プーチン大統領とゼレンスキー大統領の二重円を読んで思うこと
1日も早くウクライナに暮らす人々に平和な日々が戻りますようにこれ以上、美しい都市が破壊されないことを祈りますこの二重円は内側がプーチン氏、外側がゼレンスキー氏の出生図ですプーチンが太陽天秤座でゼレンスキー大統領が40代と聞いて冥王星天秤座世代ということで ひょっとして・・と二重円を作成したら見事ゼレンスキー大統領の冥王星がプーチンの太陽、土星に圧をかける配置でしたプーチン氏の太陽にゼレンスキー氏のヘッドが合ゼレンスキー氏の月にプーチン氏のテイルが合ライツとノードのコンジャンクションは相性で親子や夫婦など縁ある者同士のチャートでもよく見られますただの一国の大統領としてではなく、家系や歴史が絡んでいるということの表れでもあると思うので驚愕しましたゼレンスキー大統領はユダヤの家系で祖父はナチスと戦い、家族はホロコーストの犠牲になっていますこの二重円は親子のホロスコープの様であり、一代ではなく家系からの深い因縁のある相手とも読めます1000年以上前のキエフ公国の時代にまで遡ると、ウクライナもロシアも起源は同じ国だが、現在となっては別の国 ウクライナの人も統一なんて望んでいない 今度はゼレンスキー氏の出生図を内側に、プーチン氏を外側にした二重円です恐ろしいなと思うのは核をちらつかせてるプーチンの冥王星がゼレンスキー氏の4ハウスに入っているということオーブを緩くするとゼレンスキー氏の土星にプーチン氏の冥王星が合ゼレンスキー氏にとって4ハウスは守るべき祖国、家族、基盤プーチン氏が権力を握り続けている限り、安心出来ない配置だと思います次の切り替え日は3月3日の魚座の新月です厳しかった1ヶ月もあと数日で終わりますウクライナの人々に平穏な日々が戻ってくるように今いる場所で自分たちの出来る最大限のことをしていくしかないですね微力ながら人道支援で寄付をさせていただきました魚座の新月から始まる1ヶ月では平和を祈る力が拡大していきそうです
2022/02/28 10:20