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  • ぼっちのぼやき

    ぼっちでいると 無味無臭の日々がつるつるつるつる過ぎていきます 後から思い出そうとしても何一つ記憶に残っていない、味気ない毎日 楽といえば楽だが、単調で退屈で、だんだん頭おかしくなってくる 心が廃れてくる 人とのつながりって、人間にとってなくてはならない、人間生活の基盤なんだろうなと思います 何か新しいことを始めないと ついつい惰性で同じ一日を繰り返してしまっている このまま気付いたら卒業、なんて怖すぎる 今の生活から脱却したい、でもどうしたらよいのか、あー何もかもめんどくさい楽しくない、 お金使えば楽しくなる? と思ってお金けっこう使ったけど、いい加減自分のためにお金使うの飽きた お金使って…

  • ぼっちにとって辛いもの、それは「グループワーク」

    想像に難くないとは思うがぼっちにとって「グループワーク」は辛い。え?そんなこと想像したこともないって?それはあなたが、友達に恵まれ、幸せな証拠。 教授がグループを割り振ってくれるならまだ良いのだが、「周りの人と適当に組んで~」とか言い出したら完全に詰み筋である。 グループワークが必要になる授業を取る場合、友達と一緒に取る人が多い。 そりゃあ誰だって、知らない奴とグループを組むより、友達と一緒の方が良いに決まっている。ということで周りの人はみな、組む相手がすでに決まっているのだ。 ところがぼっちはもちろん、ぼっちなのでぼっちで受講している。そしてたいてい、グループワークが必要という人づてに回って…

  • Q.なんでぼっちになったの?

    A. もともとコミュ障の気はあった。高校時代から友達ほぼいなかった。 でも大学に入ったらさすがに人いっぱいいるし、何人かは気の合う人も見つかるだろう、と思っていた。 最初の方は一応頑張って愛想笑いをしまくり、いいヤツを演じて、周りの人々に好かれようとしていた。 ただ、高校時代からあまり笑うことのなかった自分の顔面は、愛想笑いのための筋肉が退化し、いつもちょっと不自然な引きつり笑いであった。 そして高校時代にほぼ一日の会話量10語みたいな3年間を送っていた我は、周囲の皆、すなわち3年間部活やバイトやら青春といったものを経験していく中でそれなりに世を渡っていくコミュ力を身に着けた同学年の皆と比べ、…

  • ぼっちウィンドウショッピング~!

    今日の放課後は、大学近くのショッピングセンターへ、ウィンドウショッピングに行った。 もちろんぼっちで。 自分はぼっちの中でも「物欲のあるぼっち」なので、ウィンドウショッピングとかは結構楽しめる。 一人でしている人も多いし、一切人と関わる必要がないので、物欲のあるぼっち諸君には是非お勧めしたい趣味だ。 ただ一つ注意点は、大学近くで行うと、同じ大学の「顔だけお互い認識している人」にバッタリ会ってしまう可能性があることだ。 そういう人に大学外で会うと、挨拶するような仲でもないし、お互いなんとなく居心地が悪くなる。 このため、大学付近よりも、家寄りのショッピングセンターで行うことをお勧めする。 「ぼっ…

  • はじめまして

    はじめまして。ぼっち大学生です。 一人も友達いない正真正銘のぼっち、多分アスペ、多分何かしら発達障害持ち、性格に難アリです。 日々のぼっちエピソードや、ぼっちから見えている世界について書こうと思います。 読んでもあまり面白くないと思います。 ですので、 「ぼっちって何のために生きてるんだろう?」と急に疑問がわいてきたとき 「下には下がいる!」と優越感に浸りたいとき ぼっちに不快な気分にさせられ、「あいつら何考えてるんだ?」と疑問に思ったとき など、好きな時に、好きなようにご覧いただければ幸いです。 にほんブログ村

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