Male prostitute 35

Male prostitute 35

『…。』『…。』『っ、ぷぷっ。』気まずい沈黙を破ったのはチャンミンさんの吹き出した音。『まさかっ、ここまでとは思いませんでした。』笑いながらそう言ったチャンミンさんを、じろっと睨むと。『ここの片付けはご飯を食べてからしましょうか。』『ご飯?…チャンミンさんが作ったの?』『ええ、僕が作ったんですが。いりませんでしたか?』『いるっ!食べますっ!やったぁ!』いそいそとキッチンに向かうユノの背中を見てると、...