故郷は遠くにありて・・・忘れかけてた【遠い背景の記憶】 ・・・追憶の記・・・
・・・追憶の記・・・1963年の6月頃だったか、詰襟をステージ衣装に舟木一夫が【高校三年生】で颯爽とデビューし、その年のミリオンセラーの大ヒット。小学生ながらすごく身近に感じ、早く高校生になりたいと思った。それからずっと舟木一夫ファンとして半世紀・・・今も変わらず舟木一夫ファンである事を再認識しました。さて、この度・・・人生の一つの節目とでも言いますか・・・故郷の出身高校の同窓会を企画開催しまた、中学校の同窓会への出席など、今までになく大変懐かしく感じる中で、何か【忘れ物】をしていたのではと、青春を回顧し当時の記憶を辿りたいと考える様になりました。そんな遠い記憶の中での時代背景や潮流を考えると記憶の中の映画やその原作本・主題歌=歌謡曲の融合があって十代の若者世代のニーズにマッチしヒットしていた事を、私としては、...故郷は遠くにありて・・・忘れかけてた【遠い背景の記憶】・・・追憶の記・・・
2020/01/17 07:00