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マイルスデイビス カインドオブブルー
やっぱり何度聞いても飽きないですな~、カインド・オブ・ブルー。なんでやろな~?と、ついつい関西弁が出てしまいますが、もちろん、カインド・オブ・ブルーの世界観は、関西とは無縁。どこの世界やエリアにも属さない、なんだか普遍的な世界を感じるんですよね。ジャズと
2017/01/02 00:56
アナログ盤(レコード)も聴いてみよう
CDで気軽に再生して愉しむのももちろんよいのですが、『カインド・オブ・ブルー』の世界にはまってきたら、是非、アナログ盤も聴いてみましょう。(ご自宅にレコードプレイヤーがあればですが)レコードを取り出して、ターンテーブルに乗せ、針を下ろすまでの流れが、ま
2012/10/30 17:00
オールブルースで苦労したチェンバース
「Kind Of Blue」でベースラインが印象的な曲は、ひとつに、So Whatの出だしのリフがありますね。それともうひとつ、All Bluesのパターンも特徴的ですよね。あのベースのパターンが延々と繰り返されているからこそ、独特の空気が生まれているといっても過言ではないでしょう
2012/08/30 17:36
Milesのミュート・トランペット
Miles Davisのトランペットは、ミュートをつけたバラード表現に定評があります。「卵の殻の上を歩く男」という有名なたとえは、卵の殻の上を殻を割らないように慎重に慎重に歩くように、慎重かつ丁寧にトランペットを吹くという意味なのです。Kind Of Blueにおいては、マイル
2012/01/13 23:33
キャノンボール・アダレイについて
Kind Of Blueが語られる際、まずはMiles DavisやJohn Coltraneのモードに基づくトランペットのアドリブや、Bill Evansのクラシックの素養に基づく和声感覚などは、このアルバムが語られる際の遡上には登ります。しかし、メンバーの一人であるCannonball Adderleyについてはあ
2010/04/07 16:27
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