(択一) 22/35問 民訴等6/7 書士供託3/4 不登法7/16 商登法6/8 (記述) 不動産26/35点 商業18.5/35点 不動産登記法がまだまだ勉強不足だと思いました。 今回正解できなかった、多数当事者訴訟・相続登記・買戻し・抵当権の登記・順位変更・事前通知・役員変更・持分会社の登記はよく復習します。 答練や模試を受けることで勉強にメリハリがつくのはいいのですが、まだインプットをしっかりやらなきゃいけない段階ですね。 大学が始まり少しバタバタしていますが、試験まであと約70日・・・なので、最後まで諦めずにがんばります。
(択一) 18/35問 憲法2/3 民法11/20 刑法2/3 商法3/9 (記述) 不登28/35点 商登28/35点 民法と商法が・・・やばい(震え) 1年目の受験生としては、20問超えるか超えないかのところに大きな壁があるような気がします。 不動産登記は相続関係だったのでわりとできていました。 商業登記は登録免許税と株主リストの通数が全滅でした。 ちなみにジャンプ答練のWeb解説講義の姫野講師は、 合格者はどのように勉強していたのか、試験をどう攻略していくか、熱く語るタイプの講師です。 択一予想論点マスター(全10回)も受講していますが、話の脱線、よくわからない例え話があったりするので、…
ウェブで成績表を見ました。 現実を受け入れるのに時間がかかりました・・・が、 一応ここに記録しておこうと思います。 (択一) 午前16/35問 午後17/35問 (記述) 不動産3/35点 商業7/35点 判定:全部D 記述答案に添えられた添削者の一言コメントを読むのが恥ずかしかったです。 枠ズレより減点が怖いのですね。 択一で解けなかった問題の中でも特に、留置権、機関、設立、買戻し、供託手続きなどはとりあえずすぐ勉強しないとまずいと思いました。 悔しさと情けなさをバネにがんばります。
日曜日にTACの校舎で受けました。 去年の4月から勉強し始めて、今回初めて受験生の姿を実際に見たのでとても刺激になりました。 特に不動産登記の記述が難しかったです。 問題はいつもの答練の延長という感じでした。 成績表がwebで見られるようになるのはまだ先ですが、見たいような見たくないような・・・ 模試が終わって、今は民法と不動産登記法をメインにやっています。 1年目なのでまだまだ基礎的なところをやっていかないとなと思います。 ではこのへんで。
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