ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
魔女と過ごした七日間 東野圭吾著
2023年3月の新刊。 図書館で予約していてようやく廻ってくる。 魔女?円華さんと父の死をさぐる中学生、陸真とその友人、純也。 不思議な能力を持つ人の存在。エクスチェッド、天才児。 おもしろかった
2023/09/30 06:10
函館 三日目。朝ランのついでに函館山に登る。
朝ラン。昨日は、八幡坂の教会。 今朝は、もう少し足を延ばして海沿いを走る。 ペリー来航の像や、元町公園、いろんな坂を上ったり下ったり、 海からのぼる太陽が海をきらきら輝かす。
2023/09/29 09:30
函館山の朝日。
私の見た朝日に近い画像をネットで探す。 電池切れで携帯に収められなかった。 夜景はたくさんあるけれど、朝日は少ない。 ネットでお借りした。 ありがとうございます。 私が遭遇し
2023/09/29 07:40
函館 二日目。五稜郭、大沼公園、函館山。
昨日は、トラピスチヌ修道院。 澄んだ空気に晴れ渡るお天気、人の少なさが北海道を感じる。 関西のどこへ行っても人が多いのに慣れているので この清清しさに異国の地を感じる。 二日目は、海から昇る朝日
2023/09/28 20:10
北海道は、素晴らしかった。函館 レンガ街
姪の3年越しに延期された結婚披露宴に参加した。 コロナで3年越しのお祝いだ。 北大で知り合ったので、会場は北大の同窓会の ような雰囲気だった。 会場は、函館。 北海道の南の入り口だ。 会場のホ
2023/09/27 10:10
みんなを巻き込む。
先週金曜日、高齢独居女性の買い物日。 明日は、北海道へという日なので、気ぜわしい。 さっと行って、さっと帰ろう。。 なんて行くと、 「農協へ付き合って」といわれる。 今日は歩ける。とのことで
2023/09/26 00:00
人類は地獄への扉を開けてしまった。
国連のグテレス事務総長が厳しい警告を発す。 22日の毎日新聞の朝刊第一面だ。 彼は、「地球沸騰時代」と前に言っていた。 この言葉は、 20日、ニューヨーク国連本部で開かれた「気候野心サミット」の 没
2023/09/24 05:50
いざ、北海道へ。
昨日は忙しかった。 母に差し入れ、一人住まいの方への買い物代行。 そして、ボサボサの髪をカット。 旅行の荷物づめ。 3年越しの姪の結婚披露宴に出席するために 今日、北海道へ。 お昼前に、函館
2023/09/23 08:40
メール、ライン、すべてお断りします。
高校の友人の妹さんが、亡くなった。 友人とはクラブが一緒だったので、とても長い付き合いだ。 社会人になり、疎遠になっても 子育てが一段落すると、自然と顔を会わせる機会が増える。 相手のことをよく
2023/09/22 07:39
上棟式。
家族の家の上棟式に立ち会う。 地鎮祭も上棟式も形式だけだろう。 気持ちの問題。なんて思っていたが、 やはり、実際に立ち会うと、それはちゃんと意味があって、 参加することによって、心が引き締まる
2023/09/21 13:57
かたくなな こころ。
毎週、買い物介助をしている高齢女性がいる。 今年の春からお手伝いをしている。 お子さんもいらっしゃらず、ご主人が亡くなって 随分たっている。 いままでは、一人で買い物にでかけられていた。 玄関
2023/09/20 09:47
一万人の第九 3回目
今回も、アプリで出席受付。 いつもこれで手間取る。 で、これで受付終了とはならず、アナログ受付も必要。 ちゃんと受付されたか、携帯を差し出し係りの人が確認。 そして、ネックファンは、首にかけて
2023/09/19 20:51
翔平くん、回復祈る。
先日、負傷者リストに入ったと知る。 ロッカーの中身も引き上げ、今季は欠場だそうだ。 右ひじと右わき腹を傷めていると聞く。 大魔神のように、投打で活躍する彼。 ストイックに野球以外のことには興味
2023/09/18 10:55
アフロえみ子の四季の食卓 稲垣えみ子著
稲垣さんの本3冊目。 老後とピアノ、寂しい生活、についで図書館本。 今回も、目からウロコ編。 電気や便利な生活が当たり前の日常を根底からくつがえされる。 冷蔵庫、電子レンジ、etc、何もなくてもガ
2023/09/17 08:30
「アレ」って。
もともと阪神ファンだった。 2003年の優勝のときは、すごかった! 確か星野監督だった。 それまで、阪神はずーと最下位あたりを低迷していた。 巨人だ、広島だ、と、強い球団には目もくれず。 最下位
2023/09/16 09:14
手紙。
かなり処分したつもりが、まだ残っていた。 多感なティーンエィジャーの頃だ。 一気に捨てようと思ったけれど、読んでみた。 なるほど。 私は、心をこめられた言葉も、自分の解釈したいように 読んでい
2023/09/15 10:54
龍門岳に行くつもりが。。。 神武天皇陵と畝傍山。
朝、8時過ぎに家を出て10時前に奈良の大和上市駅に待ち合わせ。 今回は、早めに用意したし万全。慌てることなく、順調、順調。 吉野行きの急行は終点近くになって、人もまばら。 合流の人たちを電車内で探
2023/09/14 10:26
新・心のサプリ 海原純子 10/5ウェイ
昨日に引き続き、毎日新聞日曜版の記事から。 今度は、診療内科医の海原純子氏。 10/5 ウェイ とは、、、 見知らぬ人からの親切の話から・・・ 海原氏は、地下鉄の乗換えで、荷物を持って階段を登
2023/09/14 08:50
松尾貴史のちょっと違和感
毎日新聞日曜日版に連載されている。 テレビに出ている人との認識だったが、彼の指摘は、結構するどい。 イラストも上手だし、多才な人だ。芸大出身だもんな。 それで、本題。 防衛費の増額。若者の貧
2023/09/13 17:26
脳は意外とタフである 池谷裕二著 扶桑社新書
週刊エコノミストに14年間連載された巻頭エッセイ集。 著者は薬学博士。 新書版ながら、151もの項目があり、2頁見開きで完結。 内容は、脳の話からAI、インターネット、遺伝子、薬と 多岐にわた
2023/09/12 08:20
寄り添うのは難しい
毎日新聞日曜版に連載の 海原純子さんの新・心のサプリ。 8月27日のお話。 「寄り添う」というのは、簡単ではない。 という話。 でなるほど。 以下本文より・・・・ 病気にかかったり大事
2023/09/10 09:00
バウンドテニス。
今年から再開したバウンドテニス。 月に2回、阿倍野の体育館の室内で練習する。 6年ほど前に、半年ほど通う。 バドミントンほどのコートでゴムのボール、ミニラケットでする。 走る距離も短いし、ラケッ
2023/09/09 11:29
はじめての山歩き 大人の遠足 JTBパブリッシング
図書館の新刊書コーナーで見つける。 写真紹介も多いし、とても見やすい。 丁寧な解説だ。 昔、よく山に行った。 いまも、サークルで山によく行く。 とか、知っているような気になっているが、 道
2023/09/08 12:20
一万人の第九、リモートレッスン♪
会場でのレッスンだけでなく、リモートレッスンなるものがあり、 昨日指定の時間にオンラインで受けた。 いつでも受けられると思っていたので、2回は修了していた。 先生はとっても声がいい♪ 専門用語がい
2023/09/07 09:30
長生きにこだわらない 矢作直樹著
西洋医学の第一線にいらっしゃったエリートのお医者さんが スピリチャルなことをおっしゃる。 図書館で見つけると借りてくる。 救急医療の最前線で人の生き死にを見てこられた 先生のことばは、説得力がある
2023/09/06 23:30
一万人の第九練習。2回目。
守口会場へ。 たくさんの人が続々と吸い込まれてゆく。 受付スタンプもスマホで完了だ。 なんでも、便利なようで複雑に感じる。 指導は、ライブなのでこれは、やはりアナログでいい。 足を運んで、生
2023/09/06 16:03
働くということ。
毎日、朝から夕まで一日働いていた時は、 早くやめて、自由な暮らしに憧れた。 責任もあるし、日々ストレスの連続だ。 仕事自体は好きだけど、やはり人と人との間で成り立つ。 もう行かなくていい日を迎
2023/09/06 09:00
時グスリ。日にちグスリ。
日曜転んだ体が不自由だ。 左ひじがベロリとむけて、じくじく、ちりちり、傷む。 ガーゼや、大きなキズバンをはっても 滲出液がにじみ出て 張り付いて、痛い。 仕事の帰りにドラッグストアで大きなキズバ
2023/09/05 10:20
カラスが 頭をかすめる。
あっ、鳥が近づいてきた。 とても低い位置だ。 頭をかすめる。やはりカラスだ。 白サギやあおサギが頭の上を通ってくれると嬉しくなる。 シロやクロで、判断するのも申し訳ないが。 やはりカラスが近
2023/09/03 14:39
黒カラスが頭の上を飛ぶ。スピリチャル編
黒カラスというだけで、ネガティブになってしまった。 調べてみたら、黒いカラスは天使だという説もあり。 神様のお使いだと。 よい意味もあり、幸運の前兆であると。 受け入れる準備と心構えで、幸運を
2023/09/03 14:09
富山の町並み。ガラス美術館。
富山は初めて降り立つ。 加賀百万石のきらびやかさとは違う落ち着いた素敵な街だ。 駅から市電(トラム)が走る。 昔懐かしい車体から、ヨーロッパに走るようなおしゃれなトラムもある。 また、立山、黒
2023/09/02 12:11
いざ、立山登山。雄山に大汝山縦走。
いざ、今回のメインイベント 立山アルペンルート。 富山から富山電鉄、ケーブルカー、バスを乗り換え、いざ室堂へ。 私たちは6時の電車に乗ったのに、富山に出る私鉄の乗り換えに失敗。 1時間に1本しかな
2023/09/02 12:08
山から日常へ。
立山登山の後、富山に午後6時半頃に到着。 その足で、私だけ一足早く、帰阪。 新幹線で金沢まで行き、そこからは、サンダーバード。 10時過ぎに大阪帰着。指定席のありがたさを享受。 ゆっくり特急の旅
2023/09/02 09:15
2023年9月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、sachiさんをフォローしませんか?