この記事では5年以上金魚を病気にもせず死なせる事無く飼育されている方々の飼育方法を基により安全で安定した水換えが出来るように幾つかの条件にフォーカスしながら注意点をご紹介しています。大きな水槽と小さな水槽で違いますし、餌の与え方や量でも変わりますが、それらを考慮してより安全な水換えが出来るようにご紹介しています。
謎多きバルーンの稚魚飼育始動?! 新設したINFORMATIONのページでは当日に発表してましたがようやく記事にまとめられましたので公開です。 5月5日 産卵日(中潮・少し肌寒い日) クリスマスにはまだ早いですが3匹のサンタクロースがプレゼントをくれました。 こどもの日だからでしょうか。 別の言い方をすると バルーンオランダが産卵しました。 この1か月か2か月の間に黒オランダの産卵ラッシュがありましたが今はまだ去年産まれの黒オランダを育ててる最中ですし色々確認できるまでは次を始められないので全て …
金魚飼育を始める時にどのくらいの水槽なら何匹の金魚が飼えるのか?が最初の疑問だと思います。金魚屋さんに売られている小さな金魚なら数を多めに飼えますが、1年も飼育してると結構大きくなり「今の水槽じゃ狭すぎる」みたいな事もよく起きます。また金魚と言っても細長いのから丸いのまで色々いますので細くて小さな金魚と丸くて大きな金魚では1匹といってもかなり差があります。この記事ではこれらに関して1つ1つ検討できるようにイラストやビデオも交えながらイメージしやすいように書かせていただきます。
青水飼育をしていて怖いと思う事の1つがガス病、または気泡病と呼ばれる問題です。 実はこの問題、見えるガス病と見えないガス病、比較的安全なガス病から一歩間違えば死んでしまう危険なガス病までいろいろあります。つまり間違った対応をすれば死なせてしまう事もあるので1つ1つ見ながら各問題への対処法をご紹介します。 後半では予防アイデアやより安全に治療するポイントもご紹介します。 勿論、今回もいろいろな写真付きです。 ガス病/気泡病とは ガス病とは水中や血液中に溶けていた酸素や窒素が温度上昇や過剰供給で溶 …
「ブログリーダー」を活用して、raspberry republicさんをフォローしませんか?