11月作成 いそのあつし 五十野惇 凡人俳句
2023(令和05)年11月××日61号☆☆☆その一~菊の花(俳句)きれいねとスマホに収め菊日和この時季になると、自宅、庭の菊の花が見ごろを迎えます。その菊は、百人一首で詠われる「白菊の花」とそっくり。まあ、自然のまま、それとワインカラー。ワインカラーは母も好きだったとか。今では、妻が楽しんでいます。菊は「キク」という音読みだけで訓読みはなく中国でも「キク」と呼ぶと聞きました。☆☆☆その二~渋谷駅(俳句)渋谷駅ホンマではない夜半(やはん)の冬昭和は遠くなりにけり。通勤の思い出が蘇る渋谷駅。「100年に一度」の再開発と言う。ホンマに見えない。この夜は、空が澄み、星や月が綺麗に見えていました。☆☆☆その三~寒さに勝つ(俳句)かぜよ吹け石狩鍋をとことこと♪「石狩鍋は勝」か?寒さを吹き飛ばしてくれる石狩鍋。☆☆☆...11月作成いそのあつし五十野惇凡人俳句
2023/11/30 05:45