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自然観察系旅日記 うにまるが行く! https://blog.goo.ne.jp/unimarut

2024年4月、遅咲きのなんちゃってトラベラーうにまるが再び動き始めます。薔薇と化石と砂漠を巡る、自然観察系モロッコ旅日記です。

自然を眺めながらフラフラ出歩いたり、貝殻や木の実など自然の素材を拾ったり飾ったりするのが好きです。2012年に280日をかけて世界一周したことをきっかけに、お出かけ熱が下がりません。

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2016/07/18

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  • 間もなく出発!今日から情報発信していきます!!

    みなさんこんばんは。いよいよ明日からモロッコへ。小型のキャリーケースと、リュックにもボストンにもなるカバンを買いました!ほぼサイズが同じ(笑)年度末のゴタゴタでストレスがたまりがちな2月の下旬。突然モロッコ熱が燃え出し、あれよあれよという間にチケットを手配、一気に予定を組みました。すでに忘れかけているその予定が、ついに実行に移される時!!!さて、今回の旅についての発信方法について、YouTubeにするとかインスタにするとか言っていたのですが…。3月末に北海道へ出かけたあと、すっかり更新が滞っております^_^;ただ、北海道旅行が良い練習になったので、ここであっさりと方向転換٩(๑`^´๑)۶今回は、FacebookとYouTubeで情報発信していこうと思います。わざわざインスタのアカウントを作られた方、すみ...間もなく出発!今日から情報発信していきます!!

  • 新しい試み!今回は発信方法を変更します

    今回のモロッコ旅行はブログをやめてインスタで情報発信してみようかと検討中ですとりあえずお試しではいくつか写真を貼りました旅行の後インスタに貼った写真で自分のためのフォトブックを作ることが最終目的です。またまた三日坊主で終わる予感も…ご覧いただける方はこちらからどうぞ↓Instagramまた、編集技能が追いつけば簡単な動画も配信予定VLOGと呼ぶには簡単すぎるし、ショート動画とかリール動画のような洗練された感じもありません。とにかく旅の空気感とか臨場感が記録できればいいなと思っていますこちらも帰国後に再編集できればいいなと…おそらく普通に動画を残していくと膨大になりすぎるので、日々簡単に編集して残していこうという作戦ですそんなにうまくいくのかな…とりあえず練習してみるのでよかったらお付き合いください↓という...新しい試み!今回は発信方法を変更します

  • 3年ぶりに動き出しまーす!

    2024年4月23日うにまるが再び動き出します。あの世界一周旅から10年の月日を経て、久しぶりの長期一人旅!3週間かけてモッロッコを旅しますよぉ〜。いやあ、もう不安しかないんですが、行くと決めてからのこの高揚感。ブログやインスタ、YouTube…、目下情報収集中。10年前はVLOGなんてメジャーじゃなかったですからね(知らなかっただけ?)今や動画で旅日記が見られる時代。空気感まで伝わってきます。モロッコって、アフリカ大陸にあるんですよ。こんなおばちゃん(あ、既におばあちゃんの域?)が、アフリカを自力で旅しようって思えるんですからすごい時代になったものです。10年前より多少旅の経験値は上がっている気はしますが、その分体力や集中力は落ちてきたので、これはうにまる史上、世界一周に次ぐ大冒険になること間違いなし。...3年ぶりに動き出しまーす!

  • 横浜ぷち旅!クリスマス編

    →横浜ぷち旅!夜明け編はこちら朝食後は、朝の港を眺めながら山手の西洋館へ。途中、空からあられが降ってくるような寒さの中でしたが、歩いているうちに体も温まりました。寒さの中でも咲いている花もあり、名残りのイチョウが深みのある黄色に輝いていました。この季節、山手の西洋館では「世界のクリスマス」というイベントが毎年開催されています。残念ながら今年のイベントは中止。とはいえ、例年のような大規模なものではないですが、各館ともクリスマスのデコレーション。館内での密集を避けるため、人数や見学場所の制限、撮影禁止など感染防止対策はなかなかの徹底ぶり。各館ごとに申告書の提出も必要です。そんな努力があるからか、館内は人もまばら。静かに見学できました。このところ年々派手になってきていたイベントなので、むしろ落ち着いた洋館の雰囲気が前...横浜ぷち旅!クリスマス編

  • 横浜プチ旅!夜明け編

    →横浜プチ旅!夜景編はこちら高層ホテルの良いところはなんといっても景色の素晴らしさ。眼下に広がる横浜港に朝日が登ってくる様子は圧巻。夜明けの様子はこちらから明けの明星が東の空に消え、朝の光に世界が包まれます上の動画を撮るべくタイムラプスをセットした後、早朝の大浴場へ。朝一番のお風呂には予想通り人影はなく…非常事態宣言から初めての大浴場を満喫。残念ながら展望は0でしたが、広いお風呂、サイコー!!人がちらほら現れたところで部屋に戻って日の出鑑賞をしました。この季節、日が昇るのは6:40を過ぎてから。朝食は一番乗りできなかったものの、速いグループが一巡した頃到着。レストランからの展望は写真ほどにはパッとせず、配慮されているとはいえ、ほぼ満席の会場。そしてビュッフェ一応、手袋してお料理を取ることになっているのでセ...横浜プチ旅!夜明け編

  • 横浜プチ旅!夜景編

    お久しぶりです!海外に出られないので、今年はたまに地元のホテル巡りをしています。そんなわけで、今回は横浜プチ旅行編金曜日の仕事帰り、いつも降りる新横浜駅を乗り越して、たどり着いたのは桜木町駅。おお〜。やっぱり中心地は良いですねー。美しき夜景を眺めながら向かった先は公式HPよりアパホテル横浜ベイタワー。アパホテル最多の部屋数を誇るプチリゾートホテルです。客室のつくりはビジネスホテルですが、窓から広がる横浜港の夜景、どことなくリッチな雰囲気のチェックインカウンター、そして今は静かなプールサイド。大浴場もついています。間も無く終了するGOTOトラベルのおかげで、上のお部屋が朝食付きで4764円。アゴダとにらめっこしながらほぼ底値で予約♪地域共通クーポンも1000円分ゲット!!部屋に着いたら引きこもるつもりで出かけたの...横浜プチ旅!夜景編

  • 絶景!インディン遺跡とウッデンブリッジ〜インレー湖ボートツアー5〜

    おはようございます。少し間が空きました。予定では今回の投稿予定記事はあと5つほど。最後まで書き上げられるよう頑張らねば…(^^;;今朝はインレー湖から少し森の中へ入ったインディン遺跡と、インレー湖に張り出した長い木の桟橋についてのお話。まずは、ボートで細い水路をどんどん進んでいきます。人気の観光地のため、時々別の観光ボートとすれ違ったり、追い抜いたり、抜かれたりします。で、たどり着いた船着場。降り立つと、そこはすでにタイムスリップしたかのような小さな集落!懐かしき昭和の香りと、民族衣装の異国の女性。木でできた橋が川に渡されていたり…人気の観光地といっても、実に質素。遺跡の中に建つ寺院まで続く参道。お土産屋さんがずっと続くのですが、ミャンマーのお土産屋さんて、どうして、こうもやる気がないのか…(^^;;店番の人が...絶景!インディン遺跡とウッデンブリッジ〜インレー湖ボートツアー5〜

  • 水上家屋にお邪魔してランチをいただく〜インレー湖ボートツアー4〜

    こんばんは4回目になるボートツアーの記事も、本日はようやくランチにたどりつきました(笑)インレー湖の水上集落これらの家はすべて水草と藻と泥を固めた土台の上に柱を立てて建てられた高床式家屋。水ぞこの地面が柔らかすぎるため、湖にある水草を利用するという発想。すばらしい知恵!!お昼ご飯は、水上家屋にお邪魔して地元ご飯をいただきます。窓から見える景色はもちろん湖。ご飯が出来上がるまでのおつまみ(?)としてラペットゥ(発酵茶葉のサラダ)が出てきました。これ、めちゃめちゃ美味しいんです。ミャンマーの漬物的なソウルフード!スーパーやコンビニではお手軽なセットが売られています。500チャット(40円程)そして待ちに待ったお昼ご飯ですミャンマー料理は主食がご飯ということもあり、日本人にもなじみやす気がします。焼き魚も出てきます。...水上家屋にお邪魔してランチをいただく〜インレー湖ボートツアー4〜

  • 工房巡りとファウンドーウーパゴダ〜インレー湖ボートツアー3〜

    おはようございます。今回の記事はインレー湖で作られている伝統工芸品の工房巡りと年に一度のお祭りの中心となるファンドウーパゴダのお話インレー湖のボートツアーはたくさんでているのですが、どれも基本的には工房やパゴダ、そして今回は行けなかった「五日市」をめぐるのです。今回なぜかいつかいちには行かずでしたが…まず向かったのは銀細工の工房リボン状に細く伸ばした銀を竹かごのように編んだ器そしてこちらの魚がインレー湖ならではのお土産品目にはルビーまたはサファイアが使われています。幸運のおまもりなんだそうです。続いて船大工さんの工房湖での生活に切っても切れないボートは、チーク材から作られているとのこと。今でこそ貴重な高級素材。作業に合わせた道具もいろいろと…自然観察系として、気になったのがこちらのガマの穂↓ウッドラッカー(おそ...工房巡りとファウンドーウーパゴダ〜インレー湖ボートツアー3〜

  • 幻の蓮糸!ロータスシルク!!〜インレー湖ボートツアー2〜

    おはようございます。本日はいよいよこの旅の本命「ロータスシルク」の工房見学です。→幻の蓮糸を見に行く旅https://blog.goo.ne.jp/unimarut/e/3801b1c51aa56d18971e670971e6ac32インレー湖にはいくつかの工房があるのですが、今回見学させていただくのはこちらの「ロイヤルパレス」さん。工房の前にはハス田も見られます。もっともこんな量では到底足りませんから、ここは工房の雰囲気を演出するための庭のようなものでしょうか…。こちらの方が、この道15年のベテラン。毎日8時間この作業に従事しているとのこと。毎日沢山訪れるであろう観光客一人ひとりに優しい笑顔で対応してくれます。「ロータスシルク」の原料はもちろん「ハス」。葉を切り落とし、葉柄の部分のみを使います。まずは5本ほど...幻の蓮糸!ロータスシルク!!〜インレー湖ボートツアー2〜

  • 水とともに生きる村〜インレー湖ボートツアー1〜

    おはようございます。いよいよ今回の旅の目的であるインレー湖ボートツアーに参加したお話。盛り沢山すぎるツアーだったので、何回かに分けて報告したいと思います。地上ではなく水上を暮らしの場に選んだ人々の生活はとても興味深いものでした。それでは本日は第一弾。インレー湖での人々の暮らしに迫ってみようと思います。楽しみにしていたボートツアー当日は、残念なことに雨スタート。本来は日の出を見ながらボートで食べる予定の朝食は、宿の屋上になりました。その分ゆっくり眠れたので、遊びすぎの体にはちょうど良かったかもしれません。朝8時、船着場へ移動です。雨季のミャンマー。雨は想定内といったところで、レンウェアーと雨傘がちゃんと用意されていました。ニャウンシェの町からインレー湖までは運河で繋がっていて、そこを通ってインレー湖に入ります。見...水とともに生きる村〜インレー湖ボートツアー1〜

  • 宿オススメのCAVEとワイナリーへ〜ニャウンシェ散歩2〜

    おはようございますニャウンシェ散歩第3弾。ほのぼのとした静かな街ニャウンシェですが、見所はたくさん。宿のスタッフさんから「CAVEに行ってみて!」と言われ、市場からバイタクを拾いました。で、入り口にアクセス〜!!と思ったら、ここじゃなかったʅ(◞‿◟)ʃこの階段登って知らない寺院に行っちゃいました(^^;;そこにいた修行中らしき子どもたちやら、お掃除中の男性に、Googleマップの写真情報を見せても、知らないと首を傾げられます。こんなやつ↓どうやら運転手さんもよく知らないらしい「CAVE」ってどんなとこなんだ!?結局運転手さんが、地図を頼りに最後はトバイタクから降りて入り口を見つけ出してくれました∑(゚Д゚)おぉ〜。なんかすごいぞ!!!!!降りていくと、結構な広さの洞窟です。そしてその中にあるのは…出たー!!!...宿オススメのCAVEとワイナリーへ〜ニャウンシェ散歩2〜

  • 市場と池と修道院〜ニャウンシェ散歩〜

    おはようございます心が優しくなれる、そんな街ニャウンシェです。ちょっと寄り道してしまいましたが、まずは市場に到着。地元民の生鮮食料品や日用品から、観光客向けのお土産品までそろうローカルマーケット。お土産といっても実に素朴な感じですが…頭に物を乗せて運ぶのはミャンマーでもよく見る風景。この荷物は二人掛かりで乗せていましたが、乗せてしまえば、軽々とした足取り。パワフル!!プラスチックテープで編んだお買い物かごは大流行のようで、殆どの地元女性がさげていましたメデューサみたいな頭の干物が気になります↓乾物いろいろ↓左下は乾燥納豆。タイでも見かけましたがミャンマーにもありました。そして友人情報によると、この国では日本と同じ納豆も食べられているようです。サトイモ科の花↓身振り手振りで聞いたところ、どうやら湯がいて食べるよう...市場と池と修道院〜ニャウンシェ散歩〜

  • 優しい気持ちになれる場所〜ニャウンシェ到着〜

    おはようございますなんだか猫を想像しちゃうニャウンシェ(ニャウンシュエ)の街に到着しました。まだ真っ暗な朝4時の街。NyaungShwe(ညောင်ရွှေ)は、インレー湖の北側2、3kmに位置していて、湖の観光拠点となる街。ゲストハウスやホテルも多数あり、夜行バスを待ち構えてバイタクや乗合バス、中には宿の客引きさんが待ち構えています。すでに宿をきめてあったので、難なく乗合バスに乗車。ありがたいことに、料金をふっかけられるようなことはありませんでした。いい街だぁ…真っ暗だけれど、すでに朝。托鉢に行くお坊さんや、街の人とすれ違いました。女性の姿も見えたので治安も悪くない様子。宿へ着くとすぐに仮眠できるベッドへ案内してくれました。朝4時過ぎですよ。ほんと助かります。まずは睡眠。すっかり心もほぐれたようで3時間ほど熟...優しい気持ちになれる場所〜ニャウンシェ到着〜

  • ネット予約もできるVIPな夜行バス(マンダレー→インレー湖)

    おはようございます。本日はマンダレーからインレー湖(ニャウンシェ(ニャウンシュエ)への移動のお話。超VIPな夜行バス登場です。マンダレー到着後14:00過ぎにチェックインしたホステルを21:00にチェックアウト(笑)不慣れな土地で、行動するとき、強い味方は安宿だったりします。安宿のよいところは、価格が安いだけでなく、旅人目線の旅のノウハウを提供してくれるところ。今回も、事前に宿を確保しておいたおかげで次のような利点がありました①空港からダウンタウンに出るときに行き先に迷わない②荷物を置いておける③現地情報を入手できる④バス停までの車を手配してもらえる⑤シャワーを浴びられる⑥仮眠ができる⑦充電ができるマンダレーは宿代も安く、これだけのオタクポイントがあって、なんと宿代600円ちょっと∑(゚Д゚)というわけで、宿で...ネット予約もできるVIPな夜行バス(マンダレー→インレー湖)

  • マンダレー到着!丘へ登る!!

    おはようございます。本日はマンダレー半日観光のお話空港からダウンタウンまでは乗合バスが出ていて、カウンターで行き先のホテル名を告げるればOK。一律4000チャット(300円弱)。車窓に目をやれば、全く読めないビルマ語の洪水。異国感にワクワク。宿に着くとすでに14:30まずは市場でしょうと、宿の方にバイタクを頼んでもらい行ってみると休み???本当にそうなのか、騙されたんだかよくわからないけれど、多分本当にしまってた。なぜ先に言わないっ!!!すると、スーパーマーケットはどう?と勧められたのでそちらへ向かう。当然料金は上乗せ(^^;;まあ、楽しかったからいいかな!!スーパーマーケットの出口にはバイタクやらトゥクトゥクやらが待ち構えていて、声をかけてくるので、言われるまにトゥクトゥクを頼んでみる。本当は市場から出ている...マンダレー到着!丘へ登る!!

  • ドンムアン空港覚え書き

    おはようございます。今日の記事ははLCCを利用してタイに行くなら、おそらく通るドンムアン空港に関するお話バンコクでLCCを利用する場合は、基本ドンムアン空港発着なのですが、鉄道が接続していないという不便さがあります。なぜ不便かというと、バンコクの交通渋滞はとにかくひどい。タクシーを使うよりも空港バス+鉄道の方が安くて便利な気がします。空港から出ているエクスプレスバス。これが便利。バンコク市内の主要な場所にアクセスできて、30〜50バーツ(200円弱)と、とってもお得。時間を短縮するなら、4路線あるうち、空港に一番近いモーチット駅(チャトチャック駅)を通るA2の量がオススメ。到着時はA3のバスでシーロムへ直行したのですが、やはり渋滞にはまって大幅な時間ロスでした。で、帰りはBTSでモーチットへ出ることにBTSは、...ドンムアン空港覚え書き

  • 仏塔の中に広がる宇宙

    おはようございます現在地インレー湖。無事到着、元気です!!今日はまるで宇宙と話題になっているバンコクのワットパークナムのお話すごいですよね。乃木坂なんちゃらの皆さんがタイの観光大使として紹介して火がついたんだとか…最寄駅ははシーロム線のウタカート駅ホームから見えます。歩くと20分弱ということで、すでに17時という時間を考え、モーターサイで向かうことにモーターサイってのはタクシーのバイク版。公道をノーヘル、2人乗りでガンガン走ってくれます。ここに暮らす人々にとっては身近な乗り物なわけですが、ちょっと怖いですよね。2番出口の下にもたくさんいますが、ま3番出口にも数台待機してました。運賃は30パーツ(100円ちょっと)ワットパークナム、正式名称は、。冒頭の天井画がある仏塔は、まだ新しいようです。失礼ながら若干成金趣味...仏塔の中に広がる宇宙

  • アラフィフひとり旅のナイトライフ

    おはようござきます現在地インレー湖。満喫してます。本日はアラフィフトラベラーのためのバンコクナイトライフ。アラフィフ向けっていうより、お酒飲まない、体力少なめって方向けですかね?ワットパクナムを後にして、駅に戻ると、夕方の屋台が立ち始めてました。バンコクはすっかり都会ですが、それでも朝ごはんや夕ご飯は屋台で購入というお家が多数。安く食べられる食堂や屋台もそこかしこにあります。オシャレで高級なお店とのギャップがすごい!!!タイご飯を楽しみにしていた割に、空港に着いてから先を急ぐあまり、食べ物は後回しだったこともあり、もう誘蛾灯に惹きつけられる蛾のごとく、目に付いた屋台に引き込まれてしまいました。そして、これが美味しい!!!!!45パーツで、とりあえずお腹いっぱいになりました。日も暮れてきたし、まずは宿にチェックイ...アラフィフひとり旅のナイトライフ

  • 幻の蓮糸を見に行く旅!

    本日は「幻の蓮糸」についてそもそも糸を紡ぐってことには以前から興味があった自然観察系のわたし。→繭玉から綿https://blog.goo.ne.jp/happy_yukicchi/e/c21b266a44ee77196671016f80c087fc→綿繰りhttps://blog.goo.ne.jp/happy_yukicchi/e/43f76842e15544dcc61a52c463f1987b「衣食住」って言うけれど、その筆頭に輝くのが「衣」なわけです。昔はあまりに気にとめてなかったのですが、仕事がらみでカイコを育てたり、綿花を栽培したりしたことから、「衣」というものにありがたみを感じるようになりました。そして世界一周で出会った、今なお自給自足に近い暮らしをしている人々。彼女たちの暮らしを垣間見て感じだこ...幻の蓮糸を見に行く旅!

  • 蓮から始まるタイ・ミャンマーの旅【概要】

    おはようございます。現在地バンコク。お昼の飛行機でミャンマーのマンダレーへと移動します。今回の旅の目的は「幻の織物」と言われる「ロータスシルク」の工房を見に行くこと。写真は徳島県島田島場所はインレー湖。インダー族の伝統である、昔ながらの漁の風景も見どころの一つ。そもそも、2年前にミャンマーを訪れたとき、時間が足りなくて行き着けなかったのがインレー湖なのです。いつか行きたいと思いつつ、後回しにしていたところに突然沸き上がった「ロータスシルク」への興味関心(この辺の話は改めて)。そのうえ、この夏は大きなお出かけの予定なし。しかも今なら期間限定で観光ビザが免除。むしろ行かない理由が見つかりません(笑)2年前に訪れたパガンの夕景そういえば2年前にミャンマーを訪れたのも、元はと言えば期間限定でブータンの観光費用が安くなる...蓮から始まるタイ・ミャンマーの旅【概要】

  • 【保存版】アラフィフひとり旅〜準備編夏Ver.〜

    おはようございます本日は1週間の旅の準備について記録しますこれまでの経験で分かったことは、おそらく1週間でも1ヶ月でも持ち物はさほど変わらないということ。それよりも過ごす季節が、夏なのか冬なのか、夏も冬もなのかと言うことが重要です。持ち物でいちばんかさばるのは衣類です。あとは訪問国数が増えると、当然下調べも忙しくなります。今回は夏Ver.ですから、荷物少なめ♪訪問国も2カ国なので下調べも少なめ♪な〜んて…。そういう油断が事故につながるので気をつけないといけません。ではでは、まずはアラフィフトラベラーの持ち物からこれでばっちり…かな?旅の持ち物リスト①日用必需品□速乾性タオル(バスタオル不要派です)□固形石鹸(液体は機内持ち込み制限有)□歯ブラシ□櫛(ブラシより小さいのが◎)□紐(洗濯なとで活躍)□洗濯バサミ(ゴ...【保存版】アラフィフひとり旅〜準備編夏Ver.〜

  • 久しぶりに旅ブログ書きます

    こんにちは(^o^)/お久しぶりです。自然観察系なんちゃってトラベラーのうにまるさんが、この夏も小さな冒険旅行へ出かけます。目的地はこちら↓このブログ、すっかり放置だったので読んでくださる方いるかしら???紆余曲折した結果、やはり旅行記はブログに書いておくと、のちのち思い出を検索するのに便利ということがわかりました。Facebookやインスタは、投稿が手軽ではあるのですが、記録した情報が埋もれてしまったり、詳しく書ききれなかったり…最近、旅の準備を自分のブログで確認しています。自分で書いているから、自分のスタイルに良くあっているわけで、結構役に立つんですよ(笑)今回参考にしたのはこちらのページ→旅に出る書類を整理してみたたhttps://blog.goo.ne.jp/unimarut/e/cf15299018c...久しぶりに旅ブログ書きます

  • インドより愛を込めて

    こちらのブログ、すっかりご無沙汰しております。夏のタイ旅行記が途中のまま、12月中旬からネパールを旅してました。そして本日インドへ入国。今回はFacebookページで旅行の様子を報告しています。今後このプログをどうしていくかは現在検討中。とりあえずはこちらをご参照ください↓unimarudiaryさらにたくさんの写真はこちら↓Instagram:unimaru_photosヒマラヤの山並み@ポカラインドサイに遭遇@チトワン国立公園市場巡り@カトマンズ国境の朝ネパール→インドインドより愛を込めて

  • ドイステープ 寺院へ行ってみた話

    こんにちは。ご無沙汰しているうち、いつの間にやらすでに帰国。本来ならまだタイにいる予定だったのをいいことに、ぶらぶらと気ままに過ごしています。そろそろやる気出さないと(^^;;さて、ブログの方がすっかり滞ってしまい、本日はは2018.8.13の日記から。この日はついにチェンマイいちの観光スポット「ドイステープ寺院」こと「ワットプラタートドイステープ」へチェンマイ市街から15kmほどはなれた、標高1678mのステープ山の中腹にあります。というわけで、市街地からは車で1時間以上。後半はくねくねと曲がりくねる道を急勾配で登っていくことになります。といううわけで、まずは足の確保。なんてったってナンバー1な観光地なので、どこのツアー会社でもドイステープへの半日ツアーを扱っています。しかしその金額は500バーツから。お得な...ドイステープ寺院へ行ってみた話

  • 元気です

    こんばんは。現在地チェンライ。リアルタイム情報はFacebookページで確認できます。→unimarudiary本日は生存報告。今後の予定変更に伴いバタバタしてますが、元気ですのでご心配なく。詳しくは上記のリンクをご参照ください╰(*´︶`*)╯♡今日も1日お疲れ様♪明日もいい日になりますようにヾ(@⌒ー⌒@)ノ※※※※※※※※※※※※※※※※※海外旅行ランキングに参加してます。下のバナーをポチッと押して応援いただけると嬉しいです∧('Θ')∧にほんブログ村※※※※※※※※※※※※※※※※※元気です

  • チェンマイで泊まった3つの宿

    こんばんは。台風16号がベトナムからラオスに移動している影響なのか、昨日は断続的にまとまった雨が降りましたが、今は落ち着きました。この後メコン川クルーズが控えているので、降雨状況が気になるところです。リアルタイム情報はFacebookページで確認できます。→unimarudiary今回チェンマイにはなんと9泊もしてしまいました。予定していたラオスのビエンチャン行きを諦めたこともあり、時間調整も兼ねての滞在。それ以上にチェンマイは見所も多い!!今日は9日間の滞在中に利用した3つの宿について紹介したいと思います。まずはチェンマイ市街の地図をご覧くださいまとまった見所は黄色で書いた3ヶ所なります。旧市街は寺院や仏塔の多い地域。ナイトバザールはもちろんマーケットですが通り沿いにはスタバやマックなど外資系の飲食店も多数。...チェンマイで泊まった3つの宿

  • 古都チェンマイで寺院を巡る

    こんばんは。本日2回目の更新。現在地タートン。リアルタイム情報はFacebookページで確認できます。→unimarudiaryせっかくタイにきているのですから寺院巡りもしないとですね。そんなわけで今日は2018.8.10の日記から。犬も歩けば寺にあたる。古都チェンマイには、それはもうたくさんのお寺があります。というわけで、とりあえず有名なところにいっちゃおうと、ガイドブック頼りに街を散策タイの門番は仁王様(金剛力士)ではなく、ヤック(夜叉)というそうです。緑色のヤックと赤色のヤックがついになって門を守っています。夜叉はもともとはインドの神話に出てくる鬼神で、ヒンドゥー教と関わりが深いのですが、タイは仏教国でありながら寺院はヒンドウーの形を踏襲しているらしく、あちこちでヒンドゥーの神々を見かけます。神様がいっぱ...古都チェンマイで寺院を巡る

  • チェンマイ発1Dayトレッキングツアー

    こんにちは。すっかりまったりリゾートモードに陥り、まんまと昨日も昼間から寝落ち。夜も寝落ち…。今日は、昨日の分と合わせて、昼夜2回の更新になります。リアルタイム情報はFacebookページで確認できます。→unimarudiaryさて、今回は2018.8.9の日記から。「1日トレッキングツアー」てのに参加してきました。トレッキングって言っても、ようは1日観光ツアーにアウトドア要素を盛り込みましたよー的なツアー。まずは郊外にある観光ラン園へ。色とりどりのランの花が咲いてました併設のバタフライガーデン南国の蝶は優雅に飛びますね。そして、日本では「首長族」として知られる「カレン族」の村へ。実際にここで生活しているようですが。我々が見ることのできるのはいわゆる観光用施設。タイ北部には多くの少数民族が住んでいるのですが、...チェンマイ発1Dayトレッキングツアー

  • うにまるゾウに乗る 後編

    こんばんは。今日、明日はチェンマイから北へ70km、チェンダオで田園リゾートな休日。って、こうも毎日が休日だと、すでに平日?リアルタイム情報はFacebookページで確認できます。→unimarudiary今日は象使いの修行をしたお話の後編。いよいよゾウさん出発です。子どもの頃「ぐるんぱのようちえん」って絵本が大好きだったんです。何をやっても大きすぎて失敗してしまうグルンぱが幼稚園で大活躍する話。ゾウの鼻の滑り台やゾウのシャワー、あこがれだったなぁ。その夢がいままさに実現。わたしは小さな子どもじゃなくてすっかり大人になっちゃったけどね。餌をあげたら、なんだかプーシンも嬉しそう。よし。ゾウの背中にもだいぶ慣れてきたぞ。というわけで、お散歩に出発〜。なんて、実際にはチャイさんがゾウを操ってくれています。しかも所々で...うにまるゾウに乗る後編

  • うにまるゾウに乗る 前編

    こんばんは。楽しかったチェンマイも今日が最終日。明日からはさらに北へと移動していきます。リアルタイム情報はFacebookページで確認できます。→unimarudiary今日はチェンマイの大本命!ゾウに乗ったお話。2018.8.8の日記から。チェンマイってタイの中でもゾウとの関わりがとっても深い地域なんです。もちろん機械が発達したいまでは、昔のように労働力として活躍する時代はおわりもっぱら観光のために働いていますそんなわけで、チェンマイの市街地を歩いているとどこもかしこもゾウだらけ。今では数も減り絶滅の危機にさらされているゾウたちを保護するエレファントキャンプもたくさんあります。保護ということについては様々な考えがあり、このエレファントライドについては批判の声もあるのですが、それについてはいずれ触れることにして...うにまるゾウに乗る前編

  • チェンマイで映画を見に行ってみた話〜タイの日常〜

    こんばんは。宿移りしました。再び快適なホステル暮らし♪宿選びって大切!!リアルタイム情報はFacebookページで確認できます。→unimarudiaryさて、今日は2018.8.5の日記からまずは今後の予定を立てるためにもツアー会社へ!チェンマイでやってみたいことといえば、まずはゾウに乗ること!!チェンマイ郊外にはたくさんのエレファントサファリがあって、個人でもいけるのですが、運転免許のないわたしはツアーに入ることに!!こちらのツアー会社はなんと日本人スタッフ常駐♪スクールで情報をいただき早速訪問→チェンマイハッピーツアー英語混載ツアーのほか日本ガイド付きのツアーもありますので、わたしのような初心者向けかと。ゾウ乗りツアーだけ申し込むつもりが、1日トレッキングツアーにも興味を惹かれ、2日分の予定が決まりました...チェンマイで映画を見に行ってみた話〜タイの日常〜

  • ひとり旅スタート!まずは市場へ!!

    こんばんは。タイは今日は母の日です。前王妃の誕生日で祝日ということで、観光地は混んでるかなぁと、わたしは休息日。昼寝を楽しみました(笑)リアルタイム情報はFacebookページで確認できます。→unimarudiaryさて、本日は2018.8.7の日記から。市場巡りは旅の醍醐味のひとつ。地元の生活が垣間見られる楽しい散策。チェンマイにもたくさんの市場がありますが、中でも有名なのがワロロット市場。地元の方々が買い出しに来るのはもちろん、お土産を求める観光客もたくさんいて、常時にぎわっているという市場。3階建の建物は中央部は吹き抜けになっていて、2階、3階からはこんな風に市場を見下ろすことができます。ドライフルーツやスパイス、ハーブなど乾物類が多く、観光客も買いやすい品が集められている模様。定番のマンゴーとか、話題...ひとり旅スタート!まずは市場へ!!

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