日大通信(英文)と悪戦苦闘する俺のことを書き綴っていくブログです。
日本大学通信教育部で文理学部文学専攻(英文学)をなぜかはじめました。続くか不安、でブログも始めました。皆さんのブログを見つつ、なんとか励みにして、卒業まで辿り着きたいものだ。だいぶ先だけど。
夏スク、いったんは入力したんだけれど、変更しようかな。英語音声学はなんとなくレポートが書けそうな感じがするので取るのをやめた。英文法は一応取ろうかな。テキスト買わないといけないんだよね。山岡先生、調べると桜美林大学の教授らしい。図書館を調べてみたところ、大学図書館にも蔵書なし。まあ、山岡先生以外は使わないし買うことのない教科書なんだろうか。授業でしか使わない教科書なんて買いたくないんだけれど、やっぱ買わないといけないんだろうね・・。 にほんブログ村
勢いに乗って法律科目も書き上げた。初めてなんだよね、法律科目のレポートって。書き方に自信がない。法律科目って、縦書きと横書きで算用数字だったり漢数字だったり違ってくるし、条文や判例の引用もどこまで書いたらいいんだろっていうのがある。第9条に書いてある文言って、もう第9条とか言えば書かなくてもいいものかね?でも、説明するにはどうしても書かないといけないし、そうすると全部書き出すことにもなるし、判例だってこっちで勝手に端折ってしまうと正確ではなくなってしまうこともあるし、かといって・・、あっという間に2000字達してしまった。折角書いたし、とりあえずは出してみるかね? にほんブログ村
レポートを書き終えた。だいたいアウトラインを書いてから参考文献を読んで書き足して、1950字くらいになるように整える。wordでなぞって字数がどれくらいかを何度もカウント。で、手書き・・って二度手間。令和の時代に手書きね、って思いつつもルールなんでね。放送大学はweb提出できたりするから便利なんだけどね・・。小学生の漢字ドリルのようなものなのだろうか。と、結構見ていると変換ミスが多い。こういうのって見返さないとダメだね。 にほんブログ村
夏のスクーリングも何を取ろうかね。スクーリング単位自体は既に満たしているから取らなくてもいいんだけれど、必修で残ってしまっているのが英文法と英語音声学と言う英語学関連。でも、受けたところで半分だしな。英語音声学なんて積み重ね不可だし、夏しかやっていないからメディア授業を取るしかない。けどね、3日間授業に出るならレポート書けるんじゃないかって説もある。いくらなんでも3日間丸々使えば書けるっしょ。2つ書けるかもしれない、なんてそれくらいの集中力とスタミナがあればだけれど。ないからスクーリング取ろうなんてことを考えているんだしな。どっしよっかな。 にほんブログ村
英語学概説の授業を受けた後って、何かレポートが書けそうな錯覚に囚われる。授業はほぼ聴いていなかったけれど、その分テキストを何度も何度も読んだからかな。この勢いで書くか。書けるかな?書いてみると言う意欲が大事なんだよね、こう言うのって。レポートは、書こうと言う意志がそもそも一番大事。書き始めれば何とかなるものよ。合格するかしないかは知らないけれど。 にほんブログ村
今日は早めにと思って30分前に着いたら、まだ教室は掃除中で一人しかいなかった。真野先生、出席簿を忘れると言うお茶目ぶり。テスト範囲をイケメンに聞かれると、先生、3章までと。え、シラバスには4章までになっているけれど、大丈夫?あと、さっきからずっと鳥とか魚の樹形図の話をしているんだけれど、教科書通りなのかね?俺は旧教材なので分からないが。周りを見るとレポートを書いていたり携帯を弄っていたり何か食っていたりジッと身動きしていなかったり、聞いている人はどれくらいいるんだろうか?前に座っている人たちか?結局、3章は殆ど出ないんだとか。こんなの難しいもんね。テストは参照不可らしい。参照可にすると問題が難…
「ブログリーダー」を活用して、いちさんをフォローしませんか?