短歌22 ― 泣きそうになる

短歌22 ― 泣きそうになる

懸命に生きるがゆえにさびしいと誰かが言えば泣きそうになる久しぶりのブログ更新。親の介護で、バイクに乗らなくなって9ヶ月が過ぎる。1月~4月 嬉しいことと辛く悲しいことが同居した数が月。家族に支えられ、家族を支えながら生きている日々。そして、辛い時に支えてく