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糸引くような口づけ・・・
昨日のドリカムからかなり渋く?、今朝は秋元順子さんの2008年「Second Story」です。 いや凄く良いですよ、曲がメロディアスでピアノの調べも美しい、順子さんのヴォーカルも押し引きが効いてとても聴きやすい(吉田美和さんが聴きにくいっ...
2019/05/29 08:51
彼女の美ボディ
昨日読んだもう1冊、倖田來未さんの「倖田來未流 美ボディの習慣」、読んだというか8割位まではホントに読んだけどもうなんか読んでられなくなってやめました。 書いてあることがあまりにもありふれてないかなぁ、倖田來未さんは好きだし、ファンに向けて...
2019/05/29 08:31
ホラーなおばあちゃん
瀬川深さんの「我らが祖母は歌う」、75歳の主人公の語りが最初なんか怖かった、何か恐ろしいことが今にも起こりそうで不安。 学校で九九を学び、結婚して2人の男の子を育て、次男が彼女を連れて来、現役引退後の夫は庭いじり、そんな過去の記憶が浮かんで...
2019/05/29 08:17
パワーと圧、幅と奥行き
ふー・・ 今夜はかなり久々、ドリカム「delicious」を聴きながら帰宅。 ウーン、ドリカム、前は凄いなぁとひたすら思ってたアルバム、確かに豪華なんだけどザ!ドリカムな音作りも吉田美和さんのヴォーカルも歌詞の内容も、今聴くと、私のメンタル...
2019/05/28 19:54
手放さないこと、難しいですが
火曜日、雨予報なのに〜傘を持ってこようと思ってたのに。 最近今井美樹さんを聴いていて、今日も暑くて、彼女のアルバムの中でも夏、それも初夏とか晩夏じゃなく一番暑い盛夏向きかなと思う2001年リリースの「AQUA」を電車に乗って聴いてます。 が...
2019/05/28 08:22
シチュエーションを読み切るオンナ
今日は仕事に対して体調がかなり不安でしたけど、無事かどうか分かりませんがとりあえず1日終わりました。 もう、この時間でも空気は夏!ですねぇ、今井美樹さんのretourが本当によく合う感じ。 永嶋恵美さんは初めての作家さん、その「別れの夜には...
2019/05/27 19:48
奇跡の1時間
今朝は週の始まりなのに激しい頭痛、偏頭痛の頓服をいつもの3倍飲み込んでの出勤です。 なんだろう原因、昨日も暑くて、たまらず扇風機を回して寝たのが良くなかったかなーあんまり良く眠れなかった、3時、4時にも目を覚まして。 今井美樹さんの「ret...
2019/05/27 12:34
下手ですけど料理は好きです
日曜日!私にとってはLet's cooking!な日。 1週間分の弁当の用意をして、作った料理を冷凍しちゃいます、平日朝はご飯はチンして、冷凍のおかずはそのまま詰めればお昼頃には自然解凍。 ふー、今朝は大根を刻んで、豚のひき肉と炒め...
2019/05/26 10:11
落ち着いて優しい大人な女性
タイトル通り、なんだかんだ、やっぱ人との関係ですよね、ひたすらただただ疲れて、昨日は帰りの電車の中で、できるだけ他の人に邪魔にならないよう扉沿いの端っこでしゃがみこんでました。 いろんな人に対する免疫、抵抗力が全然ない感じ、年齢の割に・・こ...
2019/05/25 21:39
しつこく撫でるおっさん
昨日離れてヤバイ位に疲れました。 なんかもー、午後に会議があって、その全体進行やら説明がやたらもったりグッチャリ、話し口調も何もかもがもう、言わなくて良いようなしょうもないことをしつこく撫でるし、皆んなを集めといて言うのはそれじゃねーだろ!...
2019/05/25 06:10
音楽と一体化してる彼女
ふー、今朝はglobeの「Faces Places」を聴いてます。 たまーに、数年に一度くらい今も聴きたくて出しますが、この大作で力作の感じ、やっぱりあるし、それでも耳を飽かず聴き続けてられるのは作品の力、確実に。 あと、このアルバムは特に...
2019/05/24 08:27
私がお馬鹿だから
ふぅ、木曜日。 森博嗣さんの「τになるまで待って」、山奥の怪しげな洋館で起こる超能力者の殺人事件!というのと、いつもお馴染みメンバーの面白くて楽しいトーク、やっぱり良い、好きだわー森博嗣さん作品。 ただ、私がお馬鹿だから最後の最後のマジック...
2019/05/23 12:42
彼女にしかできないこと
今日は今井美樹さんの1998年のライブアルバム「Moment」を聴いてます。 んー、なんだろう、これ聴くのもう10数年振り、でまぁやっぱりなぁ、昨日取り上げた'93年のライブアルバムと比べると分がだいぶ・・ なんか、大きな高みを目指...
2019/05/21 21:55
青春しまくり女子高生です!
腰谷オサムさんの「いとみち 二の糸」、青森のメイドカフェで働く女子高生の、友情やほのかな恋心を、もうもう甘酸っぱい!キュワーッとやばい、可愛過ぎ! 友達との仲違いは、リアルにあり得そうなやりとりだったり、1年後輩のイカツイ(でも激しく可愛い...
2019/05/21 18:28
津軽弁で人見知りのドジっ娘の焦りが可愛い
腰谷オサムさんの「いとみち」、コミカル調で、この主人公の女子高生イト(名前も可愛い)が思いっきり津軽弁で、転んだり泣いたりのドジっ娘で、オドオドしてはうまく言葉を返せない人見知りでって、もう、可愛いです。 出てくるのが善人ばかり、最後のコン...
2019/05/20 12:30
パワーに満ちている彼女
また1週間。 今朝は今井美樹さんの93年のライブアルバムを聴いて出勤。 この頃が一番、何かパワーを孕んでいた時期で、グワーッと力を漲らせて、彼女のなろうとしているもの、やろうとしていることが楽しみで仕方なかった。 しかしながらその後は割と、...
2019/05/20 09:07
アラフォー女子、苦くて甘い
木島真寿美さんの「ビターシュガー」、最近ちょっと楽しい、当たりが続いてくれてて、この本も良かった、気持ちがほっこりと解されます。 読後に分かったけど、大分前に読んだ「ピエタ」、あれ書いた筆者さん、この人の書く文章を私はものすごく好きです。 ...
2019/05/17 12:52
じんわり、鋭く迫ってる
中脇初枝さんの「神の島のこどもたち」、戦後の奄美群島で、しばらくアメリカ統治期間があって暫くして日本に復帰、恥ずかしながらそういうこと全然知らなかったなー、そうだったのか。 皆んながだってしょうがない、っていうことも実は、そこで収めちゃって...
2019/05/17 08:05
男は騙されるバカ、女は狡くてしたたか
金曜日!やっと来ました、ふー・・ 岩下志麻子さん、初めて読んだけど、短編集でなんか全部、日本の、なぜか四国出身が多いけど地方の暮らしに飽いた男たちが、経緯はあれど東南アジアへ行って女達に騙されて、呆然としたところで終わる。 うーん、こうなる...
2019/05/17 07:53
怒鳴りつけてたおじさんが怖い
うー、頭痛の頓服を飲んだけどしんどいし、電車が止まってて帰れない、やだなー・・ ということでブログ更新・・カフェの隣にこないだ若いサラリーマン2人組を怒鳴りつけてたおじさんがいて、怖い、緊張感。 こちらは松任谷正隆さん、ユーミンの旦那さんが...
2019/05/15 19:18
暗くて陰険で思い込みの激しい女
尊敬する角田光代さんの連続して読んだ、「ひそやかな楽園」、うーん、途中、え、これどうなっちゃうの?どこに着地するの?って思いつつ進めていくと、最後ここに来るかーと、そして感動が待っていた、名作でした。 6人の主要キャラの中でも重要なのは、暗...
2019/05/15 08:14
嫌味がなくてユーモラスな女子大生が良い
おはようございます。 森博嗣さんの本は私は2冊目、「φは壊れたね」も、面白いなぁ。 ミステリー物で、密室の謎も、あ!そうか、という、ただそれを正解と確定せず、普通かなり紙幅を使う殺人の動機には言及さえしない、確か前読んだのもそんな感じ。 そ...
2019/05/15 08:01
惚れ惚れする良いオンナ
今朝、聴きながら通勤してる大橋純子さんのベスト「NEW BEST」、すごく良いですねぇ、惚れ惚れする良いオンナっぷり。 彼女の自伝を読んで知った、歌手として、あと恋愛や結婚、子どもを持つことへのオンナとしての喜びや苦悩、その時期にまさにレコ...
2019/05/14 09:04
うわー嫌らしい!
読ませる、って意味で私の中で最高ランクの人がこの、角田光代さん。 宮沢りえさん主演の映画の方は見てませんけど、「紙の月」も目が離せない、暴走していく主人公のどんどん募る苦しさがよく伝わって。 主人公の旦那さんがものすごく嫌らしい、うわー嫌だ...
2019/05/13 09:06
踏み込みが足りない?
おはようございます。 今日からまた1週間、週末は何だかグッタリ何をする気にもなれず、荷物の受け取りで家にいないとというのもあり、いつものヨガも行かず。 ふー、体調悪いけど頓服飲んで、少し頭痛は改善。 藤井青銅さんの「あなたに似た街」、東京や...
2019/05/13 08:24
人生最大のサヴァイヴァル
ふー・・今週もまだあと2日あります。 奥田英朗さんの「沈黙の町で」、もう参ります本当、凄すぎた、リアル過ぎて。 中学2年生男子が学校で死んでいるのが見つかり、イジメの問題、子供たちの日常の人間関係、死んだ子の親、虐めていたとされた子らの親、...
2019/05/09 08:56
生きるために、生きる
荻原浩さんの「オイアウエ漂流記」、ウーン、アフリカの無人島に漂着してサヴァイヴする10人+1匹、コミカルに軽妙に書いてます。 コミカルではあるけど、日々、食べ物なり水なりをとにかく探し続ける、ジャングルの緑を掻き分けて岩に登って歩き続ける、...
2019/05/08 07:56
最後全て持って行くのは女
今日からまた仕事です。 石田衣良さん・佐藤江梨子さん・唯川恵さん3人のリレー形式の恋愛小説、GWに成田空港で一気に読んだもの。 石田さんは30代半ばの音楽プロデューサーの男、サトエリは20代前半の歌手志望の銀座ホステス、唯川さんは40代半ば...
2019/05/07 08:40
彼女らしさの功罪
中山美穂さんが1997年に書いた小説「アタシと私」。 んー・・なんていうか、、小説って、書くべき人が書く、彼女はどうなんだろ、と思ったかなー。 設定やら場所・時間が曖昧なのは意図してだとしても、ちょっと散漫過ぎるかなぁ、捉えどころがなくて。...
2019/05/06 09:48
寂しさに気づくまで
10連休最終日、明日からまたリスタートです。 まとまった休み、私も海外、タイに行こうかなーと思ってましたがいつものようにグズグズしていて、神戸の実家に帰省して、両親や妹一家と過ごしていました。 嬉しかったり、切なかったり、楽しかったり、普段...
2019/05/06 07:00
2019年5月 (1件〜100件)
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