【ボリビア】世界一標高が高い首都ラパスを1日で弾丸観光してみた
おはようございます。なお吉です。 今日はボリビア編ラスト!首都・ラパスです。 (まーた期間空いたのスルー出来た……) ブログ村のランキングに参加しています。 下のバナー及びリンクをクリックすることで本ブログにポイントが加算されます。 パソコン、スマホの方は下のバナーを にほんブログ村 バナーが出ない方は下のリンクを にほんブログ村 世界一周 ブログ更新のモチベーションになるので、1日1ポチのご協力、お願いします! ※読み込み完了まで! 各SNSやってます!フォローよろしくお願いします! リンクはこちらから! Instagram:naokichi_traveler Twitter:@naokichi_travel Facebook:世界大作戦 さて、前回ウユニから移動してきましたのが、ここラパス。 ここラパスは先のスケジュールの都合上1泊しか出来なかったので、チャキチャキ回っていきます。 ラパスの基礎情報 その前に、ラパスの基礎情報のご紹介から。 先程ラパスをご紹介する際、「首都」と言いましたが、ここラパスは「事実上の」首都にあたります。 っと、いうお話はスクレ編で話しましたね。 スクレ=憲法上の首都 ラパス=事実上の首都 首都機能が正式に分かれてたり、後に移管されたりした国はあるものの、このように首都の扱いが不明瞭な国は珍しいですね。 また、ラパスの大きな特徴としてはその標高。 ラパスは標高約3,600mに位置する街。 「世界一標高が高い首都」の名を欲しいままにしています。 ちなみに富士山が標高3,776mなので、ほぼ富士山の上で首都機能が動いていると考えると驚きですね。 加えて、ラパスはすり鉢状の街。つまり、盆地のようなもの。 この標高約3,600mというのは中心地の標高なので、中心地から離れれば更に高くなっていきます。 一番高い場所で700m程の標高差があるのだとか…… ちなみにラパスは他の南米と比較しても治安が悪いことで有名。 特に中心地を外れたエリアは貧困層の居住区になるため、特に危ないのだとか。
2018/11/18 07:00