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  • へし折られた小指は今も動かない。

    先日、元同僚のお引越しを手伝いました。 とは言え、やたら棚の多い大きなデスクを半日かけて組み立てる程度の作業。 大した事しなかったのですが、凄く喜んでくれて、ホル食の一番良いコース奢ってくれましたw 引越しで大金使ってんだからラーメンで良いゆーたけど。 大量の肉を与えられて

  • 変化は痛みを伴う。

    25歳の頃、出産後、元夫からDVを受けていた。 その所為で骨盤が酷く右傾している。 鏡で見てハッキリわかるくらい、お尻が傾いている。 30代を目前にヨガを始めた時、真っ直ぐ立つ事すら出来ていないと気がついた。 簡単なアサナすら形にならず、ダウンドックで横に倒れる。 あり得ない程身体が

  • ド屑なりに、変わりたいし、ちょっぴりはかわったんだよ。

    転職の為に有休消化中。 年内いっぱいで無職になる。 今回は、契約満了ですぐ失業保険が出るし、じっくり今後について考えよう、なんて思って、転職活動にはまだ入っていないけれど。 失業保険、初めて貰うからわからない事だらけ、笑 わからない…

  • 弱く産まれたのは私の責任じゃない、でも今に至るまで弱いのは私自身の罪だ。

    朝礼で、立ちくらみ起こして座り込む子供だった。

  • めちゃくちゃ、幸せだ。

    ムエタイ始めて正味半年近く経過しました。 サンドバッグ打つ度に、プッシュアップバーで膝立て伏せする度に(上半身しょぼくて腕立て出来ない、笑)手術をした両肩の関節が痛くて痛くて堪りませんでした。 両膝も前十字靭帯の再建をしている、右膝に至っては三回も靭帯を切り、もう再建手術も難しいので…

  • スタートラインに立つ。

    どうしても、何が何でも、強くなりたい。 長年封じ込めていた想いを再認識してから早一年強。 予てからやりたいと思っていた格闘技のジムの門戸を叩きました。 対応してくれたのは、そのジムにプロとして所属している方。 この一年の間、折に触れFBやインスタを拝見していたので、

  • 最近心が痛いんだ。

    最近、気持ちがとっても荒んでいます。 上司2人から、帰りの挨拶を何度も何度も無視されたから。 じゃあ良いわって思って。 わたしもその2人をスルーしていたら。 何故かわたしだけ悪者扱い、笑 愛せぬのなら通過せよ。 無視されるからスルー。わた…

  • それで逝くのならそれで良い。

    何事につけ、その様に考えている。 今回のコロナ騒動に関してもマスクは断固つけない派。 単純に、わたしはマスクをするのが嫌いだから。 他人に移すかもしれない? こんな状況で何を言うのか。 最早、マスク着用云々の話ではないだろう。 感染した後、どうな…

  • 一度失ったからこそ。

    毎日ほんの少しずつだけれど。 身体が失った機能を取り戻してゆく。 一時期は 真っ直ぐ立つ事すら難しかった。 正座も胡座も無理だった。 日々 アスリート並みのトレーニングを 重ねる生活から一転、 何もかも諦めて、 だらだらと全力で不摂生を重ね、 一年半で身に付いた 60kg以上もの脂肪。 20年ほど昔の話、 その頃は、130kgの 10代の女の子が、 お洒落に着れる様な服など 皆無に…

  • まだ致命傷じゃない、まだ戦えるよ。

    ずっと諦めていた。 自分自身を。 生き抜く事を。 生ける屍だった。唯、呼吸していただけだった。 死んだ方がマシだ。日々そう思いながら呼吸していた。死ぬ力さえ持たなかった。 明日、目覚めなければ良いのに。そもそも存在したくなかった。何もかも無かった事にして欲しい。 クラゲの…

  • 去年、2018年の夏頃は、メンタルがぼろぼろで、ろくに会社にも行けず、連日欠勤をし、週末は孤独に震える(笑) そんな日々を存分に味わい尽くしました。 しかしながら、わたしはそもそも運の良い人間です。 再起不能だと思った状況からも、様々な幸運を経て自分を立…

  • 善悪の判断基準。

    今、自分がした事で。 自分の事をより好きになれたならそれは善い事。 自分の事をキライになってしまったならばそれは改めるべき悪い事。 世間や他人の評価も、法律や人間界のルールも、関係無い。 わたしを救えるのはわたしだけだから、わたしに必要なモノはわた…

  • 大好き過ぎて、最早、毒。

    10月半ばに受けた、健康診断の結果が届きました。 概ね問題なし。 だったのですが。 バリウム飲む検査で、慢性胃炎の疑いあり、ですって w うーん。心当たり、1つしかない、笑 ど真ん中君、君の所為だな。 未だに、ライン来るとスマホ落としそうになるし、脈拍…

  • 生きていくのは楽しい事なんだ!って子供達に見せつけてあげたいのだ。

    わたしが幼い頃わたしの家庭はあんまり幸せではない家庭だった様に記憶しています。 家族として色々な所に出掛けたり、それなりにイベントをきちんとこなしている家庭ではあったけれど。 いつも、何処か一触即発な雰囲気で、母はよく爆発していたし、父も何事にも

  • 死ねるほどの多幸感。

    先週末、ど真ん中君との逢瀬の日は。 一年前、初めてど真ん中君がサロンに来店したのと偶然同じ日付でした。 この一年間、本当にあっという間に過ぎました。 その間、5ヶ月間は音信不通 w  希望を与えられた後、取り上げられて絶望を味わい尽くしました。

  • 辿り着いたその先は、いつだって道半ば。

    イイ歳こいて、何にも無い人間です。 大して望みもせず、大して努力もせず、色んなモノを与えられてしまったけれど。 わたし自身が築き上げたと胸を張って言える様なモノが何も無い。 わたしには見合わない、過分に与えられた諸々を台無…

  • だから、強くなりたかった。

    ほんの小さな子供の頃から。 わたしのお腹は太っていた。 小さい頃の写真も、思春期頃の写真も、手足が細っこいのに お腹だけ、凄く太っている。 小さい頃から、うちのお母さん、何かあったらすぐ、ヤクザキックでわたしのお腹踏んづけていたからなあ w このお肉は

  • その約束は果たされるの?

    本当に逢えるのかしら?ドタキャンされてそれっきりとか また音信不通とか。 そんな話になるのではないかしら? そんな事を思いながら迎えた先週末。 本当に、ど真ん中に逢えた。 細マッチョだったり、ムチムチポニョだったり、ソフトマッチョだったり、 …

  • 女子からもザオラルLINEが、笑

    ※ザオラルLINEとは、疎遠な人物との関係復活を主な目的とした、久々に届くLINEの事です。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 昨日はわたしのお誕生日でした。 昔は、お誕生日には、結構おめでとうメールとか来ていたけれど。 その頃周りに居てくれた人達は男女問わず、…

  • ザオラルメールが届いた、笑

    昨日。(あ、もう一昨日だわ) ど真ん中の年下男子から。 ザオラルLINEが届きました、笑 シレッとw もう驚き過ぎて、嬉しいとかじゃないの。 手が震えて、全身が震えて、血の気引いて、倒れそうになった挙句。 お腹が下りました、笑トイレに小一時間こ…

  • 痛みから学んだ人は本当に優しい。

    既に先月の話になりますが。 夏休みを長く貰えたので、元彼に連絡してみました w 土日祝日と有給の夏季休暇合わせて10連休、お盆の時期に合わせてまるっと取らせて貰えたので。 遊ぶ相手も居ない… w どう考えても寂しくなりそう、なんて思って。 ちょっと元彼にSMSを送信して…

  • 何度でも立ち上がるよ。

    豆腐メンタルです。凹み易いです。 要は、自意識過剰なんです。 取るに足らない人間の癖にね。 みんな上手に生きている様に見える。普通に、当たり前に、なんなく生きている様に見える。 わたしにはどうして出来ないの。人並みに生きる事がどうしてこんなに難しいの。 出来ない子過ぎて…

  • 好きなだけ、食べたいだけ食べて痩せる方法は確かにある。

    母に、「そんなに食べてるのに、どうしてそんなに痩せていくの…?」と呆れられました。 確かに、食べる時は尋常じゃない量を食べています。 大量の食事の後に更に大福3つとか食べます。 たまーにだけどホームパイ大袋丸ごと一袋とか食べちゃいます。 ラーメンと唐揚げ丼と餃…

  • 社内ストレスチェックの結果 w w w

    ストレスレベルはおーる低い!でした w w 草生える程ストレス溜まってない w ここでよくネガティブな事吐き出しまくってるけど 基本的には、どんな出来事もわたしの心を育てる為に与えられたと考えて生きている。 怒ることも悲しむことも沢山…

  • 自分の行いは必ず我が身に返ってくる。

    ネガティブな出来事が起こった時勿論、心が苦しくて堪らなくなるのだけれど、そんな時、その苦しみを与えられた意味についてじっくり考える。 ー--------- 物事が上手く行くと、どこまでも調子に乗って天狗になる。 わたしはそんな人間です。 そんな時、人を見下…

  • …。

    発作的に消えたくなる。 1人掛けソファに無造作にかけられたガウンの紐でさあ今吊ろうかと考えている内に今週末の約束を思い出す 先の約束なんて煩わしいいつもそう思う。 約束がある内は消えるわけにはいかない。 なんで約束なんかしちゃったのかな。またチャンスを不…

  • 必要なモノは必要な時に必ず与えられる。 ソレがどの様なモノであろうと例えばネガティブな出来事であろうと。 その時、わたしに必要だったからソレらはわたしに与えられた。 そして、役目を終えたモノは去ってゆく。 失ったという事実もまた、一つ、与えられた経験である。 ーーーーーー…

  • もう死に急がなくてもイイ。

    平成生まれが成人したね、なんて言い合っていた日々もあった。 気が付けば、平成生まれは三十路を超えている。 本当にあっという間の出来事だった。 きっと、令和生まれが成人するのも、三十路を超えてしまうのも、あの頃よりもっと、あっという間に感じるのだろう。 早く死にた…

  • 許す事は、自分が救われる事。

    物心ついた頃から母親のサンドバッグだった。 いつ降りかかるかもしれぬ暴力の嵐に怯えいつ止むかもしれぬ痛みを受けながらごめんなさいと絶叫を繰り返した幼少期。 踏みしだかれた腹部を庇いへし折られた小指は、根元の関節が拳にのめり込み幼いまま成長を止めてしまった。

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