アーレんシンドローム??
今日はみー君のお話です。 みー君は、6歳の時に遠視が発覚して弱視治療用メガネをかけています。 この発覚も偶然のもので、眼窩脂肪ヘルニアの疑いという紙を小学校からもらって帰ってきて、そのために眼科を受診して遠視ということが分かったのです。 その後も定期的に眼科を受診し、レンズも合ったものに交換したりなどメンテナンスは行っていました。 しかし、毎日の宿題に出る音読で文字の見にくさを訴えるようになったのです。 あら、これは眼鏡が合ってないに違いない。と思い きー君のビジョントレーニング先として考えていた眼鏡屋さんに みー君を連れて行きました。 ドイツ式両眼視機能検査というのをやっているらしく、きっと…
2017/11/22 09:35