ドイツ在住20年で、突然難病の多発性硬化症を発症。アスペルギルス症を含むウロコインコ2羽との闘病とドイツ生活の記録です。
ドイツ全体の患者数は20万人以上、人口は日本より少ないのに(約8200万人)患者数は日本の10倍以上います。 ドイツの医療や社会でこの病気がどのように扱われているのか、治療の種類や費用、サポートがあるか一つ一つ調べ、体験して学びながら先に進んで行っています。ウロコインコ2羽と暮らしています。
一昨日、いつも通う病院の理学療法士から 「来週からあなたはセラピーを受けられなくなると思う。今日、上司が急に2G(コロナワクチン接種済み、完治した)システムを…
もう、イヤ〜ッ 物価がどんどん上がっているのは、食品を買うだけでわかる。ここ数年で呆れるほど上がっているのです。 ひどい場合は新発売の商品が数カ月後にもう…
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