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ワインエキスパート2次試験再び part5
2020年ワインエキスパート2次試験レポ前回の続きまあ、去年のようなアクシデントもなく無事に試験を終えることができました。。時計を持ち込めない事が気になっていましたが10分毎のアナウンス の方が時計を見るより良かったような気がします。時計があったら、気にしてチ
2021/07/17 09:00
ワインエキスパート2次試験再び part4
2020年ワインエキスパート2次試験レポ前回の続き心拍数上昇したまま、2のワインに取り掛かる。。色は1のワインよりはやや濃いが、それでも若々しさがあるグリーンがかったレモンイエロー。香りはリンゴっぽい。。しかも青いリンゴ。あまり色々と主張してこない感じ。味わい
2021/07/06 08:00
ワインエキスパート2次試験再び part3
2020年、JSA ソムリエ、ワインエキスパート2次試験ついに当日!!私は庶民なので、人生で初めて雅叙園に来ました。まず、目黒駅から徒歩3分という情報は知ってたのですがものすごい急勾配の坂道があって普段履きなれない革靴(普段はスニーカー・・)であの坂道を歩く
2021/06/27 22:00
ワインエキスパート2次試験再び part2
JSAワインエキスパートの2次試験の準備を進める2020年9月下旬。。このころには受験票も送られてきていよいよって感じになってくる。。去年の雪辱を果たすべく、、まず前回の反省点である筆記用具前年度の試験では、0.5ミリのシャープペンシルで試験に挑んでしまい、失
2021/06/26 08:00
ワインエキスパート2次試験再び part1
大変ご無沙汰してしまいました。前回の記事が2019年10月27日・・今もう2021年だし、、そもそもこのブログ始めたのは2017年でそこから2年ブランクあって突然、ワインエキスパート受験レポートを書いたのが2019年9月。。またこうして1年以上のブランク
2021/06/23 09:00
小鳥ソムリエ
ワインブログだというのに今日の記事の8割はワイン関係ありません!なぜか 鳥 の体臭の話題・・鳥を飼われたことがある方ならわかるかと思いますが鳥類っていい匂いがする上、鳥によって香りもさまざまなんです。なんだかワインみたいだなーって我が家の愛鳥をモフっている
2019/10/27 08:30
締切に追われていてもワインは飲む。
ワインの試験が終わり、、仕事づくしの日々が始まる。なので、ブログも更新できない・・今してるけど・・・本当はもっと ワインに関係のある記事にしたいんだけど、、今年いっぱい締め切り地獄確定・・ギャーいや、お仕事をいただける事は大変ありがたい事なので、良いんで
2019/10/24 08:00
今年のワイン試験 終了!
昨日、17時ごろに試験通過者の速報がでました。しかも受験番号だけじゃなく名前で!!とってもわかりやすい!!もうね、見るまでも無い感じですがスクールの先生方も心配していたので一応確認しました。未解答の輩が受かるわけありません!でも、なんかすごくスッキリしてま
2019/10/19 04:33
二次試験の大失態 part2
2次試験の銘柄、正解発表!1 2018年 ニュージーランド Sauvignon Blanc2 2017年 日本 甲州3 2015年 イタリア Sangiovese4 2015年 オーストラリア Cabernet Sauvignon5 紹興酒私の回答1 2017年✖ ニュージーランド〇 Sauvignon Blanc〇2 2017年〇
2019/10/14 07:30
2次試験の大失態
自分でも全く想定していなかった結末でした。。50分以内にマークシートで回答する訓練もしていたのに、、なぜ本番では出来なかったのか。。。練習時は、選択肢にチェックした答えを、最後にまとめてマークシートに書き写していたのですがだいたい4品種を15分くらいで書いて余
2019/10/13 03:51
2次試験終了。事件発生。
2次試験行って来ました。私の回答はソーヴィニヨン・ブラン甲州ピノ・ノワールシラーズ(シラー)となりました。正解はまだわかりません。コメントも全て選択したのですがマークシートが小さな字過ぎて困惑してしまい、、回答のマークをし終える前にタイムアップしました。。。
2019/10/09 16:57
2次試験行ってきます。
1次試験がおわってからの一ヶ月ちょっと・・。2次試験対策をやってきました当然1ヶ月ちょっとでテイスティングに自信が持てるわけがなく不安でいっぱいです。。そもそもテイスティングは1ヶ月そこらでどうにかなるような簡単な事じゃないのだからもう、、非力ながら今の
2019/10/08 23:10
ワインエキスパートを受験中です。part2
以前の記事では「ワインエキスパートを受験しました。」って書いてましたが、よく考えたらまだ受験中だったんですよね。で、前回の記事からタイトルを付け直しました。それはさておき・・二次試験の10月9日まであと2日!緊張する。。。今の私の課題はシャルドネがわかるよ
2019/10/07 07:30
ワインエキスパートを受験中です。
これまでの経緯です↓① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦1次試験が無事終了し、ホッとしたのも束の間、、すぐに二次試験対策がはじまる。。私が通っていたスクールは毎回の授業でワイン6種類+その他のお酒のテイスティングがありました。ありがたやーただこれは2次試験対策とい
2019/10/05 10:46
ワインエキスパートを受験しました part7
これまでの経緯です↓① ② ③ ④ ⑤ ⑥あとは結果がでるのを待つだけになって去年から今日までの道のりを走馬灯のように思い浮かべていました。いや、まだ終わったわけじゃない。試験は明日もう一回チャンスがあるんだから気持ちを入れ替えなきゃ・・。帰ったら、あ
2019/09/29 22:36
ワインエキスパートを受験しました part6
ワインエキスパート受験シリーズこれまでの経緯です↓① ② ③ ④ ⑤ついに、1次試験の一問目がモニターに表示される。。神様は見ていらっしゃる・・と、痛烈に思う他ない事態・・・私がオーストラリアを捨てて試験に挑んだ事を、、お見通しでいらっしゃる・・・一気に心
2019/09/28 05:06
ワインエキスパートを受験しました part5
ついに第一回目の試験日を迎えました。午後6時に予約したのでギリギリの5時くらいまで勉強をしてから(悪あがき)試験会場へ向かいます。ブルガリアとオーストラリアの復習をする事が出来なかったと前回の記事で書きましたが試験当日の数時間を使ってこの2産地を勉強するべきか
2019/09/24 05:00
ワインエキスパートを受験しました part4
受験日を自分で決められるのですがとにかく勉強時間をできる限り取りたかったのでまずは試験期間、最終日の8/30もう一日は最終日の前日8/29に予約しました。2回チャレンジできる試験を連日に設定するのって意味がないような気もしますが勉強不足で試験に臨むよりはマシだと思
2019/09/23 01:26
ワインエキスパートを受験しました part3
2019年のワインエキスパート合格に向けて2月から猛勉強をしてきたつもりが、、テスト1か月半前になって、、薄っぺらな知識しかない事に気づいた後、、自習室を契約!!自習室ってのも、色々なタイプがありました。フリースペースでカフェっぽい雰囲気の所(照明も電球色で赤
2019/09/14 18:18
ワインエキスパートを受験しました part2
前回の続きです。2018年度の合否通知。8/30までの一次試験期間を過ぎると早速 9/4 に合否結果(速報)がソムリエ協会のHP上で発表されます。前回お伝えした通り、自分の整理番号はそこには無かったわけなんですが9/10くらいに改めて、はがきで結果通知表が届きます。不合格
2019/09/11 04:51
ワインエキスパートを受験しました
前回の記事が2017年の1月・・それっきり更新が途絶えていたのには色々と理由がありますがワインに興味を失ったからではありません!!こうして振り返ってみると、、時の流れはなんと早い事か・・2017年って仕事以外、何をやってたのか思い出せないwワインの事はなんだかんだ
2019/09/02 04:00
フランスのワイン法 AOC
ワイン生産国にそれぞれ持つ「ワイン法」品質を保つための基準であり、偽物の防止でもある。この法律があるからこそ、、高品質なワインを生産し続けられるのですね。今日はフランスのワイン法 A.O.C(原産地統制名称法)について。A.O.Cは1935年に制定されている。生産地ブ
2017/01/16 18:26
収穫からワインができるまで
赤ワインと白ワインで④と⑤の工程が違いますね。赤ワインはブドウを破砕したら、そのまま皮や種と一緒に発酵させ、その後に果汁を搾る。白ワインの場合は、先に果汁にしてから発酵させるのですね。 ______________________最近、日本のワインを買い
2017/01/11 20:00
フィーヌとマール
フィーヌもマールもぶどうを原料とした蒸留酒。果実が原料の蒸留酒はブランデーですよね。フランスではコニャックやアルマニャックが有名ですがではフィーヌやマールはブランデーとはどう違うのか・・! フランスの高級なブランデーとして有名なコニャックやアルマニャッ
2017/01/10 19:36
[ブドウの品種]マスカット・ベイリーA
マスカット・ベイリーAは 生食や醸造に用いられる日本固有種の黒ブドウ。赤ワイン用ブドウとしては日本国内で第1位の生産量。甲州に次いで2番目に多くワインになっている。房と粒が大きく、皮は薄い。ワインの色調は明るめになる。味はイチゴのような赤い果実の香り、砂糖
2017/01/03 22:00
シュール・リー
シュール・リーとは醸造法の1つ。Sur Lie フランス語で「澱の上」という意味でワインを澱に接触させた状態で最低5か月間貯蔵するというもの。 アルコール発酵終了後の酵母残留物がタンク底面に沈みオリ引きをせず、ワインと一緒に静置することで酵母の自己消化時にわずか
2017/01/02 23:26
シャンパーニュ
シャンパーニュ!今までシャンパンって呼んでました。というか、発泡性ワインをすべてシャンパンって呼んでました。恥ずかしい!!シャンパーニュは、フランスのシャンパーニュ 地方で造られた発泡性ワインの事を指すのですね。フランス内でも、シャンパーニュ以外でつくって
2016/12/29 17:55
ボージョレー・ヌーボー
解禁したのは先月ですけどまだコンビニとかに置いてありますね。 バブル期の赤ワインブームに乗っかって日本では大盛り上がりのボージョレーヌーボー。うちは酒屋ですが、ピーク時の2004年あたりから考えると入荷量もかなり減って半分以下になりました。。ここ近年はそんな
2016/12/27 21:11
ボトルの形
この事を初めて知った時は、ワインショップやコンビニでワインを眺めるのがやや楽しくなりました。。ボトルの形が違うのは、なにもボルドーとブルゴーニュだけでは無いのですが、、基本知識として重要なところ。。ボルドーは いかり肩。これは澱が出やすいボルドーのワイン
2016/12/26 01:27
[ブドウの品種]シャルドネ
ブルゴーニュの白ワインといえばシャルドネ。といってもシャルドネは適応力が強いので、世界中で栽培されている。またその土地土地の特性により、味わいも様々。アメリカやチリ、オーストラリアなどの温暖な地域のシャルドネはトロピカルフルーツのような香りに。一方、涼し
2016/12/23 09:47
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