【あの伝説の名機？再び！】Pフィーバー蒼穹のファフナー2【PV】

©XEBEC・竜宮島役場／©XEBEC・PLAN L／©XEBEC/FAFNER PROJECT © SANKYO ファフナーの新台ですよ！！！ あのファフナーの！！ あっついでぇぇぇ～♪ Pフィーバー蒼穹のファフナー2 PV 感想 あの超絶名機『蒼穹のファフナー』の続編登場ということで、管理人含め、周りも大盛り上がりしとるわけですが....世間の反応はそうでもない？？？ 世の一般ユーザーがどれくらい注目しているかの個人的な指標として、今回のように当ブログでも紹介しているような"PV"の閲覧数の伸びで判断しているのですが、今回のファフナーはそういった意味では良いとは言えないですね。 マイナーメーカー（どことは言いませんが）の出すPVと比べれば多いと言えるかもしれませんが、大手のSANKYO、それなりに有名なアニメのタイアップ、パチンコとしても続編、スロットでも出ている、これらのことを踏まえるとかなり少ないです。昨今のユーザー減少を鑑みても少ないです。 なんで？絶対おもしろいよ！？ というのも、前作に思い入れのあるユーザーが少ないのだろうなと。破壊的な威力を発揮した攻略法があったせいで、ホールに設置されていた期間が極端に短いのが原因でしょうね。攻略法抜きにして、純粋に台としての魅力は抜群だったんですよ！知り合いと話していても、ここ10数年では間違になく上位、『あれはマジで熱くなったよね～♪めちゃくちゃ力入ったもんよ！』って話になるくらい面白かった。 そんなファフナーの続編なので、管理人はとにかく楽しみ♪ 気になるスペックは、 引用元：SANKYO HP ざっくり説明すると、時短回数の少ないシンフォギア。 ライトミドルの高継続機ですね。 あと本機のキモ！V入賞！ さすがに今作は狙えるなんてことは無いと思いますが（あったら流石にひくw）、ガチ抽選のようにみえるデキレですかね？左上のSTANDBYにて玉を保留、決まったタイミングで放流←このタイミングが当たりとハズレで内部的に決まっているのかな？それでも多少偶然性があるのか？なんにせよ、最近の原点回帰とも言える玉の動きで熱くなろうという風潮はグッジョブ！です。

【北電子版沖ドキ？】マイフラワー30【PV】

©2019 KITA DENSHI GOGOランプの北電子、ハイビスカスのパイオニアと、完全告知系では長年住みわけがなされてきたスロット業界に『ハイビスカス』の新台登場！ それも北電子から！？ マイフラワー30 PV 感想 マハロやマタドールといった、いわゆる『先告知』メインの台を今まで北電子も出していますが、告知ランプは蝶々だったり牛だったりと姿形はパイオニアのハナハナ系と似てはいるもの、最後の一線は超えていませんでした（だからどうしたって話ですけどね）。 でも今回は、 完全に華！ハイビスカス！ シークレットハイビスカスというマイジャグもどきで、25パイ市場に殴り込みをかけてきたパイオニアに対する意趣返しでしょうか(笑) ただし、完全告知系とはいえ北電子としてはめずらしい（管理人の記憶の中では思い当たりませんね）AT機！。 シナリオ管理型で32Gがチャンスという、どちらかというと沖ドキがライバルとなりそうな機種のようです。 6号機では5号機のアイジャグと同じスペックは作れないということで、ノーマルの北電子はどう出るのかが注目されていた中でのAT機。 北電子としては変わり種と言えますが、完全告知という括りでは6号機にとっての試金石となりそうです。

【歌姫降臨】CRフィーバーマクロスフロンティア3【PV】

©SANKYO ©2009, 2011 ビックウエスト／劇場版マクロスF製作委員会 大人気アニメ『マクロスフロンティア』が再びパチンコで登場！！ CRフィーバーマクロスフロンティア3 PV 最後の2400？ 前作『マクロスフロンティア2』が登場したのが2015年なので、約4年ぶりの新作ということになりますね。そもそも初代登場が2011年なので、新作の登場感覚は約4年....つまりは2013年にはマクロスフロンティア4が登場すると....。 さて、アホな管理人の妄想はこれくらいにして、マクロスFの新作登場です♪ 歌、バルキリーに代表されるメカによる高速アクション、三角関係、この他とは一線を画す独創的な世界観で多くのファンを魅了するマクロスシリーズ。その中でも近年大ヒットを飛ばしたマクロスFのパチンコ化第3弾です（管理人はΔも嫌いじゃなかったよ....）。 管理人、マクロスF大好きなんですよね♪アニメも何だかんだ4週くらいしてるし、当時シェリルの画集みたいのも買ったし、曲のDLにCD購入、パチンコにスロットも打ち込みました♪ちなみにパチンコは初代、スロットは2が好きです。あーあと断然シェリル派です。誰が何と言おうとシェリル派です（ランカも別に嫌いではない）。 管理人の自己紹介は置いといて、マクロスF3のお話を。詳細なスペック等はこのPVからでは分かりませんが、どうやら旧規則機の模様。故に2400推しということです。 旧規則？新規則？なんぞや？という方のために軽くご説明を。以前物議を醸したカジノ設立に先立って大きく問題となったギャンブル依存症。法律上、パチンコ・パチスロはギャンブル＝賭博ではないのですが、それはあくまでも建前と言いますか、まぁ皆さんご存知の通りですよね。そんなわけで、ギャンブル依存症対策の名目でパチンコ・パチスロの様々な事に関わる風適法（もしくは風営法）が改正されたわけでして、出玉に関する部分もメスが入りました。パチンコに関しては大雑把に言うと、出玉の波が緩やかに、1回の大当りRの上限は10R、そして1回の大当たり出玉上限1500個といった感じです（他にもあるけど割愛）。 つまり、新規則機では最大Rは10Rだし、一度の大当たりで得られる出玉は1500個（実質1300個くらい）となったわけです。

【ユニバ初6号機！】アナザーハナビ弥生ちゃん【PV】

©UNIVERSAL ENTERTAINMENT まどマギ、絆、凱旋、ハーデスと、今やスロット業界でもっとも支持されているといっても過言ではないユニバーサルから、初の6号機が登場！ その名も『アナザーハナビ弥生ちゃん』！！ 『えっ！？あの弥生ちゃんが主人公！？』という方も、『誰やそれ？』という方も、とりあえずPVをご覧あれ♪ アナザーハナビ弥生ちゃん PV 弥生ちゃんとは？ 凄いね！もう完全にVチューバーだね！ 山佐も『虹河ラキ』とか最近精力的ですし、これからのパチンコ・パチスロのトレンドはVチューバーなのかも？ さてさて、そもそも『弥生ちゃん』とは何ぞや？という人のために軽くご説明を。 PV見た方はだいたい分かると思いますが、ユニバの代表的シリーズ『ハナビ』。その主人公は言わずと知れた花火師『ドンちゃん』ですが、そのドンちゃんが所属する『七屋花火店』のライバル『悪屋』の見習い花火師が『弥生ちゃん』です。ちなみにハナビシリーズのヒロイン『葉月ちゃん』をライバル視しているとのこと。特に赤ドンシリーズに登場しているイメージです。 ゲーム性は？ 上記のゲームフローから見て分かる通り、今のところ6号機主流となっている高純増AT機です。 レア役引いて、CZ入れて、成功させてATといったよくあるタイプ（というよりAT機は基本そんなもん）。ATはマップ管理となっており、継続率+ストックによって出玉増加を目指すタイプ。 そして一番気になる点は本機、液晶非搭載ということ。これは流石に無いよりあった方が良かったなというのが管理人の感想ですね。せっかくカワイイ弥生ちゃんを登場させたのだから、そこはもっと活用しようよと。直近だと『ゆるせぽね』と近しいものを感じます。液晶非搭載にすることによる制作期間の短縮とか、製作費の削減とか、まぁ大人の事情もろもろ色々あるのでしょう。 まとめ ユニバはこの後に、まどマギ叛逆、ハーデスにバジリスクといった本命が控えているらしいので、今回の弥生ちゃんは『ユニバの6号機はこれ！！』といった勝負機ではないのでしょうね。 それでも今回のPVからは、ユニバも自社キャラを俗にいう『萌え』の方向性に舵を切ったのかなとも取れますし、これからその方向性で何かしら動くのかなという期待感もありますし、そういうのが嫌いじゃない（好き）な管理人としては楽しみではあります。