。さて、今日の話題は「喜怒哀楽」高校時代ぐらいから個人的に信じていること。「喜怒哀楽」それぞれの感情をバランス良く出すことが大切。中でも人によって受け取り方が変わって
自分のことは多少繊細だと思ってる。図太い方だとは思っていない。「あの人は繊細だよね~。」というのは、一体何基準だろうか?自分で自分を見つめたとき、繊細な方がなんとなく良さそうで、図太いという表現はなんだか野蛮な音なので、自分に合わないような気がする。人か
毎朝毎朝つまらなそうな表情。朝の顔合わせでも、つまらなそう。なんでそんなに不満そうなんだろう?不満そうな表情をしている自覚はないのかな?そんな人が職場にいる。話を聞くと、モチベーションが上がらないことを周りの人のせいだと言い、言い訳をする。周りの人にはも
眠気と時間の狭間で葛藤しながら起床。今日は彼の実家に荷物を取りにドライブ。支度を済ませ、車に乗り込む。ふたりの好きなアーティストの曲を聴きながら、片道1時間半の運転。私たちカップルは、運転担当はほとんど私。私が車を持ってきているというのと、彼が車にあまり興
今週もお勤め終了!お疲れ様でした!ランチは一週間のご褒美でちょっといいもの食べて至福の時を過ごす。4月から新しいステージに立って2か月。ちょっとずつ楽しいと思える時間が増えて充実した時間を過ごしている。もし、職種をさらに展開したらどうなるだろう?もっと楽し
始める前はワクワク、ドキドキ。条件や勤務地、仕事内容などなど、あっちもこっちも気になるところを上手に妥協しながら選ぶ。仕事が始まって1年目はとにかく覚える、慣れることに必死。周りのために笑顔を作って一生懸命。2・3年目は少し慣れてきて不満が出てくる。もっとこ
何気なくする会話。「昨日のテレビ見た?」「今このアプリにハマってるの。」「昨日は寝るの遅かったんだ。」雑談。初対面に近い人だと、沈黙が気まずいからお互い頑張って話題を振り絞る。そこそこ知り合って日が経つと、フランクに雑談が楽しめるようになる。それは年齢と
人の心には壁と窓があってね、人それぞれ、壁の厚さや窓の大きさが違うの。窓が大きい人は日が良く入り風も入る。そのかわり、割れやすい。窓が小さい人は日が入らず、閉ざされている。そのかわり、こわれにくい。壁が薄い人は周りの音が聞こえて、通気性も抜群。そのかわり
月曜からむかつき。テーマは「誤解」事の経緯はこう。同じグループの後輩が長期休暇を希望↓休暇中の業務を私に依頼すると上司から提案↓後輩から、他人の仕事はやりたくない人だから仕事任せるの心配と言われる↓こんなこと言ってたけど、大丈夫?と言われる(今日ココ。)
私は彼と付き合って7年になる。はじめの3年くらいは彼が一人暮らしの私の家に転がり込み、半同棲生活。私がバイトに日や、彼の予定がある日はバラバラ、予定がない日は一緒に私の家で過ごす。その後約1年、私は地元に戻っていた。1か月に1回、交代で会いに行く生活。『私たち
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