【昭和元禄落語心中】第7話 与太郎の存在がドラマの雰囲気を一変させる
助六ロスになるのではないか?と心配していた第7話。 ここからは助六とみよ吉が亡くなって数年後の話となります。 第1話では見習いの与太郎が、とうとう真打になるところまで成長しました。 小夏も八雲のところを出て一人で暮らしています。 第7話は与太郎の人の良さをとても感じられる作りとなっていました。 昭和元禄落語心中第7話の見どころ 与太郎の明るさ・人柄の良さが人を和ませる うっかり姐さんである小夏にプロポーズ? もしかして姐さんのお腹の子の父親は… 老いてなお美しい8代目八雲の岡田将生 昭和元禄落語心中第7話の見どころ 与太郎の明るさ・人柄の良さが人を和ませる ドラマは昭和の後半にうつります。 な…
2018/11/25 14:31